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長崎市桶屋町にある浄土真宗大谷派寺院です。

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除夜会のご案内~


昨年の除夜(たいまつ)

今年も残すところ僅かのなりました。
十二月三十一日午後十一時より、当山において除夜会が執り行われます。
いつも御参詣くださる方もまだ参加したことがない方も、年の瀬を迎えるにあたって、
今年一年の感謝をこめて本堂でお勤めの後除夜の鐘を撞きませんか?


参詣されたことがない方の為に少しばかり説明しますと、まず午後十一時より本堂でお勤めがあがります。
ただ、通常の法要と違ってこの日は、今年一年の反省と来年の抱負を書いていただきます。
これは同じものを二つ書いていただき、一つは御自宅に持って帰られて来年の生活にお役立てください。

もう一つは来年一年間阿弥陀様にお納めします。もちろん内容に関しては住職であっても目にすることはありませんので、
是非ご自分の今年の反省・来年の抱負と真剣に向き合ってください。 
この撞鐘の証を受け取る時に整理券をもらいます。この整理券が、除夜の鐘を撞く順番になります。


受付で、撞鐘の証と整理券をもらいあとはお勤めがあがるのを待ちます。
お勤めが終わりますと、住職から今年最後の御法話があがり、いよいよ除夜の鐘を撞きます。
念佛同行で鐘楼堂(鐘付堂)へと進み、第一打を住職がついた後、
参詣の方々が整理券の番号順に撞いていきます。

当日は、寒さが予想されるためはじめは整理券の110番の方鐘楼堂へと向かい
、後の方は本堂で待機していてください。

順番が来ると声がかかりますので、あとは整理券の番号順に順次鐘楼堂へと向かいます。
これが当日の大まかな流れです。



昨年の除夜

  おねがい

当日は、松明が焚かれまた、鐘楼堂の周りにも暖をとる場所や整理券の順番待ちの方の整列などがあり、
境内の中へ車が入れないようにロープを張ります。


お車での御参詣はご遠慮ください。』
通例の法要では、身体の不自由な方の車での参詣はよいのですが、
除夜会の時のみ
身体の不自由な方にも車での参詣をご遠慮いただいております。

御不便かと思いますが、車で来られる方は近くの駐車場を探していただくか公共交通機関でお越し願います。




今年一年間の主な行事の紹介

  大雪

 

今年の一月二十四日長崎で久しぶりの大雪が降りました。

ニュースによると百七五年ぶりだそうです。
子供たちは大喜びでしばらくは町中に雪だるまが見られました。
しかし、大人たちにとっては、滑る足場で苦戦し仕事に遅れたり、 
雪で転んでけがをしてしまった話もあちこちで聞かれ、大変な一日となってしまいました



 おみがき会  




 おみがき会とは、佛具を磨く会です。

日頃遠くからしか見ることができない佛具を間近で見ることができる機会でもありますが、
私はおみがきの時に思い出すことがあります。

それはあるお寺の住職さんが「心を磨くと思いながらみがきなさい。
そして、ピカピカに磨いた佛具を毎日見て、ほっておけば曇っていくことを感じなさい。

その時に、毎日手を合わせる意味がわかる。」

と言われたことです。

 佛具を磨くたびに「なるほど。なるほど」と思います。


  盂蘭盆会法要




他県から長崎にやってきた人が驚くことの一つに「お盆」があります。

 精霊流しの派手な爆竹と船の大きさでもわかるように、
長崎は他県に比べて「お盆」を重くとらえています。

写真でもわかるように、この日は本堂に入り切れないくらい参詣があり
、南余間(内陣の左側)にも参詣席が設けられます。

他県からうちに務めに来た若い僧侶も「長崎のお盆はすごいですねぇ。」
と圧倒されることが多いようです。

 また、本堂には数年前から熱中症対策として冷房を設置したことで、
特に年配の方から
熱さで体調を崩す心配がなく安心して参詣できるとの声も聞かれました。

ただこれ、実は内陣の中には届かないので
住職・若院のところだけすごく暑かったりします。


  御正忌報恩講




御正忌報恩講とは、浄土真宗の開祖親鸞聖人の御命日法要です。

この日は、いつもと違うお勤めがあがり、中でも御傳鈔(ごでんしょう)は、
本堂が真っ暗にして蝋燭の明かりを頼りに読みあげられていきます。

この御傳鈔は、親鸞聖人の生涯を絵と文で記した巻物でした。

 しかし建武三年(一三三六年)戦災により本願寺と共に焼失し、

次版が作られる際、絵と文が別仕立てに作られました。

そして絵の方を傳絵文の方を傳鈔と呼び、御正忌の際は傳絵を余間に掛けて、
傳鈔を拝読する形式となりました。

また、いつも馴染みの正信偈 もこの日は読み方が違います。

 声の高さからすべてが違うのでもわかるように、
実は浄土真宗で最も重い法要が御正忌報恩講なのです。

 役僧さんたちも、年にこの日しか読まない拝読物やいつもの違う節のお勤めに備えて
一ヶ月位前から練習に入り、前日の夜遅くまで練習していました。 

ただ、残念ながらお盆に比べると参詣も少なく、
中には何の行事かわからないという方もいらっしゃいます。












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