
◇ 感情線、頭脳戦、生命線の三大線を観察すれば、自分自身、あるいは相手の基本
的性格はだいたい知ることができます。
◇ それに対し、補助線と言われる運命線、太陽線、結婚線、健康線は、人生の節目、
節目で表われたり消えたりしますので、定期的にチェックされておくのが良いでしょう。
◇ ここでは結婚線について説明してみましょう。
・ 感情線と小指のつけ根のちょうど真ん中を30歳とします。
ここにはっきり線が出ている人は、その年齢で結婚する人が多く、それより下であ
れば、二十代、、小指方向に近づくにつれて晩婚になりやすい、と判断します。
・ ただ、結婚線は一本だけはっきり出ているとは限りません。
なかには、二本も三本も出ている女性もいますが、その場合には、次のように解
釈します。
① もっともはっきりした長い線を採用する。
他の線は結婚にまで至らない関係か、あるいは結婚しないほうが良いと判断
できます。
② 二本同じような線が出ているときは、三角関係になりやすいと判断します。
③ きれぎれの結婚線は別れ、離婚を意味しますので、相手の行動によく注意す
ることです。
④ 何本もの結婚線が出ている人は、異性関係が華やかなことを暗示しており、
どちらかといえば、正式な結婚よりも恋愛そのものを楽しむことが多いでしょ
う。
⑤ 結婚線に対して、タテ線が入っている相は、邪魔者が現われることを暗示し、
この年齢での結婚は波乱が起きやすいでしょう。
⑥ 結婚が近づいてくると、この線がピンク色に染まり、くっきり見えてくる場合が
あります。
これは幸福な結婚の徴候で、逆に結婚するまで、まったく変化のない結婚線
は、やや不安があるか、それとも交際が長く落ち着いていて、それほどはげし
い喜びのない結末であるとも言えるでしょう。
⑦ 結婚後に、異なる線が強く出てきたときは、再婚の可能性を示します。
|