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そんなこんなで放映終了。以下、日記より抜粋。
そういえば、蔓葉さんの回答で、機動戦士ガンダムSEEDについてちゆ12歳で大まとめが出されてたのを初めて知りました。
監督の人のインタビューを見たら、何が作りたかったのか益々分からないですね。「電童」は面白かったのに「SEED」がコレってコトは、日本のアニメ業界の中に「政治」が描けない土壌でもあるのかと勘ぐってしまいます。何かの呪いかしら。
つか、コレで「戦争」を語り出す小中学生は正直イヤだなぁ。結局のところ、ガンダムWで語ってのけた「戦争イクナイ」って主張にビジュアルを付けたダケじゃん? 「良く無いから良く無い。な、そうだろ。」という循環論法による煽動が露骨すぎないか、コレ?
■なんだ。
ちゆでやってたか。
そんなこんなで放映終了。以下、日記より抜粋。
そういえば、蔓葉さんが機動戦士ガンダムSEEDに好評価を与えていて、少しビックリ。実は、本作に好意的な文章を見るのって、初めてだったりする。
アタシはやっぱりダメだな。基本的に「国家」「民族(人種)」「政治」については、「中途半端にしか描けないないなら、描かない方がマシ」だと思ってしまうから。つか「国家」「民族(人種)」「政治」の三点セットが出て来た時点で、アタシの見る目は急にハードルが高くなるのよね。
最終話のクルーゼとキラの遣り取りとか、教育問題とかにも通じる様な問題提起が見てとれるんだけど、「それが、当面直面している国家の問題に、人種間闘争に、政治力学にとって、何かの解決になるの? そんなコトは後で飲み屋で話し合っておくれ。」とか思ってしまうのよね。システムとして動き出した国家対立、人種対立を前にして、あらゆる情動が無効化されてしまう中で、急に別次元のドラマをやられても興味が湧かないとゆーか。
てゆーかさ、その「別次元のドラマ」を主題に据えるなら、「地域対立」「人種対立」「政治対立」の風呂敷を拡げる必要がドコにあったんだろう。フレーバーとして、そうした諍いが必要だったとしても、政治を正面から取り上げずに、バックグラウンドに配置するような作り方はいくらでもあったハズなのに。過去のロボットアニメ等を見れば成功例はいくらでもある。リヴァイアスでは背景で在り続け、ステルヴィアでは個別の角逐の萌芽を見せながらも、きちんとストーリー上の展開として、それを収拾させた。わざわざ正面から取り組んでダメっぷりをアピールしているのは、それこそ最近では本作と「FIRE STORM」ぐらいのものだ。(後者は第1話しか見ていないので、違うかも知れない。少し遡って「エーアガイツ」と「AWOL」もダメだった記憶があるが、もはやうろ覚え。)
あと同じ観点で耐えられなかったアニメと言えば、GガンダムとガンダムWぐらいか。
なんだ、全部ガンダムじゃん。つか、製作者サイドに「ガンダムは地球と宇宙が政治的に争わなければならない」という強迫観念でもあるのか。(いや、Gガンはそんなコト無いか。)
もしガンダムWが学園ロボットアニメだったら、文句を言わずに楽しんで見ていたと思う。(トレーズが生徒会長で、文化部のMSと運動部のMSが覇権を競うの。そこにヒイロがテロを起こすみたいな。) Gガンダムも「ガンダムファイトに国家間争議を委託する」という些末な設定が削除され、超人オリンピックの様なアニメであれば、見ていたと思う。
まぁ「国家」「民族(人種)」「政治」を見ると急に目の色を変えるアタシにも問題はあるんだろーけどね。でも、たまにはその辺りをキチンと描ききったアニメも見たいと思うのですが・・・。
■けっきょく。
「とりあえず戦争だけは終わらせてカーテンコール。」(シンザン記念さん9/29の日記)とゆー表現が、最も端的な表現でしょーか。
2003.09.27(SAT) FINAL-PHASE "終わらない明日へ"(9/27放送)
確かに終わってないな。
■あらすじ。
地球連合軍(とラクス麾下のエターナル、クサナギ)のジェネシス攻撃は思わしく無い戦況が続く。
しかし、ヤキン要塞のパトリック・ザラは、前方に展開する友軍もろともジェネシスを地球に撃ち込もうとして、部下の手にかかり射殺され、プラントで全軍の指揮を預かるエザリア・ジュールは、アイリーン・カナーバ(旧クライン派?)率いるクーデターで兵権を喪失。第三射を控えたジェネシスも、潜入したアスラン・ザラがジャスティスを遠隔操作(時限設定?)で自爆させたため、不発、爆潰してしまった。
突然に要塞とジェネシスが爆発した戦場に、クーデターで成立した「プラント臨時最高評議会」の声明が流される。
声明は、地球軍、プラント軍双方に戦闘行為の停止を呼びかけ、プラントには地球と講和する用意があると伝えていた。ここに戦闘は終了したのだろう。
そして、間もなく戦争も終わるのだろう。
■おーぷにんぐ。
あ、キラの隣にイザークがいない。
てゆーか、ダコスタ、出番あったか? 予想通り、ディアッカと被ったか?
■ふほう。
17:37 クロト・ブエル(レイダー搭乗者)戦死。
17:38 フレイ・アルスター(地球連合軍二等兵)戦死。
17:48 パトリック・ザラ(プラント連合最高評議会議長)射殺。
17:52 ラウ・ル・クルーゼ(プロビデンス搭乗者)戦死。
■らうるくるーぜ。
クルーゼ仮面、何がやりたかったのでしょう。
満身創痍のアークエンジェルに向かって来たと思ったら、キラと適当に戦って、フレイをぶち殺して帰っちゃいました。
あれは、本当に何だったのでしょう。
「キラ&ラクス路線でフレイが余るんだけど、消せない?」とか神(制作者)の声でも聞こえたのでしょうか?
■このさき。
プラントはジェネシスを失いましたが、勢力のほとんどは温存されています。月基地を失った事で宇宙での戦力運用に致命的なハンデを受ける地球連合としては、当面は不利な条件での講和を呑まざるを得ないでしょう。
主人公グループですが、クライン元議長に近かったカナーバ女史がプラントの実権を握ったおかげで、ラクス以下おとがめ無しでプラントに受け入れられるでしょう。とはいえ、アークエンジェル、クサナギのクルーが地球に帰れるか否かは、全く別のハナシです。
そして、講和の先の枠組みがどうなるのかは、皆目見当も付きません。どーなるんでしょうね。
■ちょっとあんしん。
また完全平和主義みたいな主張が出て来て、みんなが何故かそれに同意して、不思議にめでたく終わるんじゃ無いかと警戒していたのですが、そこまで酷くなくて良かったです。
■ところで。
地域対立、人種対立、相互憎悪と様々な要素を散りばめた上で、「戦争を止めるのも人なのです」と大見栄を切った本作ですが、作中で何一つ解決していないのは仕様ですか?
■もえどころ。
なぜかブリッジに立っているディアッカ。しかもミリィの隣。
あと、アスラン、カガリと共に戦ったアストレイ搭乗者。妙にかっこ良かったなぁ。
■あらすじ。
残存戦力を集めジェネシスへの侵攻を目指す地球軍を尻目に、ジェネシスの第二射は月基地を破壊、月からの増援艦艇の半数も失われた。
ムルタ・アズラエルは、一発逆転を企図し核兵器によるプラント群の攻撃を指示するが、ラクス・クライン脱走艦隊の妨害により核攻撃も不発に終わる。
さらなる核攻撃を阻止すべくアークエンジェルはドミニオンとの戦闘に入る。この時ドミニオンの艦内ではアズラエル理事とバジルール艦長の角逐が抜き差しならぬものとなっており、アークエンジェルとドミニオンとの戦闘は、ドミニオンクルーの退艦、激昂した理事のローエングリン発射、アークエンジェルの返砲という予想外の展開で幕を下ろした。
その頃、ザフト軍はジェネシスの第三射の準備を進め、そして、ラクス・クライン率いる第三勢力はジェネシスを破壊すべく血路を切り拓いていた。
■ふほう。
18:05 マユラ・ラバッツ(アストレイ搭乗者)戦死。台詞なし。
18:15 ジュリ・ウー・ニェン(アストレイ搭乗者)戦死。
18:15 アサギ・コードウェル(アストレイ搭乗者)戦死。
18:17 シャニ・アンドラス(フォビドゥン搭乗者)、デュエルとの白兵により戦死。
18:18 オルガ・サブナック(カラミティ搭乗者)、ヤクトミラージュの斬撃を受け戦死。(違う
18:18 ウイリアム・サザーランド(地球連合軍大佐)、デュエルの肉薄により戦死。
18:23 ムウ・ラ・フラガ(ストライク搭乗者)、ローエングリンの直撃を受け戦死。
18:24 ムルタ・アズラエル(軍事産業連合理事)、ローエングリンの直撃を受け戦死。
18:24 ナタル・バジルール(地球連合軍少佐)、ローエングリンの直撃を受け戦死。
■そうりょくせん。
戦争は軍隊だけでやるものではありません。近代戦は総力戦です。軍事力は国家のあらゆる力が反映されます。目前の軍隊を叩いていても、軍隊を支える工場、資源、資金、人口が潤沢ならば戦争は継続できます。
その意味で、プラント群への直接攻撃は選択肢として忌避されるべきものでは無いと思うのですが、先祖代々軍属のバジルール少佐はお気に召さなかった様です。
■せんそうもくてき。
地球連合の今回の作戦目標は、ジェネシスを地球に撃たせない事の一点に尽きます。
その意味では、プラント群への直接攻撃は、ジェネシス第三射と全く関係の無い軍事行動であり、むしろ地球への第三射を(報復として)確実なものにしてしまう愚策と言えるでしょう。そう考えて攻撃を躊躇ったのなら、少しはバジルール少佐を見直します。
目標遂行のためには、核の保有をアピールして「プラント群への攻撃停止」と「地球へのジェネシス発射の停止」を取り引きする、という手段が考えられますが、月基地を失った現状での停戦は、悪化したパワーバランスを固定化させてしまう危惧があります。幸い、核弾頭は何発でもあり、ジェネシスは一基しかありませんので、時間稼ぎの停戦を演出して、ジェネシスへの破壊工作を図るのが、今回のスジであったと思うのですが、実際の結果は見てのとおり。あらあら。
■ほうしゃのう。
主人公グループのMSは、至近で核弾頭を誘爆させているワケですが、被爆とか大丈夫なんでしょうか。まぁ、コックピットに安全ギミックがあるのでしょう。
そう言えば、T-62は対A兵器防護として、車内に鉛を染み込ませた布を貼っていたそうです。効果的のよーな、原始的のよーな。
■ころさず。
あくまでコクピットを撃たないキラですが、誘爆で爆死する人のコトをどう思っているのでしょう。
たまたま今までは誰も死んでいないかも知れませんが、100%殺さないで済むワケではありません。自己欺瞞だと分かった上での行動でしょうか?それなら何も言う事は無いですケド。
■たね。
割れ過ぎ。
■ちちゆれまつり。
アークエンジェルvsドミニオンの最大の見せ場なんだろーな、アレは。思わず笑ってしまった。
■もえどころ。
シールド被弾による爆煙に隠れて、除装、抜刀、肉薄と鮮やかにシャニを屠りさるイザーク・ジュール。
やった、オメデトウ。次回のOPからキラの隣に立てるよ!最終回だけど。
2003.09.13(SAT) PHASE-48 "怒りの日"(9/13放送)※9/16加筆訂正
■あらすじ。
ジェネシス照射により戦力の半分を失った地球連合は、ジェネシスを放置しては敗戦は免れないとの観点から、残存艦を再編し、月基地からの増援に先駆けて再度の攻勢を挑もうとしていた。
一方のザフトは、ジェネシス第二射を月基地へ、なおも交戦を求めるなら、第三射を地球へ放つべく準備を進める。
ラクス・クライン率いる第三勢力は、地球の核も、ザフトのジェネシスも二度と使わせないために、両者の交戦に介入を続けるのだった。
■じぇねしす。
ガンマ線レーザーだそうです。アルファ線は陽子、中性子で構成され、物質への影響が大きいですが、それゆえに貫徹能力を持ちません。べータ線は電子線のことで、アルファ線より高い貫徹能力を持ちます。で、ガンマ線ってのは電磁波なのですが、つまり電子レンジ理論なのでしょうか?化学はよく分かりません。貫徹能力の高さは折り紙付きですが、ガンマ線が物質に与える影響ってどの程度のものなのでしょう。癌治療に用いられているそうですが・・・。ま、いーや。
■しんがたえむえす。
クルーゼもガンダムに乗る時代です。プロミネンスだそうです。
カガリもガンダムに乗る時代です。ストライク・ルージュだそうです。
■せんきょく。
ザラ議長の慢心ぶりが可愛そうです。ジェネシスに依存しすぎ。
ジェネシスはあくまで決戦兵器です。決戦兵器は、戦局を変える兵器であって、戦局を一から構築する兵器ではありません。
連射が効かない以上、ザフト軍は壊走する地球軍を徹底して追撃し、断固潰散させるべきでした。万難を排してからジェネシス第二射で確実に月基地を粉砕してやれば良かったのです。そうすれば月からの増援艦隊など怖るるに足りません。
今回の戦闘は事実上の本土決戦でした。こちらはホームで、向こうは遠征軍です。しかもジェネシスの一撃で指揮系統は寸断され、これ以上ないぐらい浮き足立っています。負けようの無い追撃戦を何故に怠ったのでしょうか。
まぁ、そんなワンサイドゲームをしてしまったら、主人公グループの出る幕は全く無くなってしまいますがね。
つまりこーゆーコトですか? ザラ議長は、主人公を引き立てるため、敢えて生っちょろい判断をさせられたと。何度も言うようですが、ザラ議長こそ、製作サイドに貶められ続ける犠牲者に見えます。
詰めを欠くから連合残兵の反撃を招くのです。残兵とは言え、まだA兵器を持っているかも知れないのですよ。国を守ろうという気概が微妙に欠けている気がして仕方ありません。
連合も連合です。折角のA兵器を、何故拠点破壊にしか使わないのでしょう。VT信管に換装して、対艦対MS戦闘に用いた方が余程戦線を打開できるでしょうに。戦端を開く前にA兵器を斉射して、本軍は悠然と進撃すれば良かったのでは? Nジャマーキャンセラーがハイコストだったのかしら。少し釈然としません。
■とら。
今回「一度撃った以上、次も撃つ、人間は慣れてくるものだ」みたいなコトを言っています。シーン展開からみて、製作者はとても良いことを言わせたつもりの様です。
そう言えば「当たり前のコト」を「スゴイ事」の様に勿体付けて言わせる演出は、ガンダムWの常套句だった記憶があります。
当たり前のコトは、当たり前の様に言うから凄みも出ると思うのですが、虎にテコ入れしたかったのでしょうか。
こういうシーンこそカズイ様が平和ボケをかまして、誰かが「当たり前のコト」を解説すれば良いのに。カズイ様、今いずこ。
■もえどころ。
ミリィにモニターを切られてビックリするディアッカ。なんていぢめ甲斐の有る!カワイイぞ、ディアッカ!
