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いびきと睡眠時無呼吸症候群・QA
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治療方法
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いびきのQA
=無呼吸症候群の検査=
実際に「睡眠時無呼吸症候群」かどうかを確定診断するには専門の検査機関でポリグラフという装置を用いた検査入院(1〜数日)が必要です。
ポリグラフ検査は睡眠中の現象を詳しく記録解析することができ、無呼吸症の状態を知ることができます。睡眠時無呼吸症候群やナルコレプシー、周期性傾眠症などの疾患や不眠の検査に用いられています。
身体の各部、頭部、胸部、胴部、脚部に約20個の電極を取り付け情報を記録解析します。睡眠中の身体状態、脳波、眼球運動、筋電図、呼吸曲線、電気皮膚反射、心電図、血圧などを観察することが出来ます。
検査費用2〜3万円、個室や食事など1〜2万円
入院日数、医療機関により異なります。
=子供のいびきの診療科=
こどものいびきの原因として扁桃肥大や鼻疾患などが考えられます。こどもは気道(空気の通り道)が成人に比べると発達しておらず狭いため、アデノイドなどの扁桃肥大があると睡眠中に気道が圧迫され、しばしば「いびき」となって現れます。通常10歳程度でおさまりますが、心配であれば診察をお勧めいたします。
診療科は小児科、耳鼻咽喉科などです。お近くの医院、または大学病院、総合病院でご相談下さい。
いびきがうるさくて眠れない
折角の旅行なのに、同室者のいびきがうるさくて眠れない経験をしている人も多いと思います。
いびきの原因は肥満やアルコール、薬物、年齢的な筋力の低下などによって空気の通り道である「気道」が緩んだり圧迫されて起こります。図は気道が圧迫されている状態。
一時的にでも「いびきを止めたい」場合
1.横向きに寝かせましょう。
横に向かせることによって気道を拡げることが出来ます。一時的な処置ですが防止策の中でも割と効果がありますのでお試しください。
2.枕を取りましょう
枕が高いといびきの原因になります。
いびきをする人は気道が狭くなっているため、枕をするとさらに狭くなりいびきを発生します。
3.下顎にテープを巻く
口を開けたま眠る人で、いびきを発生している場合には、下顎に「Uの字」にテープを巻いて口を塞ぐことによって一時的に防止できることもあります。
注:口で呼吸をする人に直接口を封じると窒息の原因になるため止めましょう。下顎に巻いてください。
上記の方法は一般的な防止策です。効果は限定的で全ての人に当てはまるわけではありません。横向きに眠るなどの防止対策で効果が現れない方や、睡眠中呼吸が止まる場合は治療が必要となります。
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