ご利用者の声

ここに御紹介したのは、私ども全国メンタルケアセンターご利用者の皆様の声です。
ご利用者の生の声を、ご承諾のもと、一部抜粋し掲載いたしております。
掲載にあたり、ご協力頂きました、保護者の皆様に厚く御礼申し上げます。

※ご利用者の声は、搬送当時のお便りであり入院・入所をされた患者さまは既に退院・退所されている場合があります。

   東京都・N様68歳より/搬送患者様 当時36歳男性 統合失調症

その節は大変お世話になりました。
思い起こせば、平成19年の真夏、わらをもすがる思いで全国メンタルケアセンター様の来社相談にお伺いいたしました。息子が奇妙な行動をとったり強い被害妄想、日常生活もままならず、私どもとしては必死の思いでした。

長々と親身に相談に乗って頂き、「統合失調症」の可能性があるとのこと、又、家族にも危害が及ぶ恐れもあるとのことでした。事実、私ども夫婦は息子から何をされるか分からない・・という恐怖の思いで、睡眠も取れていない状態でした。全国メンタルケアセンターの相談員の方の迅速な判断と、病院手配をいただきました。

搬送当日、早朝6時、搬送スタッフの方の、心のこもった「ご安心ください」の一言が今でも印象に残っています。正直、立会いのときは足がすくむ思いでしたが、スタッフの方の的確な指示と警護があり、大暴れする息子を、安全に保護を頂き、無事入院させることができました。本当にありがとうございました。


  横浜市・T様71歳より/搬送患者様 当時40歳男性 アルコール依存症

全国メンタルケアセンターのスタッフの皆様、この度は本当に有難うございました。7年間、アルコール漬けとなっていた息子を無事、脱せさせることができましたのも、全国メンタルケアセンター様のお陰と心より感じております。
また、病院の手配から搬送までと一貫してお願いできましたことも心強く感じました。

相談にお邪魔をした時は、「これで助かるかもしれない」という希望が見えました。息子は搬送当日も、スタッフの方がお見えになっても酒を飲む状態で、物を投げつけ暴れる中をスタッフの方は、冷静に対応してくださいました。

退院後、現在は、息子もリハビリを行っており、徐々に断酒に向け病院で訓練しております。


  大阪府・F様65歳より/搬送患者様 当時33歳女性 統合失調症

「統合失調症の可能性がありますね」と、全国メンタルケアセンターの相談員の方が言われ、受診の結果、担当医師からも「統合失調症」告知されました。私たち家族は、引きこもりだとばかり思っていて、これも娘の気の持ちようだとばかり考えておりました。

しかし待てど暮らせど娘の状態は変わらず、全国メンタルケアセンターにご相談させて頂きました。いくら病院へ行こうと娘に言っても拒まれ、ついには親の私たちに「お前たちこそ病院に行け」と言われる始末で、結果として病院搬送をお願いすることにいたしました。
相談から病院のお手配までいただけた事、その病院が確定するまでわずか2日間だった事、申し込みから搬送まで3日間であった事、その迅速さに驚きました。

搬送の結果、入院となり現在も閉鎖病棟に入院中です。娘が良くなって戻ってくることを願っております。この度は本当に、親身に応対を頂きありがとうございました。


  岡山市・S様75歳より/搬送患者様 当時42歳男性 引きこもり

第3者の専門家が介入いただくと、これほどまでにスムーズに事が運ぶのかと関心をいたしました。息子は、引きこもり歴12年、アルコール依存の様子もありました。しかし、搬送前夜、説得の専門家の方々とホテルで最後の打ち合わせをさせて頂き、「明朝7時に玄関を入りますから、10分前には門扉と鍵をあけて置いてください」と言われました。

7時丁度にスタッフの方が4名入ってこられ、寝ている息子に「おはよう!」と早速説得が始まりました。1時間半後には、ゴミ箱状態の部屋を後に、素直に車に乗った息子がスタッフの方々と世間話をするのを見て、私は思わず涙がこぼれました。

その後、施設へ入所した息子は6ヶ月経った現在、朝6時起床・日中は農作業をしており、快方へ向け生活しているとのことです。全国メンタルケアセンターの皆様、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。