■あらすじ。
地球連合第6、第7機動艦隊による宇宙要塞ボアズ攻略戦は、ピースメーカー各隊の核攻撃により地球軍の勝利に終わった。
続くプラントでの戦いにおいても、地球軍は核攻撃を実施する。
ラクス・クライン率いるジャスティスとフリーダムは核弾頭を撃墜し、プラントを惨禍から守るべく介入を開始するのだった。そして、まさにその直後、宇宙要塞ヤキン・ドゥーエに隠されていた巨大ビーム兵器「ジェネシス」が発射されようとしていた。
■えざりあじゅーる。
三石ヴォイスのイザークのママンです。プラント防衛の指揮を執っています。ザフトの軍人政治家は古代ローマを彷佛とさせますね。ジュール家の当主カコイイ。
■あとみっく。
A兵器の使用を何故躊躇するのか。誰もそれを語りませんね。「常識だから」ではなく、常識を提示した上でこそ、アズラエル理事の非人道性を明示すべきなのです。A兵器使用のシーンも「まぶしい すごい 破壊力」ぐらいの描写に留まっています。アラスカ自爆の方が余程非人道的な描写ですね。すね。すね。
A兵器が忌避されるのは、破壊力以上に環境被害と後遺症と、その期間の永さにあります。単に「強力過ぎるから」という理由しか想定していないなら「小規模核の使用ならば問題ないでは無いか」と本気で考えるU.S.citizenと同じぐらいの単細胞、軽量脳の持ち主を言わざるを得ないでしょう。
とか感想を書きながら、実はSEEDにおけるA兵器の描写(単に強力過ぎるだけの兵器)って予想通りでした。思わず苦笑い。
■じぇねしす。
核分裂を利用した光学兵器らしいのですが、原理不明です。光学兵器なら放射性物質をばらまくことも無く、環境被害も後遺症も無いので(デイジーカッターと同じぐらいには)マシですね。
これが倫理的に悪いと言うなら、機体に携行できるミーティアの方が余程悪いと思うのですが、主人公は兵器を悪い事に使わないので許容されるのでしょう。
このロジックは、「正義のためなら戦争も仕方が無い」というU.S.citizenのロジックに類似している様に見えるのですが、制作者サイドはどんな答えを用意しているのでしょうか。今後に注目です。
■もえどころ。
ディアッカ発進をモニター越しに見送るミリィ。またも台詞皆無なのだが、それゆえにこそ萌えるべし。チラリズム万歳。
■あらすじ。
ザフト艦の参戦で劣勢に陥ったエターナル以下三艦は、ベサリウスへの正面突破を敢行し、宙域からの離脱に成功した。
戦闘を終えたキラは、「出生の秘密」によるショックに加え、「守らなければいけなかった女性(フレイ)」が返還捕虜としてドミニオンに収容されたことで、遂に心労で倒れてしまう。
「みんなが、泣いてるみたいだ。」アスランはそう呟いた。
フレイからNジャマーキャンセラーを入手したムルタ・アズラエルだけが笑っていた。大きな声で。元気良く。
■ふれいさま。
ローアングルからのバストショット。お見事でございます。
■くるーぜ。
失敗作のクローンだから寿命が短いらしい。その直前の台詞がどうしても聞き取れない。なんて言ってるんだ?
■あですかんちょう。
第一話からレギュラーだったのに、ベサリウスの撃沈と運命を共にしてしまいました。
■じかいよこく。
あ、ミーティアって、背負いメガバズーカランチャーか。
■もえどころ。
一人腰掛けるディアッカに会いに行くミリィ。一瞬すぎて何も語られていないが、それこそがチラリズムの真髄というものだろう。激萌え。
地球連合麾下に入ったオーブで、在留コーディが指紋押捺を義務づけられたり、銀行資産が凍結されたり、果ては専門施設に隔離収容されるような、
ザフトの地球占領地で、ナチュラルであることが軽蔑され、ちょっとした切っ掛けで戦闘員、非戦闘員を問わずに「ナチュラルだから」数万人単位で殺戮が行われるような、
そんな救い様の無い、パレスチナ問題すら連想させる状況の中で、
「戦いを止めるのもまた人なのです」と言ってのけるラクス・クラインが、
視聴者にどんな回答を提示できるのか。
たぶん、アタシがガンダムSEEDに期待していたのは、そんなハナシ。
クローン実験体による復讐劇が始まる。復讐の対象はコーディでもナチュでも無く、人間そのものだ。
血で血を洗う人種間闘争に第三の選択肢が持ち込まれてしまった。
クルーゼが何かでかいことをやればやるほど、コーディとナチュは、なあなあの内に手打ちができる様になった。
過去の惨禍までクルーゼの、或いは他の誰かの責任に押し付けて、「過去と決別して」大団円に幕を下ろす素地が出来上がってしまった。
過去と決別出来ない環境の中で、過去まで含めて全て引き受けて、「人」がいかにして「戦いを止める」のか。
アタシが欲しかったメッセージは、ガンダムSEEDの制作者が目指したメッセージとは違っていたようだ。
まぁ、ストーリーとしては、その辺が落としどころか。
なんて、ぶつくさ言いながら、最終話まで見届けることにしたい。かっこ悪いけど。
■あらすじ。
このまま待機しても埒があかないと判断したムルタ・アズラエルは、ドミニオンに攻撃を指示する。迎え撃つはアスランのジャスティス。
その頃、コロニー"メンデル"では、「アル・ダ・フラガの出来損ないのクローン」を自称するラウ・ル・クルーゼが叫んでいた。
「私にはあるのだよ!この宇宙でただ一人!全ての人類を裁く権利がな!!」
クルーゼはベサリウスに戻り、ドミニオンとラクス一派の戦場に艦を進める。
そして、憎しみの連鎖の果てにある最後の扉を開くため、クルーゼはフレイにディスクを託した。
「私も疲れた。だから届けておくれ、最後の扉の鍵を。それが地球軍の手に渡れば戦争は終わる。」
三つ巴の戦闘を前に、クルーゼのアナウンスが流れる。「戦闘を開始する前に、本艦で拘留中の捕虜を返還したい。」と。
■きら。
コーディネーター技術の最大の不確定要素は「生身の母胎」なのだそーな。で、第一人者であるヒビキ博士が最高のコーディネーターを目指して人工子宮で生み出した子供がキラなのだそーだ。
■くるーぜ。
スペアのマスクはあと二つ。
つーか、「クローンだから」人類を裁く権利があるのか、「アル・ダ・フラガのクローンだから」人類を裁く権利があるのか、どっちだ?
後者なら、今後の種明かしを待たねばならないし、前者だとワケがわからん。「人類に復讐してやるんだぁ!」ってな動機なのだろーか。うーむ。
■とびらのかぎ。
Nジャマーキャンセラーなんだろーね、きっと。で、地球軍がこれを入手すると、宇宙での全面核戦争が起こり得るワケだ。
はてさて、どんな顛末になりますか。
■えたーなる。
ラクス「ミーティアはまだ使えませんか?」
・・・、ミーティアって何だ?宇宙に西川貴教が投影されて「Meteor−ミーティア− 」を絶唱する最終兵器か?
ミンメイ・アタックかよ!
