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新聞によれば、米農務省は、日本からの牛・羊関連製品を19日には禁輸にしているそうだ。日本での狂牛病疑惑に「クロ」判定が出たのは21日。その前から動いていたことになる。韓国も24日で禁輸。その前から、検疫手続き段階で実質禁輸にしていたという。 日本でもこれくらい毅然とした対応ができれば、と羨ましくなる。 こと食料・医薬品については、「危険性が証明できない=安全」では困るのだ。「疑わしきは罰する」ぐらいの構えでなければ。狂牛病からの新型ヤコブ病は潜伏期間が10年以上あるらしい。今私は26歳だから、発病するなら36歳前後ということか。発病したら間違いなく農水省の責任だろう。薬害エイズ問題や、ヤコブ病の問題でも日本の行政は同じような対応を見せている。こんなコトだから、誰も御上を信用しない。 「風評被害」という言葉があるが、風評被害の真の加害者は、こうした行政の手法にこそ求められるのではないだろうか。米国、韓国ぐらい毅然とした対応をとっていれば、誰が風評など真に受けるだろうか。全ては風評を疑念に格上げさせている国の責任ではないのだろうか。 そんなワケで、農水省への抗議も込めて、牛肉は買わないことに決めている今日この頃なのである。 それまでに食った牛から発病したら、当然、訴訟開始ね。 それにしても、10年後の心配まで必要になるとは思ってもみなかった。やれやれ。 |