  仙台市・W様59歳/搬送患者様 当時29歳女性 統合失調症

私たち夫婦が相談に訪れたのは、真冬の冷たい雨が降る中でした。
私たちは、娘にいったい何が起こっているのか、どうしたら良いのかが全く分からない中、必死の思いでお話をお伺いいたしました。

相談員の方から、「統合失調症の急性期の可能性がある」とのことでした。確かに、今から思えば当時の娘は「幻覚・幻聴・被害妄想」が特に強く、その為暴れる始末でした。何を仕出かすか分からない娘を、「一日も早く治療介入する必要性があるでしょう」とのご見解もあり、搬送を家族で決断し、その日を迎えました。

当日の朝6時、「もう安心してください」とスタッフの方から言われ、指示のまま立会い病院へ向かいました。受診の結果、「統合失調症」で即入院となりました。現在は、退院し自立訓練に向けてリハビリと投薬治療を行っております。


  名古屋市・T様62歳/搬送患者様 当時67歳男性 統合失調症 

兄が特にひどくなったのは、1年前の夏頃からでした。兄は一人暮らしで、食事や風呂などの日常生活にも支障をきたし、異常行動が目立つため全国メンタルケアセンターにご相談にお伺いいたしました。

元々、青年時代から、統合失調症は発症しており、これまで薬も服用してきて安定しておりましたが、最近になり服薬拒否、金使いが荒くなり、近所からも苦情がくるようになりました。警察にも何度も来て頂きましたが、「事件になっていないから家族で処理してください」と言われるばかりでした。警察や行政は事件にならないと動けないのですね。

私たちも定年後の年金暮らし、お金はあまり使えない身ではありますが、もう他に手段はないと痛感し、全国メンタルケアセンター様に、搬送をお願いすることになりました。
費用は、高額ではありましたが、迅速・親身に応対を頂き、スムーズに入院させることができました。有難うございました。


  福岡県・Y様51歳/搬送患者様 当時55歳女性  急性精神病

全国メンタルケアセンター様から、「遠方だから電話とFAXでお話を進めていきましょう」と提案され、当初1時間ほどかけて親身に相談に乗って頂きました。手続きはすべて、電話とFAXで進め、搬送前日にスタッフの方が福岡に来てくださいました。

前夜ホテルのロビーで最後の打合せをして、翌朝を迎えました。姉は元々、精神不安定ではありましたが、アルコールも毎日かなりの量を飲むようになってから、益々悪化していきました。家族会議の結果、全国メンタルケアセンターに依頼することに決めました。

搬送時は、かなり暴れ抵抗はありました。姉の体重も80Kgほどあり、専門家ではないとここまで保護はできなかったと思います。

病院のお手配も、申し込み後1日で確定し、電話相談からわずか3日後には病院にいました。これもひとえに全国メンタルケアセンターの皆様のお陰と感謝いたしております。


  北海道・K様62歳/搬送患者様 当時23歳男性 アルコール依存症

息子が就職のため一人暮らしを東京で始めて、半年後頃から連絡が取れなくなってきまして、何かおかしいな・・・と親の私は感じておりました。それからというもの、電話口で理解不能な奇妙なことを言い出したり、お金を送れ!など、ただ事ではないと、私が上京し、息子のアパートを訪ねました。

すると、息子は部屋には入れてくれず、罵声を浴びるばかりで、「これはただ事ではない」と感じ、埼玉の全国メンタルケアセンターに相談させていただきました。調査の結果、「断定はできないが、幻覚・妄想を伴っているようだ」とのことでした。ともあれ、まずは保護して実家に帰し、病院に連れていかなくてはならないため、搬送をお願いしました。

搬送当日、アパートの鍵はかかっている中、スタッフの方が鍵を取り外し、内鍵も切断し、中へ入りました。スタッフの方が息子に「病院から迎えにきたのだよ」と声をかけ説得の結果、保護されました。