■でぃあっか。
「ザフトじゃなきゃ敵だって言うんなら撃てよ。」
猾いなぁ、そう言われちゃ、撃てないじゃないか。
■もえどころ。
「ディアッカ! キラ! 少佐! 応答して!」と、ディアッカの優先順位が高いミリィ。
■あらすじ。
キラとアスランの種はじけ現象と、クサナギの参戦、そしてクロト、オルガ、シャニのエネルギー残量から、バジルール少佐は一時撤収を決める。
その頃、ディアッカはバスターを降りてイザークとの対話を求め、フラガはクルーゼに撃墜され負傷していた。
キラはフラガを助けクルーゼを撃墜するが、脱出したクルーゼは、一つの建物へとフラガを誘導するのだった。キラもまたフラガを追って建物へ。
クルーゼはキラとフラガに何を見せようをいうのか。
■えんでぃんぐ。
そーいや、クルーゼとフラガは出てこないのな。マリューが泣いてるのも伏線か。
■もえどころ。
すっかり政治将校なアズラエル。なんで本人がココにいるのか、未だに分からん。
良心的武装兵役忌避を語るディアッカ。
ディアッカにコールするミリィ。
■たわごと。
いつもコレぐらいの文章量で収まれば良いのに。
■あらすじ。
フリーダムとジャスティスのNジャマーキャンセラーを確保するため、ムルタ・アズラエルはクロト、オルガ、シャニ(備品トリオ)を引き連れてドミニオンでL4へ向かう。
その頃、エターナル追撃の任を受けたクルーゼ仮面もナスカ級三隻でL4へ向かうが、ドミニオンの方が先にメンデルを嗅ぎ当てる。
ナタル・バジルール少佐からアークエンジェルへの降伏勧告に始まる戦闘は、当初クロト、オルガ、シャニ対フリーダム、ジャスティスと、ダガー部隊対バスター、ストライクで拮抗していた。
しかし、シャニがクサナギへ向かったことで、カガリ狙いのアスランが引きずられ、さらにはドミニオンがアークエンジェルへ有効打を与えたことで、キラはクロト、オルガの攻撃とドミニオンの艦砲による三正面戦闘を強いられ窮地に立ってしまった。
■ついでに。
遅れてきたナスカ級三隻は、様子見の一方でクルーゼ、イザークのコロニー潜入による情報収集を図ります。トコロが、このクルーゼに感応してフラガ、ディアッカが戦列を離脱。ってことは次回ダガー部隊がフリーハンドじゃん。アストレイがこれに当たるのかしら。
■おーぷにんぐ。
中央下段の椅子に、虎が湧いてでました。
■えんでぃんぐ。
実は、アークエンジェルクルーの中でノイマンだけがはぐれてバジルール嬢の後ろに付けています。そーいや今回バジルール少佐に一番反応してた脇役は彼だったな。つーか、彼だけがブリッジ当番だったのも、制作者の作為を感じるぞ。(うがちすぎ)
■わすれもの。
政治色が薄い話は書く事が少ないので、過去の書き忘れを一点。
オーブが陥落したのに、サイもミリィも両親の心配してないのな。いや、まぁ、いーんだけどさ。
■もえどころ。
「キラ君。ムウ。」あ、呼び捨てだ。
■あらすじ。
アスランは父の真意を問いただすべく、単身ザフトへと帰投するが、互いの会話は平行線を辿り物別れに終わる。
一方、ザフトでは「ラクス・クラインは反戦運動に利用されている。彼女を助けなくては。」というエザリア・ジュールの演説で、ラクスの言論は実効を失っていた。
ラクス・クラインは反戦を行動で示すべく新鋭艦エターナルを強奪。同士となるアスランを救出して宇宙へと逃走。ヤキン・ドゥーエ要塞から追撃を受けるも、アスランの帰りを待っていたキラのフリーダムに危機を救われ、アークエンジェル、クサナギと合流することに成功した。
そして、ラクスがアスランの「元」婚約者である事を知ったカガリは安堵し、アスランの元婚約者であるラクスは、父の死をキラに泣きつくのだった。
■えたーなる。
ラクスの乗艦で、艦長はアンドリュー・バルトフェルド隊長。クルーゼ仮面のベサリウスより速くて、ジャスティスとフリーダムの専用運用艦らしい。これで未知の核技術でもメンテできますね。
それにしても、なんでいまだに「隊長」って呼ばれてるんだろう。
■とら。
本人かよ。(藁
片目を失ってました。脚も不自由っぽいです。虎の側近であるダコスタ君がラクスの下で働いている時点で気付くべきだったのですね。
気付くかよ。
■くるーぜかめん。
極秘情報を仕入れにグラサンで街に出るなんて、産業スパイみたいでステキです。また、毎日の投薬がフレイに目を付けられてます。どんな伏線になりますやら。
伏線と言えば、ザラ議長が見てた「GENESIS」ってプロジェクトも気になりますね。
■ぱとりっくざら。
「そうして力と力でぶつかりあって、それで本当にこの戦争が終わると、父上は本気でお考えなのですか!」
「終わるさ。ナチュラルどもが全て滅びれば戦争は終わる。」
ザラ議長とアスランが決定的に決裂した瞬間なのですが、地球でのザフト占領地に住むナチュラルも皆殺しですか?
現実的に考えれば「終わるさ。(反抗する)ナチュラルどもが全て滅びれば戦争は終わる。」と読み替えるべきなのでしょう。
であれば、力と力でぶつかりあわずに、どうやって戦争を終わらせるのですか、アスラン・ザラ。ザフト優位でなければ講和は屈辱に変わるでしょう。力の優位を背景にしなければ講和は不可能です。最低でも対等の力でなくては。
このシーンは、ザラ議長のフリーダム、ジャスティスへの執着と、ナチュラルへの憎しみが視聴者に訴えかけられ、善人アスランと悪人ザラ議長を対比させるように描かれています。
しかし、この時の情勢を見ると、好戦的な地球連合が月基地に集結しつつあります。また、フリーダムはオーブで目撃されており、オーブ陥落の報告から考えればフリーダムが地球連合の手に落ちた可能性もあります。しかも眼前のアスランは、ジャスティスを持たずに帰投し、ジャスティスの場所を隠匿しているのです。
もしもフリーダム、ジャスティスのNジャマーキャンセラーの技術が地球連合に流れたなら、ザフトは地球連合からの核攻撃をも想定せねばならず、宇宙での戦術的優位さえも揺らぎかねません。プラントのコーディネーターにとって、地球のナチュラルに従属させられるかも知れない危機的状況が想定しうる事態なのです。
アタシなら、取り敢えずアスラン撃ちます。脚から。ダメなら自白剤の使用も許可します。
当然の選択が悪人に描かれるパトリック・ザラは、やはり制作者サイドの被害者なのでしょう。
■らくすくらいん。
「何と戦うべきか?」と相変わらず問い続けています。国内の主戦派とか、自分の中の憎しみと戦えば良いのでしょうか。
でも、それを行動で示すに当たり、新鋭艦を強奪して宇宙に逃げるというのはどうなのでしょう。
■ばらんすおぶぱわー。
なんと、三極構造が成立してしまいました。
地上での不利を挽回し、月を拠点に反攻を目指す地球連合。圧倒的優位を得るため、核技術の確保も目指します。
核技術の流出を恐れながら、地球軍の窓口である月を目指すザフト軍。ホームグラウンドなので汚染回避のため核兵器は使えないでしょう。
戦争を左右しうる核技術を手に、L4のメンデルに立てこもる主人公サイド。
主人公らが、「行動をもって反戦を示す」とゆーのは、つまりは「核を背景に停戦を求める恫喝」に見えるのですが、気のせいでしょうか。
つーか、ザフト優位の手札をみんな主人公サイドが持ち逃げしてます。ザフト優位での早期講和は、主人公らが無意識に潰しているんですよ。
■わんぽいんと。
デュエルより強そうなゲイツを見て不機嫌なイザーク。
■もえどころ。
エザリア・ジュールって、イザークのママン?
三石ボイスの母親キャラってのは、電童以来自動的に萌えます。たぶんそーゆー病気です。
■あらすじ。
地球を離脱したオーブ残党は、物資の確保と拠点構築のためにL4の廃棄コロニー群を目指す。
オーブとヴィクトリアを下し、ヴィクトリアのマスドライバーにより月基地との連絡線を保った地球連合では、フリーダムとジャスティスにNジャマーキャンセラーが使われていると睨んだアズラエルが麾下のガンダムを連れて宇宙へ向かっていた。
そのころザフトでは、反戦放送を流す逃亡者ラクス・クラインと、主戦演説を繰り返すパトリック・ザラ議長の舌戦が繰り広げられ、その過熱の中でシーゲル・クライン前議長(逃亡者)は踏み込まれた官憲にあっさり射殺される。
そして、アスランの婚約を知ったカガリは落ち込み、カガリ狙いにシフトしたアスランは、キラがカガリの兄と知って安堵するのだった。
■せんそう。
凄惨な描写は兵士にしか適応されないのですね。オーブ市民のその後は放置の方向らしいです。
PCゲームだと首都を占領すると残りの都市は全て自分のモノになりますが、同じ感覚なのでしょうか。
■むるたあずらえる。
ついでに国防産業連合の理事だそうです。
■おーぶ。
やっぱり残党の宇宙行きに未来への展望は無かったようです。
そんな行き当たりばったりが何時まで通用するかしら。
主人公だから、最終話まで通用するのでしょうね。
■おーぷにんぐ。
「Realize」玉置成実
つーか、画面見てたら、どうもこの宇宙編ってのはスゴイみたいです。
主人公サイドは、アークエンジェル、クサナギ、ラクスの乗艦(かな?)の三隻。凛々しいラクスの陣羽織姿(違う)に、キラ、アスラン、カガリ、ディアッカ、マーチンが集います。ディアッカ・エルスマンとマーチン・ダコスタが同一声優でキャラがかぶるという惨状に陥っているのが心配です。
そして追撃側は、アークエンジェル級二番艦ドミニオン。ナタル・バジルール艦長(少佐)が少し嫌そうにオルガ、クロト、シャニを侍らせています。で、我関せずと、斜め45度にカメラ目線なムルタ・アズラエル。オーナーのくせに軍艦のブリッジが好きなようで。何しに乗ってるんですか、アナタ。
そして、元々の宇宙の住人であるザフトですが、クルーゼ仮面、イザーク、フレイの集合場面は、出てきませんでした。きっと表に出てこずに、パトリック・ザラの退場を伺っているのでしょう。速やかにシーゲルの後を追いそうで涙が出ます。
■わんぽいんと。
いつでもフレイ狙いで行けそうなイザーク。
■もえどころ。
サイフォンと、もみあげ。
虎の双子の弟とかだったらどーしよう。
■あらすじ。
物量差を前に次第に敗色を強めるオーブ連合首長国。
ウズミ・ナラ・アスハは、アストレイ部隊をクサナギに収容させ、アークエンジェルと共に宇宙へ上げる。
そして、地球軍の目標であるマスドライバーとモルゲンレーテ社の工場もろともに自爆して果てるのだった。
■だれかつっこめ。
アークエンジェルは地球連合からの脱走艦です。バスターは、アークエンジェルによる鹵獲機体です。こいつらが参戦してる時点で、地球連合はツッコミを入れるべきです。
フリーダムとジャスティスはザフトの機密兵器なので、「オーブの新型」と思わせておけば良いのですが、ザラ議長は映像を確認次第ツッコミを入れて然るべきです。
■おーぶのしし。
ウズミ様、それはマズイよ。
相手の勝利条件を消去するのは良いですが、自ら爆死するなんて、戦後処理のコト考えました?
全軍を宇宙に上げたなら兎も角、歩軍や車両といった残兵はどうするのです。司令部が爆散した今、抗戦か降伏かは部隊毎に個別判断です。なまじ組織だった防衛ができているエリアとかで「降伏は臆病者ぞ、獅子に続け」みたいな風潮で玉砕を決めた部隊に何と申し開きしますか。しかも上級者が爆散しては、順送りで中級将校が詰め腹を切らされますよ。
軍事としてはこんな感じですが、国としてはモット問題ね。元首級は全員死亡、筆頭元首の王女は宇宙へ逃亡。戦地から避難している民間人はどうなりますか。代表が無くては、民間人の処遇すら満足に交渉できませんぜ。各首長国の王族が暫定政府を立てて、地球連合と協議を行うコトとは思いますが、筆頭元首国王族(カガリ)がオーブ軍残党を率いて展開していては、地球連合から満足の行く成果は引き出せないでしょうし。
カガリ以下クサナギのメンバーは、地球の同胞から「彼女らは、私たちの敵です。」と宣言される覚悟を当然のものとして考えてますかしら。
残された側は、それでもなお困難な交渉に臨むのよ。
その辺の戦後処理について、ウズミ様はキチンと遺言されているかしら。基本的に偉い人は最後まで生き恥をさらして欲しいトコロです。この難局でこそ獅子の力量が試されるでしょうに。
で、兵力を宇宙に上げて再起を図るのは良いですが、その兵力を収容してくれる勢力のアテはあるのでしょうか?
