*健康セミナーより抜粋

 

食事療法の基礎

 

中国には先祖代々漢方医という名医がいて,手首の脈と舌を見ただけで日本での健康診断の結果と同じ位の精度で病状を突き止め,しかも現代医学ではわからないことまで見抜く力を持っている人がいます、そしてその症状が同じでも個人の体質別で効き目が違う為、個人個人に漢方薬を調合してくれるのです。

日本人でも少ないですがいるようです。しかし殆どの漢方医も漢方の薬剤師もマニュアル通りで中々漢方名医というのはいないようです。

しかも中国や他の国では医薬品になっているすばらしい薬が日本では認可されていないものが数多くあります。

もっとも医薬品に認可されると本当に東洋医学系で治療している人は扱えなくなる人が大半というおかしな国です。

 

今回健康セミナーを行うにあたって必ず覚えて欲しい事は

健康を維持する予防医学から出た情報と病気治療にかかわる病理情報はまったく別のものであると言う事を忘れないで下さい

             

第1章は予防医学、第2章は治療について順番にお話していきたいと思います。

そして第3章はそれぞれの補助をまとめ、自分のカルテを作ってもらいます。

 

第1章

 予防医学

まず、第一にNHKのガッテンから抜粋した「がん予防条文」に少し手を加えたものです。

 

•  第1条  植物性食品を中心とした食事を摂取する。

•  第2条  肥満を避ける

•  第3条  運動の維持

•  第4  野菜・果物を1400g800gとる

•  第5  穀類・芋・豆を1600g800gとる

•  第6条  お酒は適量

•  第7  赤身の肉は180g以下

•  第8条  脂肪は控える

•  第9条  塩分は16g以下

•  第10条 カビ毒に注意

•  第11条 食品は傷まないよう冷蔵庫に保存

•  第12条 食品添加物や残留農薬に注意

•  第13条 黒こげの物は食べない

•  第14条 栄養補助食品だけに頼らない

•  第15条 タバコは吸わない

•  第16条 医者に頼り過ぎない

•  第17条 健康診断の内容を記録する

 

これは皆さんが行っている健康維持(予防医学)の第一歩であり、年相応に身体を壊さないように生きていく必要事項です。

 

しかしどんな偉い人も外食もするでしょうし、息もします、そして必ず年はとっていきます。

上記の15条までで病気の発生率は下がるでしょうが、精神的な原因で起こる病気、法定範囲内の添加物や大気、水などの外部からの蓄積される毒素による病気、老化による病状の改善にはそれぞれ自分で17条に加えていかなければいけません。

 

そして自分で出来る事と医者でなければできない事をもっと分かってもらえる事こそが健康への一番の近道です。

ひとつの例ですが、血圧が高い人は通常医者から降圧剤をもらって飲みます。

ところが下がる人と下がらない人が出てきますが一度降圧剤を飲み始めると勝手な判断でやめるのは命取りになります。

しかし漢方薬を飲んで高血圧が治る人もいます。生活を変えて精神的に楽になり下がる人もいます。血圧を下げる為に利尿剤なども有効な場合があります。循環器系の病気はマグネシウム不足が原因になる事が多いのでカルシウムとマグネシウムの摂取を心がけ減塩生活に入り野菜の食べすぎでカリウムの摂取量が増えて心臓が止まりかけた人もいます。

しかし一番決定的なのは根本から身体のバランスをとる事でものの1〜2ヶ月で完全に通常の血圧に戻るのです。

そうやって治すと余程悪い生活に戻らない限り2度と悪くならないのです。

下記のような食品の摂取を心がけ血液をサラサラにして運動をするようにします。

 

血液サラサラ食品:    魚と野菜(NHKのガッテン)

・魚類:鯖、本マグロ(トロ)、ハマチ(養殖)、真ダイ(養殖)、ブリ、秋刀魚、真鰯、鰻、ニシン、サワラ、鮭、鯵、アナゴ、シシャモ

・野菜類:ホウレンソウ、ニンニク、韮、長ねぎ、トマト、パセリ、メロン、アスパラ等、ひじき等の海藻類

    海草は、シーベジタブル(海の野菜)と呼ばれ、様々な料理に使われるようになりました。伝統を重んじるフランスでも海草が食用に養殖されるといったニュースが伝えられています。

 

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第2章

治療時及び療養時の食事療法

一般的には食事療法と言いますが、実際には療養時の食事を管理することによる治療補助を目的とした学問で治療とは切り離して考えます。

今の栄養士の食事療法の基本は医学に基づいていますが、基本的には健康維持、や予防医学の範疇です。その為に逆に言えば治す時の食事方法を知らないのです。

 

 

【癌を治す食事療法】

 

難病の多くは人災です。

考え方を病気そのものだけに焦点を当てているので兆しが見えている前段階の状態まで病気としての治療をすることにより本当に発病してしまうのです。

前段階の時点は不足栄養分補充に代替療法の治療だけでほとんど改善されていきます。

もし、悪化している状態でもその方法を知っていれば本当の意味での統合医学で戦えるのです。

 

癌を治す食事療法の冊子から抜粋

病気になった原因の栄養分不足を補う

栄養補給は原則として口から摂取したもので一度分解(キレート)された物しか自分の体には吸収されない事を覚えておいて下さい

 

@体内でコラーゲンを作れるようにする

 

加齢により生殖能力が不要だと判断されると、ホルモン生産が減少します。 そのことによりホルモンの関与する物の一つであるコラーゲン生産が少なくなり消費の方が生産を上回る事になりますが、それがすべての慢性病の大きな原因の1つと言われております。

