藤本博之住宅考房写真集より

地盤調査

地盤調査は、建物を建てる前に行う土地との対話です。

ここでは、一般的なSS(スウェーデン式サウンディング)試験を紹介します。

この試験は、荷重による貫入と回転貫入を併用した現位置試験であり、土地の静的貫入抵抗を

測定し、その硬軟又は締まり具合を判定するとともに土層構造を把握することができます。

また、このはかにも表面波(レイリー波)による間接的な調査方法やRC(鉄筋コンクリート造)

S(鉄骨造)の調査には、ボーリング試験などがあります。

木造住宅(木組みの家)

 

  

素材で建てるエコな家より

木造軸組み工法建て方風景

自然素材の中でもとりわけ主役の座は、木材です。

木材は、過去から現在に至るまで住宅のありとあらゆるところに使われてきました。

その木を昔からの伝統工法で木を組み上げる。

その木組みは、11本手刻みにて加工し、それぞれの持ち味を生かしながら

構造と化粧を兼ねた役割をにないます。

木材にこだわる。

できれば、地元の木、四国の木で家を創りませんか。

 

杉材および漆喰壁を使用

 漆喰壁・杉の腰壁・杉の無垢床

自然素材を使った壁、四国の杉をつかった腰壁・床

ほっとする空間を醸しだしてくれます。

 

再利用の天板を使った手作りオリジナルキッチン

写真のオリジナルキッチンは、20年近く活躍した流しの天板を再利用して創りました。

杉の集成パネルを使い、職人さんの技を駆使して作りました。

まだまだ、働けますよ・・・。

流し台が、語りかけている気がします。

 土壁の家

 

  

木には、やはり土壁の相性が抜群です。

この国の蒸し暑い夏や梅雨時期の湿気から逃れる為、先人たちは身近にあった竹と土の自然素材から

この工法を思いついたのではないかと私は、思います。また、木と土の調湿効果は他の仕上げ材に比べても

優等生だと思います。カビや結露といった健康に害をおよぼす恐れのある環境から私たちを穏やかに

そして、優しく守ってくれる素材です。

 

近年、シックハウスの問題を含め、室内の空気汚染の観点からも漆喰や珪藻土といった素材を

仕上げに使用することで非常にいい効果があるとも言われています。まずは、実感してみてください。

木造住宅(在来工法)

 

  

 

地元の大工さんがつくる在来工法の家

 

地元を知り尽くした大工さんが建てる家は、その場所の特性を知りその場所に適した素材で

作り上げるオンリーワンの家です。そこで生活し、暮らしているからこそわかる知恵やアイディアが

盛りだくさんに含まれた良さがあります。

 

 

 

海の見える家より

マンションに自然素材を活用

 

ロフトつきペット共生マンションにて

マンションと自然素材の相性は、夫婦関係?

マンションは、耐火建築物であり防災上においては、その特徴を生かし

火災や風、地震等からわれわれを守ってくれます。しかし、一方で

生活する事で考えれば法的なものに束縛されすべてが満足されるものでは

ないものもあります。その短所を補い、生活に匂いや感触、安らぎを求める方には

自然素材はおおきな力となります。

ソレは、まさに夫婦関係に似たものではないでしょうか。

 

リフォーム

 

耐震補強工事は、先ず現地調査から

耐震補強工事には、現地調査が必要です。

敷地の状態、周囲の状況、築年数、劣化状況、床下、および屋根裏など

きちんとした調査の上で保有耐力と必要耐力を計算により求めた上での

補強工事が基本です。

 

 

桧丸太を使用して耐震補強工事にも一役

耐震補強工事の梁や柱にも地域産材の木材が活躍

6寸角の桧柱に尺寸丸太で築60年支えてきた屋台梁を補強する。

どっしりとした安定感が、安心させます。

 

木材で人にやさしいバリアフリー

高齢者の玄関改修工事においても、木はその持ち味を十分生かせます。

既存部分にも柔軟に適応し、それでいて周囲の素材となじみ

その柔らか味や温かみを式台や手摺を使う人に伝えます。

 

 

 

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