闇雲に宇宙に上げるのでは、ゲリラというより棄民です。まぁ、その辺は次回を見ませう。
やっぱり、カガリによるオーブ再興(あるいは第三極の編成)が狙いなのかなぁ。
■きらやまと。
で、はいそうですか、と宇宙に上がるキラ君の考えも分からない。
キミは、核技術の流出を考えるなら、アークエンジェルであっても敵対する、と言っていたでしょう?
キミはアークエンジェルを基地にしているケド、その時点で彼等とは一線を画した「たった一人の」第三勢力なのでは?
キミの戦う意味は、オーブを守ることよりも、アークエンジェルを守ることで良いのかい?
負けと分かっても戦うと言いながら、ほいほい宇宙に逃走するキラ君の考えは分からないよ。
キラに引きずられるアスランや、ミリィラヴのディアッカは分かりやすいのだけど。
■あずらえる。
ブルーコスモスの盟主だったのね。なるほど。でもって大西洋連邦のオーナーの一人なワケか。了解。
■わんぽいんと。
フレイの寝姿映像。
■えんでぃんぐ。
「FIND THE WAY」中島美嘉
みんなして上を向いている辺り、リヴァイアスEDを思い出します。
■もえどころ。
「バスター、飛べないから。」と仲間外れにされるディアッカ。(少し違う
そんなバスターを生暖かく見守るミリィ。
■あらすじ。
投与薬物の有効時間が切れ、クロト、オルガ、シャニは撤収し、決戦兵力を欠いた連合も一時撤退を決断する。
束の間の休息にあってアスランはキラと話し合い、カガリは二人の和解を喜び、ディアッカはミリィに構って貰えないのだった。
そして、アズラエル麾下の軍団による再攻撃が始まった。
■じゃすてぃすさんせん。
参戦意図は個人的理由でも、第三者から見れば立派なザフトの介入ですよ。ザフトのアスラン・ザラ。
オーブは中立を謳うならば彼の参戦は断固拒否すべきでした。ザフトはこの既成事実をテコに、なし崩し的にオーブを囲い込めるでしょう。「ナチュラルかコーディか」の前に「大西洋連邦の圧制に抗議する」という暫定名目ならば妥協できるでしょうから。
五稜郭の榎本武揚がフランス顧問団の友情参戦を断った意味を、徳川幕府の勝海舟が官軍東征を前に「U.K.に」フランス不介入を事前通告した意味を考えて欲しいものです。
それを怠った時点でウズミ・ナラ・アスハという実力者の力量は推して知るべきでしょう。「オーブの獅子」はやはり製作者サイドのメッキだったようで。
■きらやまと。
結局「何と戦うべきか」の結論が未だに分からないのですが。
あれだけ大見得を切って、迫る火の粉を払うだけですか?
それならば大見得を切らずとも「流浪人」になれば足りると思うのですが。オーブの国家理念に殉ずる様にも見えませんし。
■かせいふはみた。
さすがクルーゼ仮面。ばっちり見てます。でも潜望鏡の視角でどこまで見れたのかは気になります。
■わんぽいんと。
ザフト服のフレイ。
■すとらいくだがー。
パナマ戦から投入された地球連合の量産MS。声は飛田展男さんで、ペガスと二役。
他に、パワー重視のストライク・アックス、女性用のストライク・ソード、妹用のストライク・レイピア、クールな二枚目のストライク・ランス、双子の弟のストライク・エビルがある。ラスボスのストライク・オメガは若本ヴォイスがたまらない。
なお、さらに廉価なソルストライクも登場予定。(嘘ばっかり
■もえどころ。
聞こえよがしに「ヤツを殺してトールが戻るのかヴォケ」と言い放つミリィ。(少し違う
そんな非難に戸惑ってしまうアスラン。
そして構って貰えないディアッカ。
■あらすじ。
地球連合ではマスドライバーの喪失による月基地の孤立を怖れ、オーブの軍事力の取り込みに躍起になっていた。こうした不満を代表し、連合のアズラエルは最後通告として無理難題をふっかけてオーブを挑発し、これと戦端を開くコトに成功する。これを受けて、アークエンジェルとフリーダムもオーブ防衛のために出撃するのだった。
連合の物量に劣勢を強いられるアークエンジェルにディアッカ・エルスマンのバスターが参戦。
そして、アズラエル麾下の三機のガンダムに苦戦するフリーダムを救ったのはアスラン・ザラのジャスティスだった。
■れんごう。
大西洋連邦が主体らしい。ユーラシア連邦は既に疲弊して、中立を宣言していた赤道連合、スカンジナビア王国も地球連合に組み込まれたらしい。
■あずらえるとへんじんたち。
アズラエル役は檜山修之さん。三変人はクロト・ブエル役に結城比呂さん、オルガ・サブナック役に涼平さん、シャニ・アンドラス役に宮本駿一さん。
涼平、ついに来ました。ゾルダです。北岡弁護士です。で、宮本駿一さんは、D.N.ANGELのOPを歌っているヒトと同姓同名です。微妙な歌声でアタシの中では人気殺到なのですが、シャニの微妙な演技でも、アタシの中で人気が殺到しています。同一人物だったら良いな。ホント。
つーか、アズラエルって、何?
地球連合の意思決定に参画しているのだから、連合構成国の元首級の人間か、あるいは連合官僚のトップ級の人間と思われるのだが、そうした「裏打ち」が欠片も見えない。野心家のボンボン(若僧)がトップとタメで話せるってことは、構成する世襲君主国の王族か、或いは財閥の世襲当主が意思決定に口を挟んでいるのか。新型機のテストにこだわる辺り、後者かも知れん。
そんなのが軍権を行使できるとは、連合組織の弛緩っぷりも相当なものだ。その割には軍官僚の肥大といった当然見えて来るハズの現象が見えて来ないんだよなぁ。
■さいごつうこく。
「48時間以内に現政権を退陣させ、国軍の武装解除を行わなければザフト支援国として攻撃します。」
どう考えてもブラフでしょ。しかも決定から行動まで数日かかってない。どこからそんな戦力持ってきたのよ。
オーブの地勢的な位置が気になります。どこに在るんだ、オノゴロ島。
パナマの残兵を集められる位置なのかしら。
■あーくえんじぇる。
参戦しちゃいました。脱走艦を匿い、軍列に加えているオーブは、間違いなく連合に悪意を持っています。
しかも、どういう位置付けで参戦しているのかも良く分かりません。「敵が来た。じゃあ出撃。」みたいな。
で、勝手に「左が薄い」とか言って戦列を移動してるし。指揮系統に混乱が生じないか心配してしまいます。
アズラエルさんは、新型機のテストが済み次第「敵前逃亡艦及びクルーを引き渡せば話し合いに応じる用意がある」とオーブに通告して内訌を誘うべきでしょう。ええ。
■かせいふはみた。
マリューとフラガのキスシーンよりも、その場に乱入したクルーに何と言い訳をしたかの方が気になります。
絶対そっちの方が萌えますって。(なんだかなぁ
■わんぽいんと。
はだけ気味のバジルール中尉。
■もえどころ。
カズイ以下11名の退艦と、ミリィの国防意識。
シャニの微妙な演技。
つーか、カズイが退艦しちゃったよ。これからアタシはどうすれば・・・。
■あらすじ。
アラスカの本部を失った地球連合では、大西洋連邦の指導の下、コーディとの徹底抗戦(総動員)体制を指向する。
対するザフトは、アラスカで攻撃軍の八割を失うも、地球軍の反攻を挫くべく、宇宙港を擁するパナマに軍を進める。「アラスカを忘れるな」と言わんばかりに戦意を高揚させたザフト軍はパナマの地球軍主力と激戦を繰り広げる。戦局は、地球軍の量産MS投入にも関わらず、グングニールなる電子兵器により、ザフトのワンサイドゲームに終わろうとしていた。
その頃オーブは、大西洋連邦の参戦要求にも中立を保とうとする一方で、地球軍を離脱したアークエンジェルを受け入れ、アークエンジェルは、地球軍籍を捨てる選択に傾くのだった。
■かみのいかずち。
「グングニール」だったら「神の槍」だろ。「神のいかずち」は「ミョルニル」だろうに。
で、「いかずち」の語源は「厳つ霊(いかつち)」なので、「いかづち」と表記されるべき。でも、現行の国語教育としては「いかずち」の方が正しい。ちょっと複雑な気分ね。
■じんしゅさべつ。
「PATCH WORKER」やら「改造人」やら地球でのコーディは差別対象になっているのですが、ザフトの占領政策と占領地のナチュラルは、どーなっているのでしょう。砂漠の虎の頃から疑問なのですが、依然として疑問のままです。
ところで、「PATCH WORKER」って、「パッチワークをする人」だよねぇ。「コーディネートする人」がそう呼ばれるのは分かるケド、「コーディネートされた人(コーディ)」をこう呼ぶのは正しいの?英検4級なんで何とも言えないんだけどサ。
■ていくのーぷりずなー。
「命令を復唱しろ。」「捕虜はとるな、だろ。わかってるさ。」(違います。
■おーぶ。
オーブ連合首長国のキャラって、ウズミ様しか出てきてないケド、前国家元首に敵前逃亡艦を受け入れさせる権限なんて無いよなぁ。
しかも、次回からアークエンジェルってオーブ麾下で戦うっぽいケド、正規のオーブ軍との兼ね合いはどうなの?
ポッと出の軍艦を「はいそうですか」と前線に送るほどオーブに人はいないの?軍規は緩んでるの?
もしかして、正規軍と別にモルゲンレーテ社の私兵集団があって、ウズミ氏との兼ね合いで正規軍よりも上位権限を持ってるとか。GODSとミラージュみたいな。各首長国の正規軍と、オーブ総体としてのモルゲンレーテ系軍事力の二本立てなのかも知れん。U.S.の州兵と三軍みたく。
来週のアークエンジェルはちょっと注目です。
■もえどころ。
どう考えても無効な「除隊許可証(敵前逃亡以前の発行)」に期待するカズイと、そんなツッコミ待ちのカズイをスルーしてしまうサイ、ミリィ。
カズイ、討ち死にかよ。渾身のネタなのに。
■さいもえ。
「え、名前で呼んでいいのかよ。」(ディアッカ)
「い・や。」(ミリィ)
やったよパパ。明日は(外ハネの)ホームラン王だ!(喜びのあまり錯乱中)
■あらすじ。
「お前は奪取されたX10Aフリーダムの奪還と、パイロット及び接触したと思われる人物、施設、全ての排除に当たれ。工廠でX09Aジャスティスを受領し、準備が終わり次第任務に就くのだ。奪還が不可能な場合は、フリーダムは完全に破壊せよ。」
パトリック・ザラはアスランに厳命する。X10AフリーダムとX09Aジャスティス。ザフトによる核の封印(ニュートロンジャマー)を無力化させる「ニュートロンジャマーキャンセラー」を搭載し、核で動くモビルスーツだ。これが地球軍の手に渡れば、地球軍は再び宇宙で核戦争を始める。それだけは阻止せねばならない。
事情を聞いたアスランは、ラクスがフリーダム奪取を手引きした事が信じられず、彼女を探し始める。
そのラクスは、初めて歌った会場でアスランを(たぶん)待っていた。そして、「敵のスパイに」ではなく「キラに」フリーダムを託した事を告げ、アスランに「何のために戦うのか」を問いかける。答えを出せないままにアスランはジャスティスでキラを追うのだった。
一方、フリーダムを駆るキラは「ニュートロンジャマーキャンセラー」を切り札に、地球でもザフトでも無い第三極を自任する。
そしてアークエンジェルは、地球軍への復帰がイコール「軍法会議のうえ銃殺」であるため、キラと合流のうえ、武装中立国オーブへの亡命を考えていた。
■きらやまと。
「何と戦うのか?」
なんだか、とても尤もらしい事を言うキラだが、現状では核を抱えて「寄らば斬る」と威嚇しているダケでしかない。
どうも今後はオーブに身を寄せて、ハナシの大枠に関与していく様なのだが、オーブに断られたらどうするつもりか。そもそもオーブに頼らず一人で何かと戦うつもりなのか。ならば、一人で何ができるのか。
彼のプランニングには一片の計画性も無い。しかし、何と戦うか分からずに先走っても、すぐにその「何か」は現れて結果オーライになるのだろう。
主人公だから。
■さいあーがいる。
「俺は。お前が死んだと思った時、すごく悲しかった。だから、生きてて、戻ってきてくれて、ホント嬉しいさ。
でも!何でお前はそうなんだよ!違うんだって!俺なんかとは違うんだって!いつも!いつも!いつも!
