第4回発達障害理解のための講演会in芦屋

「発達障害児への支援と連携」

 

 

 去る6月5日(日) 「第4回発達障害理解のための講演会in芦屋」を開催いたしました。当日は大変多くの教育関係者、福祉関係者、行政関係者、保護者、一般の方々のご参加をいただき、またロータリークラブ会員も参加、会場となったルナホールは熱心な聴衆でいっぱいになりました。あらためて、このテーマへの関心の高さを知ることとなりました。第1部は鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座教授の井上雅彦先生のご講演で、演題は「学齢期の発達障がい支援−子供に対する家庭と学校の相互理解と連携はどうあるべきか−」で、東日本大震災の被災地での子供たちの状況、不登校と発達障害のこと、そしてひとり一人への理解の大切さ、そしてよりわかりやすいコミュニケーションの方法など、具体的にわかりやすくお話していただき参加者のみなさんも大変熱心に聴いておられました。第2部ではパネルトークで幼稚園、小学校、中学校、特別支援教育センター、巡回指導員の方々から現状報告や課題をお話いただき、井上先生のコーディネートのもと、今後の連携などの意見交換をおこない、大変有意義な会となり大成功でした。また、当日ボランティアとして手話通訳をしていただいた「芦屋手話サークル クレッシェンド」の皆様、要約筆記をしていただいた「要約筆記芦屋」の皆様には大変お世話になりました。感謝申し上げます。そしてご参加の皆様には、休日にも拘わらず、足を運んでいただき感謝申し上げます。ありがとうございました。

【日  時】 平成23年6月5日(日)  13:10〜16:40

【対  象】 教育関係者、福祉関係者、保護者、一般、ロータリークラブ会員

【場  所】 芦屋市民ホール ルナホール

【主  催】 芦屋川ロータリークラブ

【共  催】 芦屋市・芦屋市教育委員会

【後  援】 兵庫県教育委員会阪神教育事務所・芦屋市社会福祉協議会・芦屋市医師会・芦屋市歯科医師会・芦屋市薬剤師会・ひょうご発達障害支援センター芦屋ブランチ・阪神南障害者就業・生活支援センター

【参 加 者】 約350名