Selamat datang Enjoy 03

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Karimun Jawa

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 カリムンジャワ島ツアーは、物資輸送用の小さな貨物船に便乗して行く。屋根の上に載るので揺れが大きく立っていられない。小さな島々をぬう様にしてカリムンジャワに到着する。たまたま、スマランからのフェリーボートが接岸されていたが、これも、多分、車を五、六台程にか乗せられないような小さなものだった。
 上陸すると、部落の子供たちが集まってきた。珍しい日本人を見るためである。
 言葉が通じない。方言を全然理解できない。しかし、子供たちにこちらの標準語は通じていたようだ。観光客相手の店などは無い。食事も、インスタントラーメン(インドネシア味)が主で、後は、パダン料理のような干からびたようなものしかなかった。それでも、そこのおばあちゃんや表でたむろしているおじいちゃん連中と世間話をしながら食べた。
 観光スポットは無い。離島の雰囲気を味わうだけであった。帰りは、また、例の買出し船に乗っかって帰ってきた。片道二時間、尾てい骨が痛くなった。

1 位置とアクセス
 中部ジャワのまた中央の北側の大都市スマランの北、110km インドシナ海 カリマンタン島とジャワ島のほぼ中間点にある群島であり、その中で一番大きな島がKARIMUNJAWA島である。
 スマランからセスナで一時間、スピードボートで四時間、フェリーボートで七時間で、カリムンジャワ島へ着く、目的地はオーストラリア人所有のKURA−KURA Island Resortである。出迎えのスピードボートで1時間かかる。一周2kmほどのCoral Islandだ。
 私はジャカルタから定期便でスマランへ行き、空港の遥か端から四人乗りのセスナで出発。映画やテレビでしか見たことが無いような狭い小さな空港へ着陸。ターミナルというよりちょっとした掘っ立て小屋。そこから2〜300m歩いて、船着場に着く、スピードボートが迎えに来ていた。
 くらくら島の船着場には大小5隻のクルーザーが繋留されている。一見島全体が私的な別荘地の雰囲気である。設備は充実、係員の態度も丁寧、最初のもくろみは秘島へ行くというつもりだったが全く逆だった。欧米人好みのゆったり長期滞在型リゾートである。
 コテージは10戸ほど、シーズンが在るのかないのか知らないが、客は私たちだけだった。今は、オーストラリアからの小規模の団体さんが時々訪れるだけだと言っていた。
 
2 遊ぶ
 ダイビングスポットが豊富で、訓練用のプールもあり、インストラクターも常駐している。シュノーケリングしか出来ないので、島の周りや、モーターボートで別の島のスポットへ連れて行ってもらって楽しむ。
 シーカヤックも十分楽しめる。さんご礁の内側でまったく静かな海でゆったりと漕ぐ。熱帯魚が周りで群れをなしている。居眠りをしそうだ。

ディエン高原

 シュノーケリングは用具を全部貸してくれる。スポットまで送っていってくれて思う存分堪能できた。さんご礁と熱帯魚、お決まりと言えばお決まりだが、今まで行ったどこの海より透明度は高く、珊瑚の状態も無傷であった。珊瑚に傷を付けないように船は碇を下ろさない。流されるがまた戻ってくるの繰り返しだ。

3 何がいい
 他の島々なら、ロビンソンクルーソーのような生活が出来るでしょうが、カメ亀(クラクラ)島は、至れり尽くせり。でも、多分人によると思う。ここまで来て何も楽しむことが出来ない人も多いはず。活動的な人でなければ向かない。海を楽しめる人でなければ向かない。
 また普段活発に動いていて、しばらくの息抜きが必要な人には向いている。月明かりが無ければ全くの暗闇。波の音以外何の音も無い。南海の孤島でしばしの休息をゆったりと満喫できる。こんなたのしみができる日本人はそう多くないと思う。

Bahasa

 どこから知ったかというと、ダイハツの車にKarimunというのがある。意味を知りたくて、インターネットで検索したところKarimunjawaが出てきた。
 現地の日本人、旅行会社の人の日本人でも知らないでしょう。私はインドネシア中めぼしい所は全て行ってしまったので、ここへも行ってくる気になった。
 実際行ってみて、すばらしいところだと認識した。ジャカルタ北のプラウスリブなんて比べ物にならない。

基本的には外国人しか受け付けないらしい。それだけにインドネシアには珍しく清潔な島で、ゴミ一つ落ちていない。船着場にも海岸の珊瑚砂海岸にもゴミが漂着していない。

4 セスナ
  行きも帰りも乗客は私だけ、帰りの日は、独立記念日(Hari Merdeka)でした。パイロットさん、調子に乗ってムルデカ!と叫びながら島々に急降下したりフェリーに急降下したり、サービス満点、そこまでしなくてもいいのにと思うのだが、私が一緒に叫ぶので、最後にはスマランの上空を二周もした。パイロットもこんな機会はあまり無いから、経験だ、と言っていた。こんな変な経験も出来る。