お前を見てると、惨めになってしょうがないよ。俺は。」
そんな誠実な君がボクは大好きだ。カズイの次に。
■らくすくらいん。
貴女が蜘蛛だったの ですね。(ホントか?マルキオのが怪しいだろ。
■そうにゅうか。
水の証/田中理恵(ラクス・クライン)
呪歌。消費MP無し。聞いた者に過去を回想させることができる。効果は1分10秒。
■もえどころ。
キラに走りよるミリアリア。
台詞の無いカズイ。
艦内独房で忘れられるディアッカ。ちゃんと食べてますか?(次回いよいよ!)
■あらすじ。
地球軍統合作戦室は、ザフトのアラスカ侵攻を事前に察知しており、ユーラシア残存兵力を餌に基地ごとザフト軍主力を叩く算段を踏んでいた。
フラガ少佐により真相を知らされたアークエンジェルは、直ちに戦場からの離脱を図る。圧倒的な戦力差を前に絶体絶命に陥るもキラのフリーダムに助けられ戦場からの離脱に成功するのだった。
キラが両軍に基地の自爆を知らせたのだが時既に遅く、ザフト軍は事実上の全滅によりオペレーション・スピットブレイクを終了させた。
一方、ザフト本国に帰還したアスランは、ラクス・クラインが新型機奪取を手引きした事を聞き、荷物を取り落とすのだった。
■くるーぜかめん。
前回、余りにザフト侵攻と統合作戦室撤収が噛み合っていたので、地球軍とザフト軍の出来レースかと思っていたのですが、どうやら違ったようです。
ザフト軍の中に、アラスカ侵攻を通報した人物がいて、地球軍は、そのカウンターとして基地の爆破を考案した、と。
先行して基地に潜入したクルーゼだけが真相を掴んでいましたが、彼はそれを誰にも伝えないまま潜水艦でほくそ笑んでいました。
通報者もクルーゼかも知れないですね。ザフトと連合のバランスを取って戦局を膠着させたいのでしょうか?
つーか、連れてきたフレイ、どーすんの?
■きらやまと。
今回の彼は、アークエンジェルを助け、イザークにとどめをささず、基地の爆発に巻き込まれたザフト兵も助けました。しかも、地球軍の囮作戦を誰彼かまわず触れ回っています。
今現在は、地球軍とザフト軍が戦争をしていて、アークエンジェルは地球軍所属なのですが、彼は何がやりたいのでしょう。
しかもアイキャッチでアスランの定位置まで奪取している。これもラクス・クラインの手引きか!(違う
■もえどころ。
やるせなさ炸裂なミリアリアの慟哭。
絶体絶命のピンチに全力で職場放棄するカズイ。
艦内独房で忘れ去られてるディアッカ。(未登場/脳内萌え)
■あらすじ。
ザフト軍のパナマ侵攻に備える地球軍。しかし、発動したオペレーション・スピッドブレイクの攻撃目標は、地球軍本部があるアラスカだった。
艦を降りたフラガ少佐は、潜入したクルーゼとの再会によって、ザフト軍のアラスカ攻撃と地球軍のアラスカ放棄が同じタイミングで進行されている謀略に気が付く。
そうと知らぬアークエンジェルは、アラスカ守備隊の一員としてザフト軍の迎撃に出ていた。
その頃、アラスカの仲間を気遣うキラは地球への降下を決意。ザフトと戦うのでも、地球軍と戦うのでもない、新たな戦いを決意したキラに、ラクス・クラインはザフト最新鋭MS「フリーダム」の強奪を手引きするのだった。
■ふくせん。
クルーゼと出会ったフレイは、死んだ父親と同じ声であることに驚く。
確かにジョージ・アルスター外務次官役は関俊彦さんなんだけど、ちょい役がダブルキャストなのは当然であって、まさか彼が伏線だとは思いませんでした。
同じ声。血縁者でしょうか。まさか、フレイの本名は「フレイ・ソム・アルスター」で、父ジョージは「ズム」で、クルーゼは「レム」なのでしょうか?
すると、クルーゼ仮面が「いい女になったな」とか言ってみたりとか。ひぃぃ。ガクガクブルブル。
■らぶらぶ。
フラガ少佐とラミアス少佐はラブラブずらか?おー。バジルール中尉もラブラブずらー。
キラとラクスもラブラブずら。アスランは?
意味ありげなOPアニメーションは三角関係の予兆でしたか。
■きらやまと。
地球軍とザフト軍が戦争をしているのだが、そのどちらとも戦わないって、何がやりたいのだ、チミは。
■ひょうぎかい。
どうもザフト評議会はオペレーション・スピッドブレイクをパナマ攻略作戦として承認していたらしい。
急にアラスカ攻撃に切り替わって「ザラに誑られた」と慌てるとゆーことは、戦争遂行スケジュールとしてはパナマ攻略で地球軍の窓を完全に叩き、圧倒的優位での講和交渉に臨むつもりだったのだろう。本部のアラスカを潰しては、下手をすれば交渉のチャンネルを失うという危惧を持っていたとゆーことか。
SEED見てて、初めて政治っぽいトコロが見えたよ。
■いんぼう。
どうもアラスカ放棄は地球軍の一部とザラ(クルーゼ)の出来レースのようだ。
下手をすると、地球軍vsザフト軍に第三極が発生して、キラもアスランもイザークもディアッカも、みんな仲良く新たな敵に対抗するような安っぽい展開が待っているのかも知れない。
安っぽさ大爆発だが、絶対に無いとは言えないのがSEEDの良さだな。(良くない。)
■もえどころ。
フラガ少佐を見送るミリアリアの敬礼。
キラ、フラガ抜きでの出撃にビビるカズイ。
■こうせい(概数)。
Aパート(8min30sec):フレイとミリィ(承前,1min10sec)、ナタルとマリュー(1min40sec)、物思うディアッカとミリィ(40sec)、査問開始(1min10sec)、キラとラクス・回想(3min40sec)。
Bパート(10min30sec):グラサン仮面(30sec)、査問(5min50sec)、サイとカズイ(1min)、ミリィとディアッカ(1min10sec)、査問終了・転属(1min10sec)、アスランとイザーク(30sec)、キラとラクス(30sec)。
■あらすじ。
アークエンジェルの正規クルーは、サザーランド大佐の査問を受ける。サザーランド大佐は、事実関係を確認しつつ、民間人とは言えコーディネーターの少年を戦闘に参加させたコトが、ザフトの脅威感を煽り、へリオポリス、アルテミス要塞、先遣艦隊(とアルスター氏)、第8艦隊を喪失せしめた原点である旨を公式見解としてまとめていった。(8min)
その頃、ディアッカを助ける形になったミリアリアは、一人何かを考え、やがて独房に収容されたディアッカの下へ向かう。ディアッカは、ミリィに対してトール機の撃墜が自分で無いことだけを確認し、殺しにきたなら殺すがいいさ、と覚悟を決める。
そして、キラはと言えば、ラクス邸でまだ休んでいた。
■ふりかえるかこ。
単純に過去の絵を使い回していたのが約6min。実に本編19minの32%を占める。
てゆーか、露骨に過去を振り返るだけのキラエピソード(3min40sec)や、査問の名を借りた別視点の総集編(5min50sec)だけで本編の半分を占めている。なんともはや。
■くるーぜかめん。
グラサンで市場に現れ、何やらディスクを回収していたクルーゼ仮面。アラスカへの潜入路か何かだろうか?
謹慎されてるワケでも無い正規の上級将校が、自ら出向く理由は何か?
今後説明無く、「格好良いから」と不問に終わったりして。
■でぃあっかえるすまん。
「ちっ。ビンゴだったとはな。」
ディアッカ株急上昇。
スカイグラスパーのことを聞いて「俺じゃ無い」と確認するケド、それで態度を変える事はしない。
きっと責任の取り方を思案する材料として確認したのだろう。
底流にあるのは安易なヒロイズムだが、兵士が最後に誇れるものこそ安易なヒロイズムであることを直感として知っているかの如くだ。
良いヤツだな。ディアッカ。頭は悪いケド。
■もえどころ。
ミリアリア祭。(違う
不満げなカズイ。
■あらすじ。
キラとトールを失ったまま、アークエンジェルはアラスカ基地へ入港した。
しかし、基地側からは別命あるまで現状のまま艦内待機を申し渡され、上陸許可がおりないまま5日が経とうとしていた。
そして、ストーリーは次章への転換を始めた。
アラスカ統合作戦室の高官は薄暗い部屋で会議を開き、ザフトでは、主戦派のザラ国防委員長が評議会議長に就任。
そして、アスランはストライク撃破の功を受けネビュラ勲章の叙勲と、国防委員直属の特務隊への転属が申し渡され、クルーゼは13人の若者に対し、口車でマインドコントロールを企てる。その攻撃目標はアラスカ。
その頃、キラはラクス邸で養生。アークエンジェルの艦内では、ディアッカが殺されかけていた。
■ぶるーこすもす。
アラスカにて基地高官とおぼしきメンツの会議シーンがあったのですが、あーゆー「秘密会議」って、何で部屋の照明を落とすのでしょうか。相手の顔が分からないような会議ならともかく、ウィリアム・サザーランド大佐とか、名前で呼ばれてますし。やっぱりムード作りの為なんでしょか?
あと「全ては、青き清浄なる世界のために」って一々言挙げするのが、何ともカルトちっく。軍上層まで支持者を持つ新興宗教とは思えません。地球教でつかキミらは。
■さいこうひょうぎいいんかい。
議上で穏健策を語るクライン前議長に対して、ザラ新議長が、今後のことは今のメンバーに任せろ、とか言って退席させていますが、そもそも「前議長」を出席させることが間違っていた気がして仕方ありません。何の権限があって出席していたのでしょう?
■らくすくらいん。
親友同士が殺しあった事にわだかまるキラにラクス様が語ったオコトバ。
「でもそれは仕方のないことではありませんか。戦争であれば。お二人とも「敵」と戦われたのでしょう?違いますか?」
親友と戦ったのでは無い。眼前の敵と戦ったのだ。言っている主旨は分かるが、裏返せば「敵」であれば誰とでも戦い得るとゆーことになるケド、おっけー?
