1回目の手術

6.1回目の手術

2月22日 
朝8時に入院。
子宮を広げる薬を入れる。
生理痛みたいな痛みがあってベットで一眠り。
10時位には痛みがなくなり週刊誌を読んだり音楽を聴いて待つ。


11時半に看護婦さんに呼ばれ一緒に歩いて手術室へ。
手術台に寝てタオルケットをかけられ、点滴やら血圧計やらいろいろつけられる。
で、タオルケットの下で手術着を脱ぐように言われる。なんで全裸の必要が!?
麻酔の担当の人と挨拶をして、点滴で麻酔が入る。
頭の中も体も白くなっていってふわっと気持ちよくなった瞬間意識がなくなった。


次の瞬間「終わりましたよ」と起こされる。
既にちゃんと手術着を着てる!ベットのまま部屋に戻る。手術は30分で済んだそうだ。

7.手術後

手術後、両親は手術で取った奇胎を見せてもらったそうだ。なぜ本人には見せてくれないんだろう
物体はすじこの様だったそうだ。
私達夫婦の愛の結晶はすじこかよ!普通赤ちゃんでしょ!
世の中には変な病気があるもんだ。 
(奇胎の画像を見たい方は心の準備をして千葉大学医学部付属病院のHPをどうぞ)


しばらく頭を動かすとクラっとしてた。
3時過ぎには起きてトイレに行った。出血も痛みもないけど37℃位の微熱が出ていた。
手術の後はよくあるらしい。

夕方、やっと腸が動き始めたので水と食べ物を許可される。
朝9時から水分を摂ってないからノドがカラカラ


夕食後も熱が下がらず消灯後も暑くてなかなか眠れない。
11時半なのに手術が終わった人が部屋に運ばれてきた。
ノドが乾いたので自販機に行ったら看護婦さんに呼び止められる
今から診察してもいいですか?」「いっ今からですか!?」

先生は手術が長引いたらしくこんな時間まで手術していたそうで、
夕方診察する予定だったのを明日にするつもりだったらしい。
そこへ運良く歩いていた私。
中に入れていたガーゼを出してもらった。医者も大変ですねー


この病室は「手術の人用の部屋」。お腹を切った人が多い。
子宮外妊娠で卵管を切る人もいた。
手術後にすぐ起き上がれて歩けるのは私だけだった。
廊下には抗がん剤の影響なのか帽子をかぶった人もいた。
その方々には申し訳ないけど「私は楽な方なんだ。小さな病気だ。」と気がついた。

8.退院

2月23日 
痛みも出血もなし。微熱は下がらない。
先生から
・動くと子宮に残った血が出ると思う。生理より多い出血があったら連絡する事。
・しばらくお風呂はダメでシャワー
と言われて
パルタン(出血予防)とケフラール(抗生物質)を4日分もらって昼前には退院。
おしっこすると子宮がキューっと痛くなる。


2月24日
少し出血があるけど体調は仕事に行けそうなくらい元気。
しかし先生に休むように言われたので欠勤。
お腹の張りもなくなった。胸の張りも弱くなってきた。


テレビは荒川静香の金メダルばかり。


2月27日
出血と生理痛。久々に出勤。みんなに心配されるけどぜんぜん元気。



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