Daidougei-Ajia-Geppou  ・発行・浅草雑芸団                       通巻269号    毎月1回発行    2014年4月1日発行

http://www.k4.dion.ne.jp/~daiajia                                 郵便振替=00100−3−749814  名義「上島敏昭」

■大道芸案内

主な大道芸スポット(土・日・祝日など、通年大道芸が見られるポイント)

■大阪・天保山海遊館広場    ■お台場・デックス東京ビーチ■クインズスクエア横浜at! www.studioeggs.com   ■名古屋・大須ふれあい広場

■ヨコハマ大道芸(山下公園、グランモール公園、ジャックモール)http://daidogei.jp/event 

■東京都ヘブンアーティストwww.seikatubunka.metro.tokyo.jp/bunka/   ■大阪パフォーマーライセンス http://www.osaka-performer.com/   

■江ノ島大道芸http://www.fujisawa-kanko.jp/alacarte.html   ■南町田グランベリーモールhttp://www.grandberrymall.com

■しずおか大道芸の街http://shimarukai.org/

☆ニュース

★浅草雑芸団の旅(これからの予定)

△両国伝統まつり   ○両国シティコア前庭

4月26(土)・27(日)  

★今月の大道芸公演

△サーカスはリヤカーに乗って   http://blogs.yahoo.co.jp/circusmura (サーカス村村長日記を参照のこと)

  4月6(日)みどり市大間々朝市

4月11(金)15301630ごろ  通産省前テント広場

4月19(土)・20(日) ヨコハマ大道芸

4月26(土)足尾町・親水公園

  出演:サーカス学校(田中健太、末廣祥宏、ピエロのナナ)  ほか交渉中  

  問合せ☎足尾に緑を育てる会(0288932180)  国際サーカス村協会(0277705010)   

Memor de nia(我らの記憶)(胴串遣い人形の公演) http://www.facebok.com/GenreG

  4月3(木)1930 /4(金)1500   ○高円寺・明石スタジオ(杉並区高円寺南4-10-6:☎03-3316-0400) 

  出演:黒谷都(KUROSORO参番「涯なし」四番「あんちゃ」)、辻桃江(ツヂバデルコ「チョコボール」(、北井あけみ(ake-miya「鳥ものがたり」)

  ¥3500

  予約・問合せ:☎090−9822−7472 FAX042−519−3717  genregray@gmail.com

△ファニーボーンズ・プレゼンツ 「トラッシュ」 http://www.funnybones.jp/  ○池袋シアターグリーンBASEシアター(豊島区池袋2-20-4

  4月4(金)1900 /5(土)14001900 /6(日)13001700

  出演:ファニーボーンズ

  前売り¥3000、子ども¥2000(当日¥3500、子ども¥2500)

  予約・問合せ☎&FAX042−506−5268(AM1100〜)  yukina@funnybones.sakura.ne.jp

△チィキィ※パークゥ・エジンバラ凱旋公演「カンパニーマン(肉体演劇×サーカス)  http://cheekypark.web.fc2.com/ 

  4月4(金)2000 / 5(土)13001800     ○アサヒ・アートスクエア(墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F

  出演:ミスサリバン、CHEEKY!DAIKI,SEOPPI、堀口和也   作・演出・振付:智春

  前売り¥3500、子ども¥1000(当日¥4000、子ども¥1500)

  問合せ・申込み http://cheekypark.web.fc2.com/ 

△ながめくらしつ公演「おいていったもの」 http://nagamekurasitsu.com/  ○現代座ホール(小金井市緑町5-13-24 ☎042-381-5165

  4月11(金)1930 / 12(土)14001800

  出演:目黒陽介、、宮野玲、長谷川愛美、バーバラ村田、坂本宏道  演出:目黒陽介 音楽:坂本宏道

  前売り¥3000、学生¥2500(当日¥3500、学生¥2500)

問合せ:ながめくらしつ☎070−5573−6248

△志免大道芸フェスティバル  https://www.facebook.com/shimedaidogei2014   ○福岡県志免町大正町商店街、銀座通り周辺

  4月12(土)・13(日)

△ヨコハマ大道芸  http://daidogei.jp/   ○みなとみらい21、吉田町、イセザキ・モール1.2st、石川町商店街

  4月19(土)・20(日)

△ダメじゃん小出・トークライブ「25年分の独り問答」   ○両国門天ホール(墨田区両国1-3-9ムラサワビル1F

  4月25(金)1930

 前売り予約:¥2500(当日¥3000)

 予約・問合せ☎080−3306−4695 d-j-k@max.odn.ne.jp 

△山本光洋ソロライブ「かかしになるために9」   http://www.koyoworld.com   ○planB(中野区弥生町4-26-20 モナーク中野B1

  4月25(金)1930  / 26(土)15001930 

  予約¥2300(当日¥2500)

  問合せ・予約☎03−3951−1999 (FAXとも)  info@koyoworld.com

△高円寺びっくり大道芸   ○高円寺周辺の商店街、公園など

  4月26(土)・27(日)

△春の両国伝統まつり(両国にぎわいまつりの一貫)   ○両国シティコア中庭

  4月26(土)・27(日)

KYOUTO大道芸祭2014 http://www.npokpa.com/KyotoStreetProject/fes2014/   ○新風館(京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2

  4月27(日)

若林正の

食って極楽!

