お寺に龍がやってきた!
2010年9月7日〜9日は長崎くんちで市内がきました。
その中で、中日に当たる8日に籠町の龍踊りがお昼の休憩
のお礼として光永寺で龍踊りを披露してくれました。

龍衆がご飯の間は、龍はお昼寝です。

休憩が終わると、龍はいのちを吹き込まれたように
激しく動きます。
龍踊りの追っかけの人たちが、すでに一時間くらい前から
集まり始めていたのにはびっくりしました。

写真は、龍が玉を探している様子です。
長さ20メートルもある龍が胴くぐりをすると、見物の方々から
おお〜と歓声が上がりました。

暴れ龍は本堂内にも乱入!
龍の巨体で本堂がいつもより小さく感じます。

あいにくの曇り空でしたが、それが逆に
迫力ある龍の表情に見せていますね。

最後は納骨堂にも頭を突っ込んで帰っていきました。
龍衆の方々・龍囃子の方々ありがとうございました。
-追記-
表舞台で派手な演技に気を取られがちですが、
それを支えている裏方の人たちの苦労も忘れてはいけません。
毎回、籠町の龍踊りの中日は光永寺を休憩所として
龍がやってくるのですが、裏方の御婦人方が
めまぐるしいほど動き回って準備する姿にいつも感心します。
また、籠町に場所を貸すと貸す前よりお寺が
何倍もきれいになっているのです。
龍衆が休憩を終えた後、裏方の御婦人方が
床はもちろんトイレの一つ一つまで丁寧に
磨きあげて出ていくのです。
これには毎回お寺の者も非常に感動を覚えました。
「さすが籠町」という思いと共に、龍踊りとそれを支える
人達の誇りを感じることができました。
裏方の方々、お疲れ様でした。
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