生理痛で下腹部や
お尻周りが冷たい方の場合は
温めるだけにしてください。


タオルを使った温冷療法を紹介します。
紹介する前に、飲食店などで蒸しタオルを貰った場面を思い出してください。
その蒸しタオルを顔に当てたりすると気持ち良くありませんか?
この方法はそれと同じです。
どんな症状に効果があるかと言うと・・・
パソコンなどによる眼精疲労、瞼(まぶた)の痙攣(けいれん)など目の周辺の症状に対して効果的です。
ほかに慢性的な肩こり・腰痛などにも効果はあります(急性の場合は自己判断せずにお問合せください)。
効能は患部の血行改善です。
T血管の収縮と拡張を促す(血流を良くします)
U炎症有毒物質の運搬促進(悪いものを外に排泄します)
V痛みの閾値を上げる(痛点を変える作用)
手順は次の通りになります。
タオル2枚を用意します。
1枚は温める用、もう1枚は冷やし用。
タオルを水で濡らして、ほどほどに絞ってから電子レンジで温めます。
28cm四方のタオルの場合:500Wの電子レンジで約30秒(火傷に注意!)
まず置く前に手でタオルの温度を確認してください。
この温めたタオルを目の周辺に置きます(イラスト参照:青いラインがタオルになります)。
赤い点のところは神経の通っている穴があるので、ここを覆うようにするのがポイントです。
タオルが冷めてきたら、次に
タオルを冷水(氷水)で濡らして、ほどほどに絞ります。
この冷たいタオルを
と同じように目の周辺に置きます。
タオルが冷たくなくなったら外します。
と
の工程を2〜3回繰り返し行います。
※肩こりや腰痛の場合は患部(つらい所)に当ててください。