アタシは今回、アンタが一番怖かったよ。
■まるきお。
今回の新キャラ。声は中井"ゾロ"和哉さん。孤島で「祈りの庭」を経営していて、キラを助けた人。目が見えないっぽい。
地球連合からの講和案を使者としてザフトに持ち込んだ人でもあるらしい。ザフト評議会では「マルキオ"どうし"」と言及されていた。
これが「マルキオ導師」か「マルキオ同志」かで全然変わってくるのだが、どっちだ。
■ほりょのたいぐう。
後ろ手に縛られて、医務室のベッドに放置。これって、捕虜の待遇としてどうなの?普通は専用に別室が設けられて軟禁されると思うのだけど。
■たわごと。
今回も盛りだくさんだったなぁ。
つーか、サイの誠実さがたまりません。「俺に何?」ですよ。「何?」の前に「俺に」と限定して尋ねる辺りがステキです。「いい加減にしろよ!」「違わないさっ!」といくら激昂してでもカズイ同様、結論は「他の人に〜」。フレイに「他の人」なんていないの分かってるだろうに。あのサイとフレイのやり取りはたまらんかった。
■もえどころ。
傷心のミリィ。驚きのミリィ。怒りのミリィ。憤怒のミリィ。慟哭のミリィ。素に戻るミリィ。飛びかかるミリィ。泣きじゃくるミリィ。ブリッジのカズイ。
ひとつひとつが萌えますね。
■あらすじ。
結局、戦闘はイージスの自爆でストライクも大破。キラとトールは「戦闘中行方不明」で、双方共に稼働可能な機体を失って終息した。
アークエンジェルは空戦MSディン接近の報を受け、不明者捜索もままならず、戦域より逃走。ラミアス少佐は「人命救助」の名目で位置情報と救難信号をオーブに打電し、不明者の生存に望みをつないだ。
オーブの捜索隊に加わったカガリは、キラやトールを見つけられない代わりにアスランと再会する。カガリは「殺されたから殺して、殺したから殺される」というやりきれなさを壁に叩き込み、アスランは「お前は危なっかしい」とお守りを手渡されて送還されていくのだった。
その頃、捕虜のディアッカはTPOをわきまえない軽口で憎悪を一身に集めていた。
そして、キラはといえば(衛星軌道上の)ラクスの家で寝ていたのである。
■う゛ぁじるーるちゅうい。
「割り切れなければ次に死ぬのは自分だぞ。」
「縁(よすが)を見つめて悲しんでいては、次は自分がやられる。戦場とはそういう所だ。」
あのー。中尉の実戦経験って、みんなと同じですよね。つーか、前歴として戦闘経験があるのって、フラガ大尉だけですよね。
士官学校で先生に習ったコトをノーアレンジで吹聴されてもなぁ。頑張れ25歳。
■みどころ、もえどころ。
冒頭でストライクの反応も消えて「えっ?」(ミリィ)
萌えますな。キッとなったミリィも素敵。
何か、フレイ・ミリアリア枢軸ができそうでドキドキです。
あと、聞ける人間がいないのを分かってるクセに「詳しいことは他のヤツに聞いてよ」とか。(カズイ)
このつれなさは萌えますな。
やっぱりミリィとカズイか。(苦笑)
他にはどさくさ紛れに告白されてしまったフラガ少佐とか、取り巻きがいないと物わかりが良いイザークとか。
なんか見所が多かったなぁ。てゆーか、イザークの優しさって怒ることなのね。
■わんだば。
爆風で宇宙ですか。地球に優しくないです。もっとエレガントに!
■あらすじ。
ニコル戦死で復讐に燃えるアスラン隊は、アークエンジェルに再度の攻撃を仕掛ける。
キラのストライクと、フラガのスカイグラスパーで迎撃に当たるが、アスラン隊の猛攻に劣勢に立たされ、たまらずトールもスカイグラスパーで出撃する。
どうにか敵ガンダムの破壊に成功するアークエンジェルだが、イージスガンダムの放った一撃はトール機のコックピットを破壊し去っていた。
■みどころ、もえどころ。
「ホントに心配したんだから」と韜晦するミリィと、トール機の反応が消えてビックリするミリィ。
ミリィとカズイしか見てないのか、アタシは。(苦笑)
■めか。
ド・ダイ、何機積んでんだ?やっぱし「消耗品」という正しい認識が為されているのだろうか。つーか、そんな軍イヤだ。
てゆーか、三機で攻撃してる方が、四機の時より圧倒的に強いのは、どゆこと?これまで如何に連携がとれてなかったかってコト?
まさか、友情パワー発動と火事場の馬鹿力じゃないよなぁ。スグル王子じゃあるまいし。
■たわごと。
これまで、イザークの下に立って、イザークよりも阿呆な発言を繰り返していたディアッカですが、その彼が部隊の急場を仕切っていたのは結構意外でした。
しかも、再戦時、行動不能に陥ってから、艦砲に照準を向けられた時、ストレートに「降伏」という結論を導き出すあたり、何と機敏な判断、冷静な行動でしょうか。
彼、考えるより行動するヒトなのかも。軍人よりゲリラ指揮の方が向いてるだろ。
これはもう、ドワッジを受領して戦後アフリカに立て籠もるしか!戦いとは機動性なのだよ!(違
てゆーか「トール死ぬだろ」とは思っていたケド、直ちに死ぬとは予想外でした。ゴッドスピード、ケーニヒ。
やはり怒りのミリィが、捕虜のディアッカを虐待して、甲板から紐を付けて宇宙空間に流してしまうのでせうか。(大違
■あらすじ。
前回、キラと再開したアスランは、アークエンジェルのオーブ逗留を確信。オーブ領海外で網を張る。
アークエンジェル側はキラのストライク・ガンダムと、フラガのスカイグラスパー、トール・ケーニヒ二等兵のスカイグラスパーで迎撃に出る。
戦闘はストライクのワンサイドゲームで推移し、「アスラン逃げて」と言い残してニコルが命を落とすのだった。
■みどころ。
スカイグラスパーからの空中換装。アレは格好良かった。
あとは、トールのパイロット異動で、不安そうなカズイとミリアリア。あれ、サイとフレイは?
■萌えどころ。
発信アナウンス末尾の「気を付けてね」。外ハネ万歳。(ぉぃ
■たわごと。
カズイの陰謀でトールがスカウトに異動しました。(それはガンパレ。
てゆーか、今にもトールが死にそうでドキドキです。
来週はニコル祭で。小説版のカツの死に様を思い出しましたが、あっちの方がえげつないですね。
■あらすじ。
アスラン一行はオノゴロ島に潜入。アークエンジェルの学生メンバーは両親との面会が許可され大喜び。
でも、コーディに生まれた事を自問するキラは、面会を拒否。両親のいなくなったフレイは、そんなキラを見て「私への同情を止めろ」と激怒。
まぎれて彼女を振ってしまうキラだった。
■しんきゃら。
キラの両親は松本保典&井上喜久子。
■たわごと。
次回予告でトールがパイロットに転属しそうな予感。死亡フラグ成立か?
で、傷心のミリィまでキラになびくと。ありそうでイヤだな。
2003.04.15(MON) PHASE-27 "果てなき輪舞(ロンド)"(4/12放送)
■あらすじ。
オーブ連合首長国モルゲンレーテ社のエリカ・シモンズ主任による総集編。
■おーぶ。
冒頭でアスラン達が潜入したのは、オーブの「オノゴロ島」だそうな。
「オノゴロ島」って、古事記でイザナギ、イザナミが矛を引き抜いて出来た島じゃん。
このあと、柱を建てて国生みを始めるんだな。
・・・。オーブ連合首長国って、地球上のドコが版図なんだ?
■しんきゃら。
エリカ・シモンズ主任(柳沢三千代)、アサギ・コードウェル(松本さち)、ジュリ・ウー・ニエン(佐藤ゆうこ)、マユラ・ラバッツ(倉田雅世)
佐藤さんといえば、麻倉葉か。
■たわごと。
主題歌一新。でもTMRじゃなかった。
「SEED」は何かの略らしいケド、「GUNDAM」が「OS名称の略」って辺りで、「SEED=種」じゃないって予感はあった。だからと言って、全く同じような画面割りで紹介されると、わざとらしさしか感じない。どうせ和英辞典とにらめっこして考えたのだろう。
それに付き合って英和辞典とにらめっこする必要性は感じないので放置。
つーか、今回は「オノゴロ島」が全てだったよ。
そこで笑いすぎて、後はもーどーでも良いや、って感じになった。
■あらすじ。
総集編。
■たわごと。
ナレーターが西川貴教。
しかも挿入歌に「Meteor -ミーティア-」(T.M.Revolution)とか入ってて、新主題歌への布石か、とか勘ぐってしまいました。(嬉)
■あらすじ。
ザフトの4機のガンダムがアークエンジェルに襲いかかる。しかし、戦場はいつしか武装中立国オーブ連合首長国の領海に近付き、アスラン達ザフト隊は、今一歩のところでアークエンジェルを取り逃がす。オーブは、アークエンジェルの出国を発表しつつ、秘密裏に収容、補修する。アスラン達は、この発表を虚偽として、オーブへの潜入を敢行した。
■おーぶ。
正式名称は「オーブ連合首長国」。代表首長はウズミ・ナラ・アスハ。閣議シーンにて、ウズミと同じ赤い服装の人間が、計14人テーブルに着いており、14カ国による連合国家であることが伺える。現代の世界において、似たような国家としてアラブ首長国連邦(U.A.E.)が挙げられるだろう。彼の国は7つの首長国の連合で、各君主はアミールを号し、邦訳では「首長」とされるため、日本では「アラブ首長国連邦」と呼称される。
オーブが「首長国」である理由も、同様に「王」でない称号を用いているためだろう。「首長国」ということは当然に「世襲君主制」なのだが、SEED制作スタッフは、そうした最低限の知識を持って設定しているだろうか?これで選挙だなんだのハナシが出てきたら大笑いするトコロだ。
14首長の中で筆頭を務めるのがアスハ家のウズミなのだが、席次を見ると筆頭であるコトが訝しい。(下図)
あるいは、代表首長というのは各君侯の持ち回りで、席次は地域によって規定されているのかも知れない。
どうでも良いケド、首長以外のスタッフに座席が無く、首長の後ろに立ちん坊ってのも、微妙な描写。事務局用にも机あげようよ。最低でも椅子ぐらいは。
■ぱいろっと。
パイロットは、メカに乗って戦うのが仕事だと思うのだが、ザフトのコーディは優秀さ故か、潜入任務も本務にできるらしい。武装中立国への不法侵入とか、きちんと上層部の許可を貰っているのか気になるのだが、工作員の手引きを得て潜入しているので、正式なスジを通していると信じたい。お父さんの威光を持ち出して、独断で工作員を動かしているのでは無い、と信じたい。頼むよ。
■たわごと。
「砂漠の虎」の次は「オーブの獅子」。やっぱり低能そうで、今から失笑気味。で、カガリは、獅子のお嬢様、つーか、お姫様。要職を勤める方の子女が大活躍するのは、ザフトの特権では無かったらしい。安易なヒロイズムが見え隠れするが、炸裂までは放置する方向で。
■あらすじ。
アスランがカガリを捕虜にした一日。カガリの「私は地球軍じゃない」を真に受け、和やかに歓談して解放。ザフト軍でも地球軍でも無いなら、乗ってきた戦闘機は何なんだ?
次に会ったらどーすんだ、とテレビに一人突っ込んでしまうよーなハナシ。でも会わないとオハナシにならない。
■せいりょくぶんぷ。
ザフト軍は、インド洋の制海権を確保しているらしい。拠点防衛と、拠点からの機動兵力の優越だけで制空権、制海権って確保できるもんなの?いまいち分からない。
■ぽいんと。
ミリィ出番ナシ。代用外ハネのカガリに萌えるのが吉。
■でーた。
挿入歌「暁の車」Fiction Junction featuring vocal YUUKA
■あらすじ。
ザフトの洋上部隊がアークエンジェルに襲いかかるが、MS隊は返り討ちに遭い、潜水艦もスカイグラスパーの前に撃沈。
でもって、クルーゼ隊降下完了。後発のアスランを載せた輸送機は、カガリのスカイグラスパーと相打ち。そんな二人が無人島で出会うのだった。
■せいりょくぶんぷ。
ザフト軍は、領土拡大は目指さず、あくまで宇宙港の制圧と外郭防衛を基本軸にしているらしい。
そんな局地戦略で、どうやって制空権、制海権を確保しているのだろお。制宙権は分かるのだが。攻撃衛星でも飛ばしてんの?そんな描写無いよなぁ。
取り敢えず、最後の宇宙港であるパナマが激戦区になるっぽい。
■ぽいんと。
もはやミリィの発艦アナウンスしか無い。
■あらすじ。
アフリカ突破戦に成功し、ゲリラと別れるアークエンジェル。紅海を経てインド洋を抜けるルートをとるが、そこにはザフトのマッドアングラー潜水艦が待ちかまえていた。
一方、ザフトでは新規の作戦行動が発動された。アスランらクルーゼ隊は地球への降下作戦に入るのだった。
■おおっ!
