久能山東照宮と久能海岸

静岡市〜旧清水市の海岸です。
家康ゆかりの久能山東照宮があります。
春には「石垣イチゴ」がシーズン。イチゴ狩りでにぎわいます。

追加情報 本殿、石の間、拝殿が平成22年12月に国宝指定されました!

久能山東照宮です。

久能山東照宮は家康の遺言により2代将軍秀忠が造営しました。
久能海岸から長い石段を1159(イチイチゴクロウ)段登ると辿り着きます。

石段は眺めがいいので初日の出スポットになっています。

勘助井戸

武田軍の軍師、山本勘助が掘ったという井戸。
深さ33m

覗こうとしたらフタ!

100円で覗けるようになってました。

中はこんな感じでした。

「実割梅」

家康お手植えの梅。樹齢370年余。

家康の手形。

意外と小さかったです。

本殿(重要文化財)。

昔(小学生時代)に来た時は普通のお寺でしたが
50年に1度の漆塗替え工事が終わったので
豪華絢爛になりました。
なんと総工費10億円!

日差しが強く海に近いので傷みやすいそうです。

 葵の御紋がいっぱい。

 ゴージャス!

 せっかく行くなら
 塗りたての今がチャンスです。

更に奥に進みます。

木の幹にお金を刺して願い事をする木が
ありました。
堅いのでなかなか刺さりません。

グイグイやってると
別の人が刺したお金が落ちます。

これが家康の墓「御廟所」。

家康は駿府城で元和2年(1616)4月17日75歳で 亡くなり、
ここに埋葬されました。

一年後、日光東照宮に改葬されましたが、
巫女さんに聞いた所、
魂だけ日光に移動し体はまだここに埋葬されていてるそうです。

家康の遺体については2011年5月15日の静岡新聞に2つの説が載っていました。

 ■久能山東照宮の落合偉洲宮司の説
 「家康公が信頼していた地位の高い僧侶の歌が残され、お墓に当たる神廟が1640年に完成していることから、
 家康公のご遺体は今でも久能山に祭られていると思っています。

 ■静岡大 本多名誉教授の説
 一度埋めた偉大な人物の遺体を掘り起こすことはないとの見方はあります。
 ただ『翌年、あらためて祭るように』との家康の遺言があり、3代目将軍家光も日光東照宮を大改修し、何回も参拝しています。
 日光へ移された可能性は高いのではないでしょうか。専門家でもわかっていないことは多いんです。」

家康がどこに眠っているのかは今では誰もわからないという事のようです。

久能山東照宮からの久能海岸。

白く光っているのはイチゴのビニールハウスです。
海沿いから山の斜面までビニールハウスだらけです。

海の向こうに伊豆半島が見えます。

DATE … 2008年5月4日、2011年5月16日加筆

住所:静岡市駿河区根古屋390 地図はこちら
電話: 054-237-2438
HPはこちら。 
体力に自信がない方は日本平からロープウェイ(往復1000円)で楽して頂上に行きましょう。

2015年には鎮座400年になるそうでイベントがあるようです。

海沿いの道、国道150号線。信号が少なくていい道です。

波が高い日は目の高さまで波が上がるので、走っていてびっくりします。

海の向こうに伊豆が見えます。

1〜5月はイチゴ狩りができます。2000円くらいで食べ放題です。

 ここのイチゴは石垣イチゴと
 呼ばれています。
 階段のような石垣でイチゴを
 育てるので石垣が太陽の熱を蓄えて
 甘いイチゴができます。

たくさん食べるコツは、

1.最初はミルクをつけずに食べる。
2.飽きたらミルクをつけて食べる。
3.ミルクが足りなくなるのでミルクを持参する。

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