桐木 政三 (きりき まさみ)

 農園主  蟹座  A型
厚真町生まれの厚真町育ち。
小学校に上がる前から、トマトの苗を育てていたという逸話の持ち主。
小学校のとき、理科でエンドウの発芽実験したものをそのまま収穫するまでに
育ててしまったという子供の頃からの農業好き。

農業高校を卒業後、滋賀県のタキイ園芸専門学校で本格的に野菜つくりに目覚
める。昭和49年より就農。水稲中心ながら、各種野菜を作って市場通い(修行の
日々)。その後JA厚真(現JAとまこまい広域)トマト部会、ブロッコリー部会の
設立に関わる。この間、青年団活動にものめり込み、昭和61年に、北海道の
副会長を務めるなど、道内を駆けずり回っていた。昭和62年、地域の農家8戸と
の野菜の直売所経営に参加。対面販売の面白さ、厳しさを経験する。

平成3年に住宅隣接地2haの購入を契機に、施設栽培が本格化。現在のトマト中
心の経営に移っていった。こだわりは、土作り。微生物がしっかり働いている土こそ、
生きている土であるという思いで、日々目に見えないものを見ようと努力している。


 桐木 延子 (きりき のぶこ)

 副農園主  蠍座  A型
東京生まれの東京育ち。江戸情緒が漂う墨田区向島の出身。
就職先でひょんなことから農業体験をしたことがきっかけで、農業に目覚める。
平成4年、農業研修生として初めて北海道の地を踏み、桐木農園で研修。
それが縁となり、平成5年に結婚。以来、北海道で農業を営むことに。。。

就農していろいろな発見をする中で、『農村や農家のことをもっと消費者の人
たちに知ってもらいたい!!』と思う気持ちが強くなり、意思を同じくした仲間
とともに、様々な活動を始めた。その1つが、直売。地元の人に地元の農産物を。
安全な農産物を作り、顔の見える販売をすることで、町の人たちに安心をお届け
することを目標にしている。もう1つは、トマトピューレの製造販売。農園が調理用
トマトの栽培を手掛けたのをきっかけに、自家用ピューレを作り始める。幾度にも
及ぶ試行錯誤の末、平成17年に営業許可が下り、販売開始。

さて、次なる目標は?

桐木由希 (きりき ゆうき) 高校3年生の愛娘。
現在農園を離れているが、トマト好きは
変わらず。。。


 時々やってくる動物達 

エゾリス
何ともほほえましい姿。春先から我が家の周辺に姿を見せます。秋には庭の栗の木がお目当てのよう。昔鶏小屋として使っていた小屋のどこかに巣を作っているらしいのです。

キタキツネ
可愛い可愛いキタキツネっと言いたいところですが、この辺では農作物に被害をもたらす動物なんです。
夏から秋にかけて被害に遭うのは、甘〜いとうもろこし。キツネと人間で収穫の競争です。

鹿
鹿の大好物は、畑の作物。大豆に、小豆に、ビートなど。以前、農場主がダンプで農道を走っていた時、鹿と衝突したことがありました。なんと鹿よりも、ダンプのほうがフロントガラス大破という被害に遭いました。

アライグマ
北海道にもともと生息していた動物ではないようです。たぶん、捨てられたペットがいつの間にか、繁殖してしまったのか。。。
キツネは1つの作物をきれいにたいらげてから、次の作物をゲットするというお行儀のよさでは有名ですが、アライグマは次から次へと遊び食いをするので、困ります。
残念ながら、鹿・アライグマの実際の映像をお見せできませんが、
シャッターチャンスがあったときは、アップしますので、お楽しみに!!
      動物たちは皆、北海道を代表するような生き物(アライグマを除く)
      ですが、餌を求めて人里にやってきます。でも、本当は動物達の世界
      だったこの地に、私達人間が入り込んで作物を作っているのです。
      そして、その後に入り込んだアライグマがその作物を荒らしている。。。
      巡りめくり・・・・みんな生きているのです。