海です。デッキでくつろぐ学生メンバーが素敵です。ミリィとトールとカズイが、三人並んでたくさん喋ってます。ブラボーです。
で、発進アナウンスはやっぱりミリアリア・ハウ二等兵。やはりこーでないと。
■あふりか。
ザフトは北アフリカでは鉱山を抑えるのが主目的で、基本的に領土拡大の戦線は引いてないとのこと。分かるよーな、分からんよーな。
占領地にコーディを移民させて植民市を設置したりしてるのかしら。誰かザフトの占領行動について教えて下さい。
■やおい。
アスランとニコルなら、男同士でくっついても許可します。(ぉぃ
■あらすじ。
アークエンジェルはゲリラとの共闘によるアフリカ突破戦を敢行。迎え撃つバルトフェルドは何だかわからないが敗退し、本人も戦死した。
新戦力としてカガリが戦闘機で出撃。コーディしか戦局を変えられない構図が出来つつあるが、制作サイドはそれで良いのか?良いなら構わないが。
■とら。
ジブラルタルからイザークとディアッカが合流。虎の方が上官らしいのだが、階級のないザフト軍で、どーやって見分けるのだ?
あれが全軍?機動兵力はわかるケド、歩軍は無いの?
先々週、占領地の軍司令部を我が物顔してたケド、方面司令じゃないの?それでアレが全軍だと、ザフトの占領地処理が皆目検討が付かない。
アレじゃ、実働の機動兵力の部隊長(上級)が良いトコでしょ。
つか、地雷原を一瞬で沈黙させた手品のタネは何?
先々週「戦争は敵を滅ぼさなくては終わらないのかねぇ」とほざいて、今週は「滅ぼさなければ終わらない」って・・・。答えが出てるコト聞くなよ。大人げない。
結局「砂漠の虎」って何がすごかったんだ?あのアブノーマルスーツか?
■きら。
だんだんアルター発動(タネが割れる描写)の頻度が高くなってマス。きっと、今後はどんどんタネが割れやすくなって「このままでは、いつか割れっ放しになりますよ」と医師の宣告を受けて葛藤するのでしょう。(大ウソ
■ききどころ。
ミリアリアの発進アナウンス。以上!
■あらすじ。
アークエンジェルはゲリラとの共闘によるアフリカ突破作戦を決定。その頃、ザフトでは陰謀めいた三文芝居が進行していた。
■げりら。
先週、無駄に金持ちであることが発覚してます。闘争目標は「自由」とのコトですが、「自治」ではイカンのでしょうか?テーブルに着かせるための闘争でなく、闘争のための闘争をしている様子ですが、全く展望が掴めません。何より「現体制への不満」といった、問題の焦点が全く見えません。ゲリラごっこでつか?第三勢力が武器と資金をばらまいて煽っている構図にも見えてきますね。たぶんオーブとやらがその第三勢力なのでしょう。
そんな闘争に巻き込まれるゲリラの方々には同情を禁じ得ませんが、ストーリー上、リーダーもカガリの関係者も「良いモン」として描かれるので、その辺りは免罪される可能性が大です。「余所者に街を焼かれた人間の気持ちが分かるか。」とか誰か叫んで欲しいところですが、「良いモン」なので言われずに済むのでしょう。
■ざらいいんちょ。
ザフトではザラ国防委員長がクライン議長に陰謀漫才を仕掛けているのですが、そのモチベーションの源泉は「次期議長就任」だそうです。小者過ぎて涙が出ます。ガンダムW以来の伝統ですね。馬鹿を出して、普通のキャラを切れ者に見せる、という。
で、切れ者のクルーゼ仮面。
国防プランに並行して、何か実力行使をやるようです。で、そのためにも主戦派のザラ委員長を議長にしたいみたいですね。
陰謀漫才は当人と相方が居て成立するのであって、クルーゼ仮面の一人勝ちが見え見えな現況は「持ちつ持たれつ」の陰謀構図すら形成できていません。話数の都合で図式を単純化したい作り手の意図が見えます。可哀想なザラ委員長。
つーか、主戦論を煽るための戦時映像の編集にすら、ザラ委員長が直接タッチしている様で、ザフト及び製作スタッフの人材難は目を覆うばかりです。偉いヒトを描くに辺り、細々としたコトはスタッフにそれとなくやらせる方が「事をぼかして大きく見せる」ことができるのですが、所詮はクルーゼ仮面に騙されて早晩退場するキャラなので、細かい描写は不必要と踏んだのでしょう。不要なまでの作り込みが結局はリアリズム「っぽさ」を出す近道であると思いますが、スタッフに余力が無いようです。
作り手としては、陰謀めいた三文芝居もそこそこに、ザラ委員長の息子アスランと、失脚するクライン議長息女のラクスの悲劇が描きたくて仕方がないのでしょう。つくづく、被害者はザラ委員長だな、と思います。
■じんしゅたいりつ。
ザラ委員長はコーディを「進化種」と位置付け、ナチュとの共存が不要であるという方針の様です。地上の占領方針は、このままで宜しいのでしょうか?
現在は和平派のクライン氏が議長なのですが、これまでのトコロ、会談のテーブルに着かせるための戦いが行われていた、とは見えません。単に画面に出てこないダケで、あらゆる外交チャンネルが駆使されているのかも知れませんが、ここまで画面に出てこないと、考えて無いのでは、と不安になります。20話まで見て、未だに戦争目的が分かりません。戦争目的には一般兵員のモチベーションを保つ役割も有るワケですが、それがやっぱり見えて来ない。クライン議長が「コーディネーターは人類が進化したワケでは無い」みたいな「ちょっと良いコト」をつぶやいてますが、完全に宙に浮いてます。ストーリーの何処かに結び付く時が来れば良いですね。クライン氏も、何だか無駄死にしそうな空気が漂ってます。まぁ、アスランとラクスのストーリィのフレーバー扱いとも見えますが。
そーいや、コーディは第三世代の出生率が極端に下がっているそうで、この辺りも伏線になるのでしょうが、ザラ委員長は人工出生に着手している風を匂わせるだけで、危機感がかけらもありません。自然生殖と人工生殖の倫理的問題よりも、人工生殖を対抗軸に打ち出せるか否かの技術的問題を先に論じるべきなのですが、完全に失念しているようです。あるいは既に実用化して所与のものとなっているのでしょうか。量産キュベレイぐらいには伏線として機能すると良いですね。
■しみゅれーた。
バトルテックを思い出しました。1ゲーム千円。高校生のクセに良く遊んだよなぁ。
と、ゆーような戦闘機のシミュレーターが出て来ました。シミュレータールームとかは無く、ゲーセンにあるような筐体が格納庫脇に放置されてるあたりに、地球連合の敗色が伺えます。負けに負けて、新兵を簡易な訓練で前線に送っているのでしょう。あ、第8艦隊から急いで搬入するに辺り、この程度のモノしか積めなかったってのも有りそうですね。「戦争映画の一つも見ずに、ゲーセンをモティーフに描きました。」とか言われても、信用できてしまうのは、まぁ御愛嬌と。
で、カズイもミリアリアも開始早々に撃墜されたそうです。ミリたんの出番はココだけ。
カガリがやけに優秀でしたが、きっとコーディなのでしょう。最後に挑戦するトールの成績が気になります。
■まとめ。
すっかり感想がガンダムWモードになってきました。どの辺りで見るのを止めるべきか。いや、突っ込める間は見るべきなのか。
気がつけばガンダムSEEDも第19話。
あらすじ。キラ・ヤマト少尉がコクピットに引き籠もってしまったので、マリュー大尉は気分転換のために街へ買い物に行かせる。ゲリラの親玉とバジルール中尉らは軍需品の買い付けに。カガリとキラは民生品の買い出しに。そんな二人に絡んできたグラサンアロハこそ、砂漠の虎アンディおじさん。なんやかやで、二人は司令部に連れ込まれるのだった。一方、二人が帰らないアークエンジェルはパニックに。紛れてサイがガンダムに搭乗したが、二足歩行の壁は厚いのだった。
びびあん。今週はビビアンが出てました。「演技下手!」とは各種ページでも掲示板でも言われているようですが、アタシは特別に下手とは感じませんでした。アレは演技以前の語学の問題です。「演技が下手」という評価は、評価としては片手落ち(もしくは言葉足らず)でせう。マンダリン語の台本ならスゴク上手いかも知れないのですから。ま、どーでもいーハナシですケド。
そとハネ。さて、で、今回は微ハネちゃん、ことカガリがドレスアップしていて、キラとのやりとりもファンにはたまらないことと思いますが、実は素直には喜べんのです。じーっと、良く見て下さい。髪をアップにしているせいで、ハネが無いんです。これは人類の損失と言っても過言では無いでしょう。やはり心の故郷はミリアリア嬢ただ一人か。
たわごと。今回驚いたのが、ナチュラルの都市に軍司令部が設置されていたコト。
ザフトって、何で戦ってんの?コーディの親玉が暗殺されたり、コロニーで虐殺があったりの、人種間闘争だよねぇ。
戦争目標って何なの?ナチュラルという種に対する優越を知らしめるの?ナチュラルとの棲み分けによる共存を確保するの?ナチュラルの世界の中で公民権を確立させて共存するの?
これまでの宇宙編を見る限りでは、種としてのナチュラルを撃滅させそうな「民族浄化」にも似た勢いが(一部に)あったケド・・・
で、虎が銃口を向けるシーンでも分かる様に、「コーディ=ザフト」という構図は当然のモノとなってる。
じゃあ、ザフト軍と、占領地のナチュラルは、どういった関係で語られるのか、どうしたいのか。
都市権益を享受する階層は、ナチュだろーが、コーディだろーが、権益確保の為に勝ち組に尻尾を振るさ。それは良い。
でも、それをコーディが簡単に受け入れて良いのか、という問題が残る。都市民のナチュラルは、ザフトにとって何なのか。
都市人口の全てに対して「出生に際し遺伝子操作を義務づける」ような施策が施されれば、ザフトの主義主張の一貫性は保たれるが、そんなコトは現実問題として不可能だ。設備の問題、スタッフの問題。一市ならまだしも、どうやら占領地は広いらしいし。
ハッキリ言って、さっぱり分かりません。
大日本帝国の方が余程わかりやすい。占領地には日本語、日本名を義務付け、高等教育であっても実学指向で上層へのキャリアルートからは外す、と。
さて、それじゃあザフトは何がしたいのでしょう。何をしているのでしょう。地上編はまだまだ目が離せません。
みどころ、もえどころ。ミリィに優しく声をかけるトール。マリュー大尉の後ろで背景と化したカズイ。激萌えです。テレビ前で悶えてました。鼻血出ます。
「警告より15分後に市街地を攻撃します。」ってトコで前回が終了。さて、この攻撃はスゴイことになってました。なんと死亡者ゼロ。街が轟々と燃えていて、洞窟の武器弾薬、燃料、食料が灰燼に帰したのに、死者ゼロ。制圧用に用いた焼夷弾頭の炎さえ操れるのでしょうか。流石はザフトのコーディです。
で、今の今まで、どれだけの非常時にあっても自分の職分を超えた発言を慎んできたフラガ少佐が失言。「死ぬよりは良い。」
えっと、これってつまり消耗戦ですよね。市街の生活基盤を破壊し、実働部隊の物資を再建に回させざるを得ない状況を作るとゆー。それでもインフラが壊滅してる分、ジリ貧決定という、冷徹な自壊誘発作戦ですよね。
つまりは対人地雷と同じコンセプト。爆発で兵士を負傷させ(殺してはダメ。)、移動力を奪い、かつ手当、回復のための医療、物資といったエネルギーの消耗さえ強いるという。プラスの人口差をマイナス方向にひっくり返す、非人道的戦術ですな。
これを「死ぬよりは良い。」って辺り、孤高に空を翔けるパイロットならではの不見識でしょうか。
また、復興支援にしても、数が無いのは分かっているハズなのに、目の前の子供に携行食を分けたら、周りの子供に囲まれて返答に窮するバジルール中尉とか、なかなかに無思慮です。貢献内容が限られるならば、生半可なコトはすべきでは無く、ゲリラのキャンプに留まってアラスカ行きの策を練るべきです。詰まるところ、ヒューマニズムが人を殺すのですから。
結局、本編での見所は、ハゥ二等兵の発進アナウンスだけか。いや、これだけ有れば充分いける。(ドコに?)
