フィラリア予防は、蚊を見かけ始めてから1ケ月以内に
開始しましょう!
去年、予防し忘れた期間のあるワンちゃんは、血液検査で感染の
有無を調べてから、投薬を開始しましょう!!
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・フィラリア予防薬は、1ヶ月前にワンちゃんの体内に侵入した幼虫を毎月1回飲み薬で駆虫するこ
とで、フィラリア成虫が心臓に寄生するのを防ぐお薬です。
ですので、蚊を見かけ始めてから1ヶ月以内に投薬を開始し、蚊を見かけなくなった
1ヶ月後まで投薬を続けなければいけません!
フィラリアに感染後1ヶ月以上経過してから投薬しても、駆虫薬が効かずに心臓に寄生する
大きさにまで育ってしまうことがあります。
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・甲賀地区は残念なことにまだまだフィラリア感染犬や野犬が多い地域です。
近くに感染犬がいると数ヶ月の予防忘れでも感染する可能性があります。
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・万が一感染してしまうとフィラリア成虫の寿命(5〜6年)が尽きるまで、フィラリア成虫を増やさず
かつ殺さないように(血管に詰まってしまうため)、予防量より少ない量のお薬を1年中毎月
投薬し続けなければなりません。
(なので、投薬量を決めるためにも、去年予防し忘れた期間のあるワンちゃんは、
血液検査で感染の有無を調べてから投薬しないといけません。)
また、心臓に寄生したフィラリアが血液の流れを妨げることにより様々な障害を引き起こします。
しかし状態がかなり悪くなるまでほとんどが無症状で経過します。
咳や腹水、血尿など、飼い主さんにわかるような症状が出てくると、もちろんワンちゃんにとって
かなり苦しい状態で、治療も症状を少し軽くすることくらいしかできず、ワンちゃんにとっても
近くで見守る飼い主さんにとっても辛い状況になってしまいます。
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