人の身体は蛋白質で出来ていますが、肉の塊をそれぞれの臓器とか手足とかに区別しているのはコラーゲンです。

 

また細胞膜も血液も白血球も体内のすべてがコラーゲンを基にして形成されます。最も大事な物質の1つです。

ですから身体の修復も病気予防もすべてに必要なのです。

 

コラーゲンを作る条件は大体解ってきております。

 

㋑遺伝子の15番目の働きがコラーゲン生成に関与しています。

㋺前出の女性ホルモン・・コラーゲンの製造の大部分を占めます。

㋩コラーゲン・・物を作るのには材料が必要です。残念ながらコラーゲンはそのままでは自分の身体にはほとんど使えません。一度分解しないと吸収できないのです。理想的なのは人に近いものですが、人に近い物ほど分解吸収できません。自信の身体の分解を防ぐ為です。

㋥ビタミンC・・・コラーゲン生成には大量に必要です。

㋭睡眠・・・・・PM11:00~AM:00の間は必ず寝て下さいホルモンが出て身体を修復する時間です。

㋬リラックス・・・音楽療法も良いでしょう、病気の事でパニックになるのが病状を悪化させる事が多いのです。

㋣腸の動き・・・胃腸薬は禁止ですが腸内細菌によるものは良いでしょう、玄米を1100回噛んで口の中で麦芽糖になってから飲み込むようにして下さい

 

具体的な方法

1・総べての材料のもとを入れる・・・・・・コラーゲンの基になるアミノ酸をとる

吸収が悪いので比較的吸収する魚のコラーゲンか、動物コラーゲンの分解物(低分子の物が理想)

 

2・組み立てに必要な物を入れる・・・・ホルモンの代わりをとる

イソフラボンをなるべく吸収しやすい形でとる、味噌、豆乳等、ビタミンC

 

3・それぞれの材料になる補強物質を入れる・・・・・・・・グルコサミ

ンをとる

干し海老を粉にして納豆に混ぜて時間を置いて食べる。

                 茸を食べる。

                 蒟蒻を食べる。

                    

 

A内的要因による原因を取り除く

 

ストレス、体力不足、やる気不足、年齢的に守りに入る事により新しい事に対する興味不足、等の原因で胃腸のキレート不足。

 

栄養の吸収力の不足により血が少なくなる、又、血液の能力が落ちる。

またストレスはコラーゲンを爆発的に消費する。

これらが一番発癌に影響が有る。

 

・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・・・

 

一日の食事と治療の例】】

 

朝   起床すぐ血流を良くする漢方薬を飲む。

     30分以上経って顔を洗う。

 

朝食  玄米雑穀、わかめと豆腐の味噌汁、お新香、納豆、梅干、

    食後ビタミンCと特性野菜ジュースを飲む。

1時間以上経って背中を暖める。

椎茸の戻し汁を飲む

 

昼   日本そばを食べる。

    麺は蕎麦8割以上の物

たれ汁は純米のミリンと純米の日本酒を同量入れて沸騰させアルコールを飛ばしたものを醤油と合わせる1:1:1の割合と出汁

    特製野菜ジュース500mlを飲む

 

夕方  漢方薬を飲む。

    30分以上経って風呂に入る。

    風呂の入り方

      38℃位のお湯で25分以上半身浴をする

      初めは凄く汗臭い悪臭が出るのが、体調が良くなってくると臭い

が軽くなる。2ヶ月以上かかるがそれがバロメーター

(冬は40℃で入り44℃に上げて38℃まで徐々に下げる)

 

夕食    玄米雑穀ご飯、アサリの味噌汁、納豆、小松菜のお浸し、

お新香、梅干、アジの焼き魚、大根卸し、酢の物(砂糖不可甘み

は味醂等)食後ビタミンCと梅干の種の中身を食べる。

      特製野菜ジュース(レシピ参照)を飲む。

      椎茸の戻し汁を飲む。

      マルチビタミンミネラル等のサプリメントを飲む。

 

夜   温熱をする

背骨,,腸を1時間以上暖めること

食事療法で不足成分が補充でき始めたら、2種類の温熱効果を使い分ける

(注意:上記の温熱は全身温熱とか温泉効果で消えてしまいます順番に注意)

 

*温熱療法に関してはリンパ温熱療法士のテキスト参照

 

 

禁止及び厳守事項、注意事項

 

1:砂糖、白砂糖は禁止

(麦芽糖、ブドウ糖、は良い、果糖、蔗糖はNG

2:油は禁止 体脂肪率の高い人は再発の危険性が非常に高く、特に乳癌、子宮癌の方は要注意。(どうしても使う場合はオリーブオイルと ・・・・略・・・・・・

 

 

 

簡単な栄養分のデータ

 

    糖質の多い食事はVB1が不足しだるさや手足のしびれが出る

 

    VB1が不足するとイライラする、怒りっぽくなる、凶暴になる

 

    VB1は三半規管の神経の狂いを正常化する働きがある

 

    脳の働きが活発化するVB群

 

    目の疲れを取るVA

 

    ストレスから心身を守るVC

 

    髪は長い友達、である為にはVA,VB群、VEが必要

 

    体臭が取れない原因の1つにVB12不足がある

 

VB12には造血作用があり不足すると悪性貧血となって人体の新陳代謝能力を低下させることから体臭がつよくなる

    VB6には吐き気を鎮める制止力がある

 

    虫歯予防はフッ素、キシリトール、VB6

VB6は1日必要量の3倍の摂取で虫歯発生率を半分以下にした

歯の表面を丈夫にする

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