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クリシュナ神の物語

バーガヴァタ・プラーナ
(Srimad Bhagavata Mahapurana)

ヒンドゥー教最高神、主クリシュナについての物語。

クリシュナの横笛に踊るラーダー

入口

バクティを説く、ヴィシュヌ派の最高教典。
プラーナとは、インドにおける神話のことであり、バーガヴァタ・プラーナは、このうち、
バーガヴァタ派に属するプラーナ文献である。
全部で十二巻からなり、一万八千のシュローカ(詩句)から構成されていて、
その第十巻に、クリシュナ・ヴァースデーヴァの生涯を記録することで有名である。
ちなみに、バーガヴァタ派とは、クリシュナを最高神として崇めるヒンドゥー教の宗派を指す。
マハーバーラタにおいては、英雄としてのクリシュナ神が描かれるが、
このプラーナの中では、むしろ、牧童ゴーヴィンダ、ゴーパーラとしての描写がなされ、
古来、その愛さしさが、インドの人々に愛されてきた。
このプラーナは、聖者ヴィヤーサの作とされており、
バガヴァット・ギーターの解説書であるとも見なされてきた。