うつ病について
                       

  うつ病について



  ☆ みなさんの職場にも、うつ状態の人はいませんか。

  ☆ わたしの経験では、うつ病になりやすい人は、次のようなタイプに多い傾向があり
   ます。

  ① 30歳を超えて独身であること。

  
② 生真面目であること。

    生真面目と言っても、いろいろな段
   階がありますが、まずは、自分が生
   真面目であると認識できていないよ
   うな人です。

    特に、自分自身の生真面目さを、
   客観的に人と比較するようなことが
   できず、他人から見たら相当くそ真
   面目だと思えるのに、本人は、まだ
   まだ自分を不真面目であると思って
   いるような人です。

    このタイプは危ないと考えたほうが
   良いでしょう。

    よく、人からあなたは真面目ですか
   と、問われたら、人よりちょっと真面目かなあと、自分で認識できるような人は、うつ
   病になる心配はないです。

  
③ 相談できるような友達がおらず、孤独感のある人。
    精神気力が弱く、つねに何かの強迫観念におそわれやすい人です。

  ④ 元気旺盛な人でも、精神不安があり、かつ喜怒哀楽の激しい人は、精神に安定感
   がなく、場合によっては、うつ病になることもあります。

 
   今回の朝青龍のような人です。
   なぜ、こんな人がと思われるかもしれませんが、私から見ますと、まんざら嘘ではな
  いのではないかと思います。


  ☆ これらのことを、やや専門的な解釈になりますが、四柱推命学から考察してみます
   と、次のような命式に特徴のある人は、「うつ」になる可能性を秘めています。

   ① 正財とか正官、あるいは印綬という因子が多く、その上、日干が弱いような場合に
    は、くそ真面目で融通もきかず、うつ病の素質を秘めています。

   ② 月支と日支が七冲しているような場合には、いかに元気で社交性があっても、精
    神不安とか動揺があり、状況によっては、うつ的状態になることも考えられます。

   ③ 命式に先祖陰徳の因子である印綬がある場合、その印綬が正財によって破られ
    ますと、「うつ」に限らず、精神に異状をきたすようなこともあります。