親鸞聖人750回忌御遠忌法要
団体参詣
親鸞聖人の750回忌をお迎えするにあたって
長崎教区では10年以上も前から準備を重ねてきました。
その中で長崎教区第1組でも親鸞聖人が残された教え
また、それを受け継いでこられた先人に学ぶべく
団体参詣という形をとって、その足跡をたどり
本山へと参拝させていただきました。

まずは、飛行機で東京に降りました。
残念ながら、関東は通過するだけとなりましたが
東京タワーを車窓から観ることができました。

ほぼ一日移動を重ねて、善光寺につきました。
善光寺は聖徳太子由来のお寺です。
その真偽は定かではありませんが、
冬の日に阿弥陀如来に松をお佛華とあげられた
または、100日逗留した際に笹で名号を作った
笹文字御名号など・・・。
親鸞聖人にまつわる伝承も数多く伝わっています。

翌日は、越後に入りました。
恵信尼御廟所は、親鸞聖人に生涯尽くされた
恵信尼さんのお手紙などにふれました。

光永寺からの参加者です。
何人かそばにいなくて写っていませんが

ゑしんの里記念館

五智国分寺

国分寺の上の建物の右手にある竹之内草庵です。
親鸞聖人の越後流罪生活はここから始まります。
この草庵には2年ほどお世話になったようです。

国分寺三重塔
写真ではわからないですが
十二支の動物彫刻が施されています。

光源寺の恵心尼像

光源寺の『流罪勅免御満悦御真影』
親鸞聖人が流罪を許され嬉しさのあまり自分を
描いたと言われています。
わかりづらいですが(嬉しさで)左手が
挙がっている珍しいものです。
こうして、越後の親鸞上人の足跡をたどってきましたが
ようやく三日目に京都入りしました。

京都では、親鸞展をやっていたので
そこを回りましたが、とにかく人・人・人!
全国各地から親鸞聖人にお会いするために
本山へ集まってきた人がここの見学に来ているのですね。

東本願寺です。
最終日、とうとうここまで来ました。

御遠忌のキャラクターがお出迎え。
東日本大震災の被災者に配慮し
法要の内容など様々な配慮の中
法要が務まりました。
親鸞聖人の足跡をたどり、少しでも上人の御心に触れたい
という想いから過密なスケジュールで移動してきましたが
750回忌という大きな御縁に出遭えて
本当によかったと感じました。
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写真提供 大久保倫紀
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