仙谷官房長官の問責決議が可決

 仙谷官房長官の問責決議が可決


  ◇ 仙谷官房長官の問責決議案。朝鮮半島の問題で先送りされたかに見えたが、
   2010年11月26日、国会に提出。

  ◇ 社民党を除く野党の賛成多数で可決した。

  ◇ 戦後史上、官房長官に対する問責決議案の可決は初めてであります。

  ◇ 26日夜に開かれた参議院本会議で、仙谷官房長官に対する問責決議が、社
   民党を除く野党側の賛成多数で可決されました。
    このあと、馬淵国土交通大臣に対する問責決議案も可決される見通しのようで
   す。

  
◇ 仙谷 由人(せんごく よしと、1946年1月15日 - )は、日本の政治家、
    弁護士。
    衆議院議員(6期)、内閣官房長官(第78代)、凌雲会会長。
    学生時代には全共闘の学生運動家であった。


  

  ★ 非常にユニークな経歴の持ち主ですが、この人の本質を四柱推命学から
   検証してみましょう。

                    西暦1946年1月15日生
                 
     仙石由人さん
. 生時 生日 生月 生年
天干 (比肩) (比肩) (偏官)
地支
蔵干 (傷官) 癸(偏財) 癸(偏財) 庚(傷官)
十二運 帝旺 長生
空亡等 . . . .
          ※空亡は午未で、命式にはなし。
          ※生時は推測。

 
【命式の検証】

  ◇ 日干の強さは中程度の三合食神局ですね。

  ◇ この食神は強いとは言っても、生月が丑ですから、年支と時支の傷官もある程
   度、エネルギーが残っていると見ますので、やや傷官化した食神局といえます。

  ◇ 一般的には、巳酉丑が三合した食神局として判断するのですが、なにぶん三
   合して食神が強いうえに、天干には比肩が2個もあって、この比肩が食神にエネ
   ルギーを補給するため、非常に傷官化した三合食神局となります。

  ◇ こうなりますと、食神のおだやかで、ゆったりしたような人柄とは正反対で、傷
   官の悪い面が出やすくなります。

    次のような本質になります。

  ① 傲慢で自信過剰となり他人を自分の考えの枠の中で評価し、見下げる欠点が
   あります。
  
  ② 弁舌は巧みで人を説得する能力はありますが、毒を含んでいますので、心から
   心服させることはできず、ついには嫌われることが多いです。
  
  ③ 他人に言うのは平気ですが、自分が少しでも悪く言われますと、執念深く恨む
   ことを忘れません。

  ④ 虚栄心も強く、能力以上のことをやって失敗を繰り返します。

  ⑤ 学技芸の何れかに長じ、才能は豊かなものがあるでしょう。

  ⑥ 傷官が太過したり、傷官のエネルギーがこのように強すぎますと、自制心や節
   操がなくなって自己中心的となり、傲慢不遜で我より勝るもの無しという気概が
   強まり、目上や上司に対する反発心から、やや言いたい放題となり、自分の意見
   を相手に押しつけるような風潮があります。

  

 
【大運・歳運の検証】

    大運 64歳~73歳 壬午 正財運 空亡
    歳運 平成22年 65歳 庚寅 傷官運

  ◇ まず、大運が空亡しているので、何をやっても吉に向かうことは少なく、たとえ
   良かれと思って決断したことで、結果が伴わず、成果に結びつきません。

  ◇ さらに歳運には、これ以上傷官がいらないのに、傷官が巡っています。
    こういう年回りは、次のようなことが予測されます。

   ① 自意識が高まり負けず嫌いの性質が強くなり、何かと反対反抗心が生じ、人
    の地位や名誉を無視する言動が多くなり、人に嫌われやすい部分がでやすい
    です。

   ② 難問が多発し、話がこじれるケースが多くなり、家庭崩壊の危険もなくはな
    く、また、降職、左遷、最悪のばあいは失職にいたるようなことも推測されます。

   ③ 精神が先鋭化し専制的で意見の相違が起こり、ケンカ別れになりやすいです。

   もし、大運が空亡していなければ、凶を化して吉となる運勢であります。