芦屋川ロータリークラブ創立20周年記念事業

第3回発達障害理解のための講演会in芦屋

 

 

 創立20周年記念事業のひとつとして、去る6月13日(日) 「第3回発達障害理解のための講演会in芦屋」を開催いたしました。当日は大雨にもかかわらず会場のルナホールは満席となり、講師の先生の知名度とこのテーマへの関心の高さをあらためて知ることができました。第1部の講演では、あいち小児保健医療総合センター保健センター長兼心療科部長の杉山登志郎先生に「発達障害の理解と対応」をテーマにお話いただきました。先生は、日本における高機能自閉症やアスペルガー症候群の権威であり、臨床医として日々多くの患者の治療にあたられておられ、また一方では著書も数多く出版されるなど、発達障害の分野におかれましては、日本を代表する先生です。講演の内容は大変深く難しい内容ではありましたが、わかりやすく丁寧にお話していただき、参加者は一心に聞き入っておられました。第2部は「発達障害のそれぞれの課題とこれから」をテーマに、発達障害とかかわる様々な立場の方々から現状報告、今後の課題をお話いただくパネルトークをおこないました。パネラーの方々は、保護者の立場、教育に携わる立場、地域支援の立場、メディアの立場のそれぞれの立場から、お話をしていただきました。また、最後に杉山先生からもご講評をいただき、大変に充実した会となりました。当日ボランティアとして手話通訳をしていただいたアミ芦屋の皆様、要約筆記をしていただいた要約筆記芦屋の皆様には大変お世話になりました。感謝申し上げます。そしてご参加の皆様には、どしゃぶりの中、足をはこんでいただきまして、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

【日  時】 平成22年6月13日(日)  13:20〜16:45

【対  象】 教育関係者、福祉関係者、保護者、一般、ロータリークラブ会員

【場  所】 芦屋市民ホール ルナホール

【主  催】 芦屋川ロータリークラブ

【共  催】 芦屋市・芦屋市教育委員会

【後  援】 兵庫県教育委員会阪神教育事務所・芦屋市社会福祉協議会・芦屋市医師会・芦屋市歯科医師会・芦屋市薬剤師会・朝日新聞社

【参 加 者】 約630名