あと、何気なくOPを見ていたら、すげー和んだ。ストライクの上に、キャラ勢揃いのシーン。ハゥ二等兵が体育座り。これは萌えるしか!で、キラとカガリが並んでいて、その後ろで、フレイとカズィが話してる構図。この後、アップになって、キラとカガリが楽しげに同じ方を見つめ、後ろのフレイが横目で様子を窺う。で、シーンエンド。フレイはカズィと話しているように見せて、人の話を聞いてねぇ!しかもアップではカズィの手前で切れてる!これは萌えるしか!(何のことだか分からないと思うケド、今度じっくりOPを見直しておくれ。)
そんなワケで、SEED面白いです。カズィから目が離せません。(ほとんど居ないケド。)
あ、それから、ザフトの占領政策について気になっていたのですが、今回見て悟りました。コーディとナチュの人種間闘争なので、占領はしないんですね。劣等種は武装解除して放置。ナチュの集落は徹底放置して、兵站基地等全て自前、と。降伏集落も統治せずに物資だけ徴発、ってトコですか。宇宙規模の局地戦に勝利するつもりなんですね。高等種ならではの発案です。頑張れ。
外ハネを愛でる上では今期最高のアニメかも知れないと、SEED再評価熱が一人で高まっていまる今日この頃ですが、皆さん如何お過ごしでしょう。つーか、「警告から15分後に(市街地)攻撃開始」って、市民のパニックを誘発させて内外から殲滅させる作戦でつか?無警告の方が慈悲深く感じます。人種間の闘争は執拗ですねぇ。占領政策が気になって仕方がありません。でも良いんです。ハネてれば!それで!あらすじ:アークエンジェルはアラスカを目指すにあたり、ひとまずレジスタンスに合流した。一段落ついたと思いきや、フレイを巡ってキラとサイの関係が決裂、泥沼に。で、ザフト地上軍はレジスタンスへの報復として都市に攻撃を仕掛けるのだった。今後の見所:カガリの微ハネ。OPでは微妙ですが、本編では間違いなく外ハネです。これは萌えるしか!あとは、本家外ハネのミリアリア&トール夫妻は今後とも要チェックで。今週は二人だけの世界を構築してました。周囲の無反応から見て、あれが日常でしょう。ラブラブです。あとは、サイが無常矜持としてアルター能力に覚醒すれば万事上手く行きます。汝信じることなかれ。アーメン。
ミリアリアの発進アナウンスにメロメロな今日この頃ですが、皆さん如何お過ごしでしょう。
あらすじ:
ザフト地上軍のバルトフェルド氏は、少し口調がぞんざいな手塚部長チックで、油断無くアークエンジェルを攻撃。フレイとヤっちゃって一人で空回るキラはアルター能力を発動させて(2回目)圧勝ムードを漂わせたが、電池切れで一転ピンチ。この難局を救ったのは、第一話以来放置されてきたカガリ率いるレジスタンスだった。
今後の見所:
まず、カガリの隣に座る君島邦彦の動向。これは気になります。次の見所は、ミリアリアとトール夫妻のスイートな日常会話。何の変哲もない辺りで逆に萌えてください。最後に、ミリアリア・ハウの外ハネに挑戦するかのようなカガリ・ユラ・アスハの微ハネ。全国の外ハネフリークにとって、今後しばらくは目が離せないコトでしょう。
SEED#15。フラガ大尉、少佐に昇格。ハルバートン提督の計らいだそうです。これで提督子飼のラミアス大尉が昇格してなかったら、フラガ少佐がクルーのトップになるんですケド。提督、人事に推薦する前に良く考えました?あと、アルスター嬢が「キラは戦って、戦って、戦って死ぬの。でなきゃ許さない。」と宣っておられましたが、こんなにもストレートで分かりやすい復讐者を、カテジナさんと一緒にしないで下さい。
ザフトって何で階級が無いんだろう。Nジャマーって、どういうギミックなんだろう。そもそも、あの会議は何?査問委員会?それにしては査問してないケド。もしかして、意思決定機関?秘書官や関係官僚の姿が見えない。ザフトのトップは、全ての実務が頭脳に入ってるの?その割にはシロートっぽい答弁が目立つケド。敵軍の新兵器プロジェクトを見て「奴等はまだ戦火を拡大させるつもりなんです!」って一体???何?ワンサイドゲームで優位に講和がしたかったの?それは希望であって、それを前提に発言するのは夢想家であって政治家じゃない。日本のアニメは大規模な組織の中枢を描くべきじゃないね。どこまでもチープにしか書けないんだから。ガンダムWは言うに及ばず、アルジェントソーマもそうだったし。
新OPは「moment」/Vivian or Kazuma。で、木星への船はジュピトリス型。
2003.01.01(WED) PHASE-13 "宇宙(そら)に降る星"(12/28放送)
正規一個艦隊vsクルーゼ仮面。戦端を開いて6分で無力化してしまった戦艦「セレウコス」「カサンドロス」「プトレマイオス」「アンティゴノス」は、アレキサンダー大王の将軍の名前。大王没後にディアドコイ(後継者)戦争の当事者となった方々。てゆーか、バジルール少尉殿。志願兵の採用ぐらい、既成事実にしないで上官を通してください。喧嘩売ってるんですか?
「うぬぼれるんじゃない、アムロ君。ガンダム一機の働きで、マチルダが助けられたり戦争が勝てるなどというほど甘いものではないんだぞ。(byウッディ大尉)」。で、バジルール少尉(25)の見識は地に落ちていて、ラミアス大尉(26)も似たり依ったり。優秀なパイロットに期待されるのは宣伝効果ぐらいなのだが、無茶ばかり言う。で、初登場の第8艦隊司令は、現場に上層部の不満を明け透けに語る青臭い中年。つーか、ラミアス大尉共々、ガンダム作成に関わった人だそうで、恐らく技官上がりから謎の人事ローテを回ったのだろう。このオッサンが「知将」なのだから、ナカナカ奥が深い。戦場では人が変わるのかしら。
それ以上に気になるのはザフト軍。ヤツら、階級が無いよ。どういう指揮系統で動いているのか、理解の範疇を超えてます。しかも正規の一個艦隊を相手に、クルーゼ仮面は「そろそろ知将には退場して頂こう」とか根拠の無い自信に満ち溢れたオコトバ。残念ながら、知将閣下はクルーゼ仮面のキャラ立てのためにのみ登場した様です。ガンダムWでありがちな手法ですね。
キラを被告にした謎の軍法会議でスタート。判事ラミアス大尉(26)、検察バジルール少尉(25)、弁護フラガ大尉(28)。茶番っぷりにしばらく惚けてしまったが、彼女らなりに考えた茶番なのだと思うことにする。それよりザフトの少年兵が司令官の留守中に勝手に出撃しているのだが、あそこの軍規はどーなってんだ?ヤツら、偉いのか?後はフレイが壊れたとか。壊れた根っこがファイナ(Ryv)で、壊れの表層がドロシー(W)。オヤジの仇にトモダチ同士のバトル・ロワイヤルを誘うか。何か、分かる怖さは、怖く無い。もうちょっと化けてくれ。頼むから。
2002.12.11-12 日記中のネタを拾った。
とーとつにガンダムSEEDのハナシ。2chにて、フレイ・アルスター女史について「カテジナ・ルースの再来か」という発言をちらほら見かけていて、そーかなぁ、と首をかしげていたのだが、「フレイは、どう見てもファイナとしか思えない」という発言を見て一発納得。ガッテン、ガッテン、ガッテン。(“試して〜”でも“〜太助”でも可。)
SEEDは「無限のスクライドガンダム」なんだから、ネタはそっち(リヴァ、スク)から持って来なきゃ。(ぉぃ
確かに、カテジナよりはファイナだよ。以上、余談の屋上屋。(12/11の日記より)
あ、そうそう。またSEEDネタ。言われて気付いたんだけど、カズイ・バスカークって、まんまイーリャン(スクライド)なのね。覗き属性も引き継いでる。流石に声は違う(高戸靖広さんと井上隆之さん)ケド。
つか、井上隆之さんってキラの同級生の一人(トール)役ですわ。ありゃ。
これは、リヴァイアス-スクライド-SEEDの声優早見表とか欲しくなるねぇ。今度ヒマな時に作ろう。(12/12の日記より)
民間人やら何やらのハナシは放蕩オペラハウスさんにてだいたい言いたいことが網羅されてまひた。
今回は特に言うコト無いっす。マリュー大尉の命令無視も突飛な選択肢では無い(クルーゼの乗艦は高速艦艇)し、バジルール少尉の攻撃停止要求もやむを得ないでしょ。戦場にはアスランのイージスガンダムしか出てないケド、艦載に後詰めのガンダムがあるかも知れないしね。戦闘がワンサイドゲームになってるケド、これは、もういいよ。「五機のガンダム」という設定時点で、ガンダムが鬼のように強い「設定」なのだ、と織り込み済みだから。
あとはクルーゼ仮面か。捜索任務中なのに「我々は軍人だ。いくらラクス嬢捜索の任務があるとはいえ。」とか言って、躊躇無く捕捉した敵影を攻撃する辺り、山師だな。独断で作戦行動執って、失敗したら軍法会議モノやん。良き軍官僚は、敵影捕捉を打電しつつ、捜索任務を実行しつつ、即応して攻撃できる態勢を整える。あとは司令部の返電を待って、攻撃するなり、見送るなりするものだと思うが、それでは間に合わないと踏んだか?さらっと言ってのける辺り、確信犯の山師だな。ちなみに言っておくと、軍人の仕事とは「戦うコト」でなく「命令どおり任務を遂行するコト」です。念のため。
長文につき別稿「明日は9話なのに、今更8話を語るのか。ガンダム!」にて。
つーか、ココからSEEDへの愚痴が始まったんですねぇ。しみじみ。(2003.02.12記)
あ、ハロ役は三石琴乃さんの二役か。見損ねた二週間が、一番のアタシのツッコミどころだった気がする。悔しいなぁ。アイドル役に田中理恵さん。あ、あとクルーゼ仮面が「私も後世、歴史家に笑われたくないしな」とかほざいてますが、一部隊長の試作艦追跡行について特筆大書するような歴史家はいませんて。戦史家と軍の史料編纂課ぐらいですよ。思わせぶりなセリフでチープさを出す演出はW譲りでしょうか?(11/26の日記より)
日記に見る、8話以前の各話の扱い
- PHASE-7"宇宙の傷跡"(11/16放送)=録画失敗
- PHASE-6"消えるガンダム"(11/09放送)=録画失敗
- PHASE-5"フェイズシフトダウン"(11/02放送)
- 白鳥、桑島のカップリングが進行中だが、どうだろう。逆リヴァイアス現象に期待したい。
- PHASE-4"サイレントラン"(10/26放送)
- 桑島さん二役かな。バジルール少尉とアルスター嬢と。
- PHASE-3"崩壊の大地"(10/19放送)
- 貴教戦死。
- PHASE-2"その名はガンダム"(10/12放送)=特記事項ナシ
- PHASE-1"偽りの平和"(10/05放送)=10月期第1話の感想へ
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