つなぅ! 過去ログL

 ≪3つなぅ!〜スレツナ@双子ワールド〜(ブログにて連載中。)


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 初代「ならば直接本人に聞けばよかろう?」

 綱吉「は?」

 初代「悶々と悩んでいても仕方あるまい。解答が用意されてるなら引っ張り出してくればよい!」

 つな「オイ…なんで10年バズーカ構えて-」

 初代「さあ!!答えてもらおうか、双子弟よ!!!!!」

 ツナ「え、え?!!!」

 つな「ちょッ…ジーサン待てェエエ?!!!!!!!!!」


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 ツナ「…」

 綱吉「…」

 つな「…」

 ツナ「ええ〜っと…オレ?本当にそんな事出来たのかな?」

 つな「出来たのかなも何も、現に設計図持ってたじゃん未来のお前」

 ツナ「うぅ〜?で、でもそうなると…話が出来過ぎっていうか…」

 つな「出来すぎ、だよなぁぁ〜…何なんだ俺、偶然じゃねえのかよ」


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 バジル『ともかくも、現在ボンゴレで集結できる限りの人材と頭脳を集めて技術開発部が

      転送装置の製作に全力をあげています。明日の夜にはそちらにお届けできると

      思いますので!またご連絡致します!では!!』

 

≪ガチャン!≫

 ツー・ツー・ツー… 
 つな「…なんというか…最初から最後まで自分のペースな奴だったな;;」




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 リボ「…白蘭のパラレルワールド能力を使わずに、未来のツナがその技術を知っていたと?」

 綱吉「…情報源が白蘭だという可能性は?」

 つな「それは無ェな。お前らのとこにもGHOSTはいたんだろ?

    白蘭が人身転送技術を完成させておきながら使わない筈が無い。白蘭にもわからなかったんだ」



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 バジル『先程のお話ですが、未来のツナ殿から拝借した設計図を技術開発部が分析した所、

      この時代でも十分収集可能な材料と単純な計算による10年バズーカの変換操作で

      沢田殿の時空転送が可能な事がわかったんです』

 ツナ「え?」

 バジル『そして、本来ならこの発見は少なくとも半世紀以上は見つからなかったであろう技術の集積だと』



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 バジル『あ、それでですね沢田殿!』

 初代「!!!」

 つな「しかも話し続ける、だと…!!」

 綱吉「プリーモが天敵に遭ったような顔をしているぞ」

 ツナ「天然スルーが1番堪えるのかな」

 初代「くっ…少年…!!いつか目にモノ喰らわせてくれるわ…!!」

 つな「あれっ、なんだろうこの爽快感」



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 バジル『最初のあさりですか?』

 つな「いやなんでソコで無意味に日本語訳するかな」

 初代「ふふん、わからないならば教えてやろう少年!!

     私こそがボンゴレの創設者にして創始者!!初代ボンゴレボス・ジョット様とは私の事だ!!」

 バジル『あ、そうなんですか〜〜』

 つな「Σ流した!!!!!」



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 初代「ほほう、最近の電話は皆で話せて便利だな」

 リボ「いや普通にバジルの声をスピーカーにしてこちらの設定をマイク音声に切り替えただけだ」

 初代「よくわからんが時代は進んだものだ!」

 つな「オンラインでモンハンやり込んでる奴が何言ってんだよ」

 ツナ「この人はボンゴレ・プリーモだよ〜〜」


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 ツナ「うう〜沢田サンの意地っぱり」

 つな「ツナのお節介」

 綱吉「まぁまぁ…;;」

 初代「それで?少年。その転送装置とやらは安全なのか?そんなに性急に作り上げて」

 バジル『ほあ?この双子方の御声を低く、

      それでいて耳にしっくりと響く男前な声にしたような御声の持ち主はどなたですか?』


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 つな「う〜〜〜だってなぁあああ〜〜〜

    俺マフィアのボスになんかなりたくねぇし……なんだツナその笑顔は」

 ツナ「うん、帰ったら雲雀さんのこと頑張って欲しいなぁ〜と思っ…いひゃ!いひゃいいひゃい!!」

 綱吉「こら沢田!ツナの頬つねるな!!ツ、ツナ大丈夫か…?!!」

 つな「ふんっ!!」



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 ツナ「あぁ、『GHOST』の…」

 つな「もう少しユックリジックリ作った方がいいんじゃないか?