 増税前に一杯

     〜居酒屋3軒:中野&蕨

  増税で景気はどーなる。我が家は外食が減り、コラム的にはネタが苦しくなりそう。今回は先日の芝居の最中と帰りに寄った飲み屋の紹介。因みに店名はメモを紛失して不明です。

  1軒目、中野駅南口出て、すぐ左のバラック風の店。昼は立ち食いそば、夜は立ち飲み屋。自販機でチケット購入方式。料理がんまい。鳥刺し¥400、ポテトサラダ¥150。ただし酒がやや高額なため、いつもの調子で飲むと軽く2千円をオーバーする。2軒目はその先の銀行脇を曲がったところの飲み屋。演劇関係者多し。酒の種類が多い。ウツボ煮付け¥200、紀州梅干¥100など珍しいツマミがある。

  鎌倉ハイと称するウイスキーソーダ割は甘くて香りもよいが飲みすぎるとベロベロになる。ひどい目にあった。要注意。

  3軒目は地元蕨。西口ロータリーから一本入った路地に開店した店。赤羽の名店「いこい」を彷彿とさせる。チューハイ¥200、ホッピー¥380、マグロぶつ¥110、野菜かきあげ¥150。まだ知られていないのでガラガラ。つぶれないで欲しい。

○増税後もやっぱり飲み屋だ度=5ワカ

大道芸・見たり・聞いたり・演じたり  

☆その269

ヘブンアーティスト担当部長との会談

              上島敏昭

                

  東京都の大道芸認定制度のヘブンアーティスト。2002年に当時の石原都知事の声がかりで始まった。一昨年の12月、創設時より審査委員長を務めておられた小沢昭一さんが亡くなり、また都知事も交替したが、昨年も、新たに石井達郎・元慶応大教授が加入して、これまで同様に新たな登録パフォーマーの審査をおこない活動が継続されている。

  その審査の際、例年にはなかった議論がおこなわれたことは、昨年10月号に記した。その後、主として西田敬一審査員が各審査員と個別に連絡して意見を聞いたうえで、西田さんと私(上島)連名で、担当する生活文化局文化振興部長宛に質問状を送付した。その結果、328日、関雅広部長と会談する場を得た。時間も30分程度と短く、質問自体漠然としたもので、疑問も解決したわけではないが、いくつかの新たな事実もわかり、要望を伝えることもできたので、それについて記す。お忙しいなか時間を割いてくださった部長には感謝申し上げる。

  質問内容は3つ。()この制度は公園などの公共の場で大道芸を日常的にできるようにするという趣旨だったと記憶する。しかし最近はイベント中心になっているように感じられるがいかがか。(2)ことに各地の大道芸イベントにヘブンアーティストを冠しているものが目に付くが、我々には知らされていない。どう考えているか。(3)そのイベントを長年にわたって一人の業者(橋本隆雄氏)に発注しているようだが、問題ではないのか。

 

  それに対する部長の答えはつぎのようなものだった。

  ヘブンアーティストは三つの柱がある。ひとつは公共の場を大道芸に解放することで、現在65箇所ある。二つ目は地域との連携で、イベントがこれにあたり、現在は上野公園、三軒茶屋、丸の内、新宿、渋谷、銀座で催しを開催している。三番目が被災地支援などを目的とした芸能者やイベントの派遣。これからもこの方針で進めていく。

  これに対し、私の記憶では日立とか町田とかの大道芸大会にも、名前が使われているのではと問うと、それは「協力」であって主催ではないとのこと。ほかにも埼玉新都心、豊橋なども協力しているとのこと。いずれにせよそうしたイベントについても開催については知らせてほしい旨、要望を伝えると、「これからは連絡するようにします」という返答をいただいた。 

  またこうしたイベントを含む事業については実行委員会が決定しているのだという。「実行委員会」というものの存在も初めて聞いた。文化振興部長を委員長として、担当課長が事務局長となり、以下、公園協会、観光財団、歴史文化財団、渋谷区の商店街の理事長など、7名で構成されており、年に2、3回会議をもって、事業計画や報告、予算案や決算報告などを行うとのこと。

質問事項(3)については、「ほかの大道芸フェスティバルもプロデューサーは継続しています」という返答だったが、「ヘブンアーティストはフェスティバルではなく、さらにその業者が審査員も兼ねているのは問題でないか」と問うと、明確な返答はなかった。なぜ橋本氏がこの立場を続けているのかと尋ねると、都知事からの要請であったとの答え。ヘブンアーティストが都知事の肝いりで始まったことは知っていたが、そうした指示まであったとは知らなかった。また、これから2020年のオリンピックに向けてますますイベントが増えるのではないか、このままで良いのかと問うと、「もう十年以上続いているので見直す時期かもしれない」とは仰った。もう少し詳しい会談内容は、西田敬一さんのサーカス村村長日記を参照のこと。http://blogs.yahoo.co.jp/circusmura