北海道までご一緒いただきました。遠路はるばる感謝の気持ちでいっぱいです。息子は現在、施設に入り更正中です。有難うございました。


  福井県・N様61歳/搬送患者様 当時27歳男性 統合失調症・糖尿病

ヒアリングの後、「統合失調症と内科的(糖尿病)の疑いがあります」と、相談員の方から報告を受けたのが、平成18年12月。確かに、息子の生活習慣や体重から判断しても、その疑いは確かでありました。

一人暮らしであった息子の家はカギがかかっていました。中からもチェーンもかかっていましたが、スタッフの皆さまが瞬時に
破壊下さり、部屋の中へ入っていくことが出来ました。無事に車に乗り病院へ到着。

搬送の結果、血糖値が500を超えており、精神科治療よりも内科的治療が先になりました。3ヶ月に及ぶインシュリン治療・薬物治療のあと、精神科に転院し、現在も治療中でございます。なんとか内科的にも手遅れにならず、 ここまでこれましたのも全国メンタルケアセンターの皆様のおかげと深く感じております。ありがとうございました。


  栃木県・S様76歳/搬送患者様 当時34歳女性 強迫性障害 

娘が日常生活が困難になったのは、もう6年も前になります。
手洗い・消毒・確認行為がやめられず、家族がくたくたの状態でありました。そんな中、全国メンタルケアセンター様を病院から紹介され、相談に伺いました。親身により奥深い内容のお話を頂き、本当に感謝の言葉もありませんでした。

搬送をすれば、娘から後から恨まれるのではないか・・との不安にも、スタッフの方からは「医療介入を今しなければ、この先、娘さんがもっと苦しむ結果となります。遅かれ早かれ、この道は、いずれ通ることになります」との仰せで、私たち家族も決断をいたしました。

日常生活ができない、娘の部屋はゴミ屋敷で、服も何ヶ月も着たまま、風呂もこれも何ヶ月も入っていない本人を保護頂き、病院搬送。結果、入院となりました。お陰様で現在は、投薬治療と行動療法を行っており、徐々に回復に向かっております。親身な応対に家族一同感謝に絶えません。



  岡山県・S様73歳より/患者様 当時39歳男性 アルコール依存症

夫がアルコール依存症になってからというもの、家族は共倒れになっておりました。行政に相談をしてもまったく得るものもなく、途方に暮れていました。
少々の費用はかかってもいいから、全国メンタルケアセンターにお電話をし、その2日後にはご足労いただき、自宅近くのホテルで相談をいたしました。 

全国メンタルケアセンターのスタッフからご提案があったのが、
1.患者はすでに病識がないので保護者の権限でここから先は実行していくこと。
2.病院治療を望むのか、長期を前提として施設入所を保護者が望むのか?
ということでした。

私たち家族は、すでに夫との同居は限界に達しており、まずは病院治療希望の旨をスタッフの方に申し入れ、その後の打ち合わせをいたしました。
スタッフの方々は、病院の手配、夫の搬送まで丁寧にご対応いただき、言葉にならない感謝をしております。

病院からは、夫も徐々にではありますが回復傾向にある、との報告もいただいています。今後とも宜しくお願い申し上げます。


  宮城県・I様61歳/患者様 当時27歳男性 統合失調症

迅速に出張相談をいただき、「統合失調症との疑いがあります」と、相談員の方から報告を受けたのが、平成17年11月。恥ずかしいお話ながら、もう息子とは一緒に住めない、家族が限界である、と私たちは考えておりました。というのも、連日にわたる家庭内暴力、深夜にわめく、近所とのトラブルが絶えない、など様々な問題がありました。

そこで、もうここは専門家にご対応いただくしかない、と腹をくくりました。
また、私たち家族の希望は、長期にどこか息子を預かってくれるところはないか・・ということでした。
スタッフのかたからは、第一に病院治療を行い、退院後も家庭内暴力や種々な問題があるならば、施設への入所も考えましょう。とのことでした。

しかし、私たち家族はあえて病院での治療は除外し、施設入所を希望しました。
というのも、病院治療では入院させても短期で出てくるからです。
スタッフの方々には、無理で一方的なお願いにはなりましたが、丁寧にご対応をいただき感謝いたしております。

施設の入所は大変高額ではありましたが、おかげで息子も県外で遠方の施設に入所し暮らしております。
施設までの搬送もいただき、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました

  




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