遠州七不思議のひとつ幻の池が出現しました!
幻の池とは、山の中の窪地におよそ7年に一度の間隔で突然現れ、10日ほどでその姿を消してしまう池。
伝説では桜ヶ池の龍が諏訪湖に行く途中に休憩するんだそうです。
静岡新聞からの転載です↓
“幻の池”「池の平」12年ぶり出現 浜松・水窪 2010/07/21
山中のくぼ地に7年に1度の周期で突如姿を現すことから“幻の池”と呼ばれる「池の平」が20日、浜松市天竜区水窪町の山中に出現した。
遠州七不思議の一つに数えられる池の出現は12年ぶり。
登山道入り口付近が落石のために通行禁止というニュースとともに、池出現の報は瞬く間に住民の間へと広まった。
池の平は、登山口から徒歩で約1時間半。標高880メートルの亀の甲山の中腹にある。
第1発見者の耳塚敏次さん(60)らが同日正午すぎに登山道整備のために訪れた際、杉やヒノキに囲まれた“ただのくぼ地”に、
深さ約1・2メートル、縦70メートル、横40メートルほどの池を発見した。
肩を落とすのは水窪観光協会。先週の大雨の影響で、登山道に通じる林道が落石で通行禁止に。
登山者の安全確保のため、やむなく登山自粛を呼び掛けることとした。
守屋豊会長は「次の機会を気長に待ちましょう」と7年後の出現に早くも期待した。
「幻の池」2年連続出現 浜松・水窪 2011/9/12
遠州七不思議の一つに数えられ、7年に一度出現すると言われる浜松市天竜区水窪町の“幻の池”が、昨年7月に続き
同町池の平の山中に姿を現していることが11日、分かった。
発見者の一人、同区佐久間町の佐藤勲さん(68)は、地元住民と共に山中にある神社の祭りに参加するため、
11日午前10時すぎに近くを通った際、縦30メートル、横20メートルの池を発見した。
ただ、発見した時の水深は約1メートルと浅く、近日中に水が引き、姿を消すのでは―とみている。
元の記事と写真はこちら。
ウィキペディアによると↓の様な間隔で出現しているそうです。
■1954年(昭和29年)
■1961年(昭和36年)
■1968年(昭和43年)
■1975年(昭和50年)
■1982年(昭和57年)
■1989年(平成元年)9月8日
■1998年(平成10年)10月2日 - 7年の周期から外れ、以前の出現から9年が経過。
■2010年(平成22年)7月20日 - 前回出現時より12年後に出現。
住所:浜松市天竜区水窪町奥領家、池の平 地図はこちら。