![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ここでは、いくつかの事柄をQ&A方式で、載せてみました。
随時、更新してQ&Aの項目を増やしていきたいと思います。
「他に疑問があるのだけど。」、「載っていることについて、もっと詳しく知りたい。」など思われた方は、
お気軽にメールにてお問い合わせください。
Q1 植木の消毒は、いつ頃したらいい? ![]()
A1 虫がついたら。予防としては、春・秋の年2回。
Q2 消毒液は、何を散布したらいい? ![]()
A2 スミチオン乳液かディプテレックス乳剤が使いやすく、ホームセンターなどで購入できます。
1000倍に薄めて使いますが、薄める割合やその他注意事項は、使用前に必ずラベルを見ましょう!!
アブラムシなどには、オルトラン粒剤が便利です。
粒状の薬剤を株元(土の上に)撒き、水をかけて、土の中から根を通して浸透して効いてきます。
Q3 消毒液は、使いたくない!どうしたらいい? ![]()
A3 ずばり、こまめに植木を観察して、虫を見つけたら捕殺(捕まえて処分すること)しましょう。
ホームセンターや園芸店などで、「無農薬 木酢液」などが売られていますが、これらは殺虫成分はなく、
植物自体の持っている力を強くして、虫にやられにくくするものです。
害虫の中には、触れるとかぶれる毒をもったものもいます。
虫を捕殺するとき、探すために枝に手をつっこむときは、夏でも長袖を着て、素手では、触らないようにしましょう。
虫をつきにくくする3か条
@植物を植える前に、土壌改良をして土質をよくする。
真砂土のままでは、栄養分がありません。
堆肥か腐葉土とパーライトを混ぜて、元気な植物を育てましょう。
堆肥や腐葉土→有機物をふやし、保水性・排水性を高めます。
パーライト→真珠岩を細かく砕いて処理したもの。通気性・排水性を高めるので、水はけの悪い土には必ず混ぜましょう。
A水やりを忘れない。
水が足りないと、植物は弱ってしまい、虫につけこまれやすくなります。
水やりの基本は、葉っぱではなく、土に水をやることです。
植物が育ってきて、葉が茂ると、上から水をやっていても、土に水が届いてなくて、
土がカピカピということがあるので、必ず株元にお水をやりましょう。
ただ、虫は葉の裏につくことが多いので、時々は葉の裏(表ではなく、裏です)に水をかけてやりましょう。
B剪定をして、風通しをよくする。
虫が好むのは、やわらかい新芽と蒸れた場所です。
葉が茂ってきたら、少し剪定して、風通しをよくしましょう。
植物は、生き物です。絶対に枯れない、とか虫がつかないということは、ありません。

Q4 花の一年草、多年草、宿根草とは? ![]()
A4 一年草とは・・・芽が出る→花が咲く→実をつける→枯れる、というサイクルが一年で終わる植物。
どちらかといえば、花の色は華やかなものが多いです。
種が自然に落ちて、気がつくと翌年周りから小さな芽がたくさん出てきている・・・なんてこともあります。
例)アサガオ・パンジー・コスモスなどなど
多年草とは・・・芽が出る→花が咲く→実をつける、というサイクルが2年以上続く植物。
球根植物もこの中に含まれます。
例)マーガレット・クリスマスローズ・ゼラニウムなどなど
宿根草とは・・・多年草の中で、地上部が枯れて、地際の芽だけで越冬して、春になると成長する植物。
最近は、多年草=宿根草で表示している園芸店も多いです。
例)ギボウシなど
Q5 常緑樹なら、葉は落葉しない? ![]()
A5 します。
常緑樹は一年を通じ、古い葉を落とし、新しい葉をつくっています。
一本の樹の中で、世代交代が行なわれているのです。
落葉樹が、秋に一斉に葉を落とすのは、冬の寒さを乗り越えるため。
葉から水分が蒸発するので、葉を落として、水分を蓄えておくのです。樹って賢い!!
中には、コナラ(どんぐりができる樹)のように、葉を落とさず、枯れた葉をつけたまま、越冬し、
春先に葉を落として、新芽を出す樹もいます。