昨年暮れに以前から不調だったノートPCを修理に出した。まだ保証期間だったので約7万円のマザーボード交換費用は無料だった。修理までは頻繁にクラッシュを繰り返したが、Linuxで採用していたファイルシステムJFSのおかげでファイルシステムが崩壊することはなかった。JFSの信頼性は極めて高い。reiser3もext3もこうしたハードウェアに故障のあるシステムでは無力だった。
年末にノートPCをもう一台購入したので現在は2台利用しているが、2台目も迷わずJFSを採用した。今のところファイルシステムに関連したトラブルは全く経験していない。それにしてもなぜJFSはあまり利用されないのだろうか?以前、なぜ皆Linuxを利用しないのだろうか?と思ったことに何だか似ておりちょっと苦笑である。
年末にマックを整理した。したがって、今までのShade環境はなくなって、手元にあるWindows版だけだ。でも、そのShadeを使おうとは思っていない。今はblenderをマスターすべく悪戦苦闘の最中だ。しかし、これから3Dグラフィックを始めようとする人には、やはりShadeがお勧めだ。それだけ、あのソフトは使いやすい。モデリング以外の操作に翻弄されることなく集中できる。私は今、blenderでもそう言えるように挑戦しているところだ。
2台目のノートPCと書いたが、ノートはこれで通算6台目だ。手元に残っていて使用に耐えるのが3台。自分専用が2台ということだ。これは贅沢な話だと思う。
最新のノートPCにはMobile AMD Sempronが載っているので、LinuxはSlamd64をインストールした。非常に安定し、満足できるほど高速に動作している。
今日は、故障していたPCについてのこと、JFSのこと、グラフィック環境のことなどを主に書いたが、パソコンがすべてというわけじゃない。今日の昼休みは短時間だったが、近くの寺の山に入ってウラジロガシやシイの林の気に触れてきた。むしろこうした時間でリフレッシュすることの方が楽しいものだ。