ハル宮沢へインタビュー!
−今回、ライブアルバムにしたのはどうしてですか?
まず今回のアルバムは純粋なライヴアルバムではありません。
普通のレコーディングをライヴハウスで一発録音したというニュアンスが近いです。
何故ならば、スタジオで各楽器を個別に録音するよりも、メンバーが共有する空気感を記録したかったのが一番の理由です。
−Second ☆Countryというタイトルに込められた思いは何ですか?
単純にカウボーイズの2枚目のアルバムだから(笑)。
まあ、私はコスモポリタンですからね、想像してください。
−曲の選択にはどういう基準がありますか?
バンドの現在最もリアルな感触がある曲をピックアップしました。
−サックスやパーカッションが入っていますが、どういう意図がありますか?
1枚目のアルバムをリリースした後、いろいろ試行錯誤した結果パーカッションを導入することを選びました。
カントリーミュージックの2ビートにパーカッションが入る事によって、より広がるビートが手に入ると思ったからですね。
今回サポートして貰った猪俣優子さんはジャンルに捕らわれることのないパーカッション・プレイヤーなので大変助かりました。
サックスに関しては空間を彩る音が必要だったからです。
多田葉子さんも幅の広いサックス・プレイヤーなので、バンドに的確なサウンドを提供してもらいました。
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This time is
パパ・ふんじゃら(藤原 弘昭):BANJO,FIDDLE
多田 葉子:SAX
グラシャス坂井:MANDOLIN
東野 りえ:DRUMS
じゃいあん・しーたか(かわさきたかし):BASS,CHORUS
猪俣 優子:PERCUSSION,CHORUS
ハル宮沢:VO.GUITAR
(左から)
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−1stアルバムのリリース以降の気持ちの変化はありますか?
また、その変化は今回のアルバムにどのように反映されているのでしょう?
1stアルバムは私の中では「カントリーミュージック」を現代にリメイクさせたサウンドだと思ってます。
しかし、今回は楽曲アレンジ及び、ミックスを含め、根本的に変えました。
極端な例えですが、1stアルバムはカントリーバンドのロック寄りなアルバム
セカンドはロックバンドがカントリーの楽曲をアレンジしたアルバム
かも知れません。
−宮沢さんはパンク、ジャズ、カントリーと遍歴されてますが、今回のアルバムはその過程の中で
どのような位置づけになるのでしょうか?
まだ旅の途中(失笑)。
−どのような音楽にシンパシーを感じますか?
素敵な感じな奴。
ジャンルを越えて自分の胸を熱くさせる音楽かな(爆笑)。
−世界の現状をどのように捉えていますか?
世界とどのように対峙しようとしてますか?
相変わらず 「世界はガラクタの中に横たわり、百年、ひゃくねん、百年たったら変わるか?」だな。
いつも対峙しようとは思うのだが、なかなかチャンスがないな。
−カウボーイズの今後の展望を聞かせてください。
もう一枚アルバムは作りたいね。
今までのはカバー曲がメインだったので、全曲オリジナルなヤツを作るよ。
−あなたにとって一番大事なものは何ですか?
なんだろね?
「美味いビールといかした音楽があれば、人生8割はOK」だからなぁ。
大事なものねぇ。
やっぱり「正気でいられること」かね。
−ありがとうございました。
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