稲取の奇祭『どんつく祭』に行ってきました。
男性のシンボルを夫婦和合、子孫繁栄などの願いを込めて、「ドンと突く」から『どんつく祭』なんだとか(笑)
なんと弥生時代からあるお祭りだそうです。
(なのになぜか今年は「第45回」(笑))
毎年平日に行われるせいか、映像的にNGなのか地元ニュースでも取り上げられないマイナーなお祭りです。
今年は6月1日(火)〜2日(水)なので2日目に行ってみました。
ここがどんつく神社です。
いつもはここに御神輿があるそうですが、
今日は空っぽです。
昨日からお祭りなので温泉街の方に行ってるようです。
奥の棚には木でできたシンボルと額に入った写真が残されてました。
写真はススキの根元に生えたシンボルを拝む女子。
なんなんでしょうか(笑)
神社の前には鳥羽一郎の愛恋岬という曲の碑があります。
地図で見るとこの辺りは「稲取岬」で「愛恋岬」という岬はないようです。
「あじのたたきに紫蘇の葉を
添えて差し出す白い指
胸にひきよせ頬ずりしても
涙切れない ああ伊豆の宿」
宿の仲居さんとの許されない恋!?
温泉街の方に行ってみます。
つるし端午の福まつりの会場の端午の館の前に3つの神輿がいました。
大きな神輿には小さなシンボルがついてました(笑)
なんだか「酸っぱい顔」みたいです(笑)
5円玉が入ってました。
だんだん人が集まってきました。
浴衣を着た観光客とか地元の子供たちが多いです。
子供たちはこのお祭りをどう思ってるんでしょうか…
天狗とカラス?
芸者さんが三味線弾いてました。
さすが温泉街です。
いよいよ神輿が出発します。
ステージにはシンボルを持った赤い面の人と青い面の人がいます。
神輿が出発しました。
神輿と赤い人と青い人が行ってしまうと、
縁起物の笹の取り合いが始まりました。
激しくて近寄れませんでした。
赤いお面の人と青いお面の人がフォー!!っと奇声をあげてギャラリーを襲います。
襲われた人は無病息災・夫婦和合の御利益があるんだそうです。
赤い方の人はけっこう酔ってるらしくちょっと怖かったです。
大きい神輿が帰ってきました。
若い女の子ばかりの神輿。
コンパニオンさんでしょうか?
宿泊客も参加できます。
3つの神輿は短い温泉街を行ったり来たりします。
神輿を見るのも飽きたので屋台で食べ物買ったり、うろうろしたりします。
いかにも温泉街!
射的やスマートボールの店もありました。
どんつく関係のお菓子売ってました。
おもしろいけど貰っても困る(特に飴)。
まさに「いやげもの」
天狗の山車はライトアップしてました。
移動しないでずっとここにいました。
ステージでは芸者さんによる踊り。
なかなか本物の芸者さんって見れないのでちょっと感動。
ステージと広場では、太鼓や郡上踊りなんかをやってました。
最後は1000発の花火。
すごい近い! すごい迫力!!
首が痛くなるほどです。
酔ったおじさんが見上げすぎて後ろに倒れてました(笑)
奇祭というわりには、意外と普通のお祭りでした。
御神輿を見てキャーキャー言っているのはオバサンばかり(笑)
若者は普通に写メとったりしてました。
観光客が少ないシーズンだし、花火が間近で見れるのでよかったです。
DATE … 2010年6月2日
どんつく祭り
住所:賀茂郡東伊豆町稲取1521-3 地図はこちら。
稲取温泉旅館協同組合公式サイトはこちら。
どんつく祭りは毎年6月の第一火水曜日です。