    未来の10代目様を転送するんだろ?失敗しても困るだろ?俺は別に構わないから

    もう10年20年かかったって構わねーんだぞむしろかかれ!」

 綱吉「失敗云々よりお前が帰りたくないだけだろう沢田…」


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 つな「で?いつになるって?」

 バジル『明日です(・∀・)!』

 3つな「「「明日?!!!」」」

 ツナ「うわぁ早いね」

 つな「ちょ、ちょ…いくら何でも早過ぎるだろ?!パラレルワールド間を転送するんだろ?

    うちの未来のびゃっくんでさえ失敗して世界一つ壊したんだぞ;?!」


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 双子「「え…」」

 つな「うっげぇ!マジかよ!」

 初代「相変わらず嫌な顔するな来孫よ」

 つな「当たり前だろああああ〜グッバイ俺の平穏生活…」

 リボ「テメェにボンゴレ創設者直系の血が流れてる限り逃げられねぇんだ諦めろ」

 初代「私の血だなw」

 つな「それ言うな鳥肌立つから!!!」


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ツナ「綱吉綱吉っ!オレの方が可愛いよねっ!」

 つな「お前可愛さ自覚キャラだっけ?!!」

 初代「”えっオレだよね綱吉…?”」

 つな「二人で迫るな困ってんじゃねぇか綱吉;;!」

 リボ「うるせぇぞ外野共。で、何の用なんだ」

 バジル『設計図を元に、沢田殿の帰還予定日が決定致しました!』


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 初代「それは楽しそうだなw!私もかけてみたいものだ総本部に!」

 つな「やめとけ誰が信じるんだよ」

 初代「むぅぅ…」

 つな「膨れっ面したって誰も-」

 綱吉「いいんじゃないか?少しくらい///」

 つな「綱吉なんで毎度ツナ真似に弱いかなお前は!!」

 ツナ「むぅぅ〜!!!」





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 バジル『いやぁしかし九代目からも事後報告でしたが承諾を得ましたし!』

 つな「事後かよ?!場合によっちゃマジ殺されてもおかしくねぇぞコイツ」

 バジル『この間も直々にお電話されたようで双子と話せて楽しかったと

      はしゃいでおられました!』 

 ツナ「あっうん楽しかった!」

 リボ「頭イテェ…」


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 バシル『まぁまぁ落ち着いて下さいリボーン殿!沢田家の回線でしたら
      ボンゴレ総本部の協力により既に全線加工され本部伝達用の

      侵入不可回線を開通させましたので問題無しです!』

 リボ「聞いてねぇぞ」

 バジル『即切断されると思い言いませんでした☆!』

 リボ「ぶっ殺されたいかテメェ」




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 リボ「おい見習い野郎…こっちの回線(一般家電)使うたぁどういう了見だ。

    探知も盗聴もされないよう本部からの連絡は専用のを使えって

    最初に習わなかったか」

 バジル『習いましたが奈々殿かお双子のどちらかの声が聞けると思いまして!』

 つな「…なんかアレだな、こっちのバシルは馬鹿なのか?」



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 奈々「リボーン君、お電話よ」

 リボ「…?俺にか?…もしもし誰だ-」

 バシル『お久しぶりですリボーン殿ぉぉッw!』

 ツナ「あっ、今の声バジル君だ!」

 綱吉「元気そうで何よりだな」

 つな「二人ともアルコバレーノの耳とバジルの身を心配してやれ。

     叫び声モロに喰らってブチ切れそうだから」



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2010/09/08


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