静謐の森 - ドゥーム / ストーナー / スラッジ・コアのアルバム・レビュー

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ディスコグラフィ

Five Horse Johnson

「The No.6 Dance」  2001年 4th アルバム

Five Horse Johnson
The No.6 Dance

Five Horse Johnson: The No.6 Dance ・ 4th アルバム
・ Hard Rock / '70 Style
・ 2001年 アメリカ
・ Small Stone Records / SS-021
・ 評価 07/10 ■■■■■■■□□□

Eric Oblander ヴォーカル / ハーモニカ
Brad Coffin ヴォーカル / ギター
Steve Smith ベース
Mike Alonso ドラム
Al Sutton / Scott Hamilton / Bill Kozy プロデュース

01. Intro  00' 19"
02. Mississippi King  03' 34"
03. Spillin' Fire  03' 10"
04. Silver  04' 42"
05. Gods Of Demolition  03' 59"
06. Shine Around  04' 16"
07. It Ain't Easy  04' 17"
08. Hollerin'  04' 07"
09. Lollipop  04' 29"
10. Swallow The World  04' 44"
11. Buzzard Luck  03' 41"
12. Odella  14' 24"
13. [ Untitled ] *  00' 57"

Total Running Time  56' 45"
* Secret Track

2001年にリリースされたアルバム第4作。セリフを引用したトラック1、おしゃべりがつづくシークレット・トラック13をのぞいて、実質11曲からなっている。70年代初期を思わせる泥臭く、ダーティで重いブルース道をつらぬいた快作だ。 ほとんど1曲1リフで進行し、 長くてもせいぜい5分かからずに終わるコンパクトな曲がならぶ。いっけんダラダラと間延びしそう音楽性だが、アレンジや演奏にきちんとした配慮があり、あきずに聴きとおせる。ただの酔っぱらいたちではない。とくに声質のちがうふたりの歌手でリードをわけあうツイン・ヴォーカル体制と、ソロをとるだけでなく、リフにもからむブルース・ハープの存在感は大きく、 ほかのブルース・バンドとの差別化に成功している。第7曲は Ron Davies の手がたいカヴァー、第12曲はゲスト奏者を迎え、2本のギター・ソロがぶつかりあう、灼熱のジャム演奏。相対的な見地から評価は7にとどまるが、作品の出来はよい。

・ 未聴作品
「Blues For Henry」  1995年 1st アルバム 全8曲
「Double Down」  1997年 2nd アルバム 全10曲
「Fat Black Pussy Cat」  1999年 3rd アルバム 全10曲
「The Last Men On Earth」  2003年 5th アルバム 全10曲
「The Mystery Spot」  2006年 6th アルバム 全12曲
・ 公式 Web
http://www.fivehorsejohnson.com/

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