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栃木県宇都宮市で活動する一般の吹奏楽団
 マーキュリーバンド

MERCURY BAND

指揮者の戯言Conductor

そして第21回へ、始動していました!

働きながら楽器を吹いてそして振ってを繰り返し、早20年。仕事もバタバタとこなしていると、月日が経つのに気づかなくなる今日この頃です。
この更新も、本当に不規則更新しているなと思います。きっと、FacebookやTwitterは続けられないだろうと思っています。登録はしていますけどね…。

さて、20回も盛大に終わりました。おかげさまで、1300人超というマーキュリー始まって以来の来客数の盛り上がりの中無事終演することができました。ゴールデンウィークの年中行事に組み込んでくださっている皆さまもいるようで、団員一同、心から感謝いたします。

さて、演奏会も成人を迎え、21回からは大人の〜、というように変わることなく相変わらずな企画を思案中です。是非、お楽しみに!
団員も、毎年微増しており常に新しい風を迎え入れてのマーキュリーです。そんな次回の音は、「繊細な音」を目標に練習をしております。どうしても、人数が増えてくると迫力は増すのですが音の濁りが出てしまうときがあります。迫力があり、かつ濁りのないきれいな音。当たり前なのかもしれませんが、その方が聴いてくださる皆さまにとって一番気持ちが伝わるのではないかと思います。曲の詳細まではお伝えできないかもしれませんが、「こんな感じなんだろうな〜」とか「そういうことかな?」と解決出来るようにうまく工夫していきたいと思います。

鈴木あ(20151018)

そして第20回へ、始動!

 早いもので、演奏会も終わってのんびりしていたら、1年の折り返し地点を過ぎていました。次回は、記念すべき第20回なので、きちんとスコアを読み込んで臨んでいきたいと思います。

 合奏するとき、指揮者が見ている楽譜があります。奏者が見ている楽譜よりも人一倍多く、分厚い…。そこには、演奏している音の全てが書かれています。指揮者は、練習の時からそこに書かれていることをたくさん指示を出して本番を迎えます。よくやることですが、演奏中いい感じに奏者の顔を見ながら振っていると、スコアをめくり忘れる時があります。スコアのページと曲がズレてしまい、どんだけめくるんだよと言われてしまうくらいめくるときもあります。チョイチョイそんなことやっていますので、時折注目してみてください。

 最近は、お手軽に曲の音源が手に入ることがあります。私は、あまり参考音源を聴かない人です。何故かというと、自分なりの解釈をしてそれを伝えたいという気持ちがあるからです。コンクールでもコンサートでも、自分なりの解釈をスコアから導いて合奏していくので、音源に左右されたくない、というのが本音です。せっかく目の前に楽譜があるのだから、メトロノームと仲良く個人練習に勤しんでいます。

 かの有名なヘルベルト・フォン・カラヤンが、CDの録音時間はベートーヴェンの第9が入るくらいがいいと言った言葉から、現在のサイズになったという噂がありますが、LP時代からも録音されるサイズに合わせた演奏をするとも言われていました。それでは演奏会なのか公開レコーディングなのかわからないのではないのかと学生時代思っていました。以前呟いたチェリビダッケは、逆に録音嫌いで有名でした。たしか、「私の演奏は演奏会のその場所でしか味わうことが出来ない」と言っていた気がします。自分の思い通りの演奏をする、というのは奏者もそうですが、指揮者にもある種のジレンマがあるのかもしれませんね。
 ちなみに、アンチ・カラヤンではありません!部屋には、1988年来日公演のポスターがガッツリ飾ってあります。

 脱線しましたが、こんな感じで演奏会に向けてスコアを読み、いつもどおりの構成を作り始めました。スコアって、横にも縦にも読まなければならないんですよ〜。それも面白いんですけどね。
来年の5月に乞うご期待!

鈴木あ(20140706)

第19回無事に終了しました。

 ゴールデンウィーク後半戦の5月5日、少しどんよりした雲の天気の中、無事に演奏会が終了しました。
 多数の皆さまのご来場、誠にありがとうございます。

 今年度は、戯言の更新を怠ってしまいました!というくらい、練習の仕上がりが心配で指揮者2人ともバタバタしていました。
 アンケートを読み直しながら、第20回に向けて頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
鈴木あ(20140506)

第18回無事に終了しました。

 ゴールデンウィーク後半戦の5月3日、天候にも恵まれ無事に演奏会が終了しました。
 多数のご来場、誠にありがとうございます。

 毎年、つぶやきというか、ぼやきというか・・・、本当に指揮者使いの荒いバンドで定評がありますが、今年は指揮者2人ともクッタクタの演奏会でした。シメのプログラムがシング・シング・シングということで、五十嵐指揮のもと振りながらTpSolo五十嵐とClSolo鈴木というSolo回しでした。実は、ClのSoloは20年以上前の高校時代に吹いたことはありますが、その時とは異なり、乗れていない自分に気づくひとときでした。Tp五十嵐にいたっては、アンコールのバードランドでハイトーンを吹かなければならず、さらに気の抜けない状態・・・。指揮者が威張れないバンドというのも珍しいでしょうね〜。

 今回は、舞台の配置が例年とは異なっていました(気づいた方はいらっしゃいますか?)。個人的にPerがくるりと囲んで、Timpが上手に来るのが好きなのですが(このページ上部の写真参照)、今年は諸事情により下手側に。そして、金管楽器の上段下段を交換して・・・、などと大々的にしてみました。文化会館の大ホールは、いい感じになってくれるホールですが、もう何回か変えて聴き直してベストな配置を考えた方が良かったかな〜と思っています。そんな感じのホールです。木管楽器も、微妙に普段の配置とは異なってしまい、鳴り方も変わってしまったかな?次回(第19回)までには、またベストな配置を考えておきたいと思います。うちの配置は、そんな感じでちっちゃなこだわりがあります。
 何故こんなことを言っているかというと、以前、ここでもお話ししたと思いますが(下の方参照)、いつも楽器というより人の顔を思いながら指揮をしています。実は今年は、何回かここぞという時に「○○いけ!」と思って向いた先にそいつがいないことがあり、ちょっと焦っちゃいました。結構、指揮者って客席に向いていない分どんな顔をしているかと思われるでしょうが、そんな感じで演奏中焦っていたりすることもあるんですよ。
 機会があったら、演奏中の指揮者をよ〜く観察してみてください。いろいろな癖が見つかるかも知れませんよ!

 毎年のことながら、打楽器セクションの皆さまには多大なる無理難題を押しつけてしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。ごめんなさい!また、よろしくお願いします!!

鈴木あ(20130505)

あと4日

 早いもので、今週が本番となりました。
(第17回が終了してから5回しか戯言していないんだ・・・)

 先日、ホールでリハーサルをやりました。毎回の悩みですが、今年の音はまた例年とは何となく違う音でした。時間の都合上、微調整まで取ることが出来ませんでしたが、紙上の空論にはならずに済みそうです。いずれにしても、うちの構成係はよくもまぁうまいこと考えるな、としみじみ思いました。

 自宅から歩いて数百歩のところに某スーパーマーケットがありますが、入り口に演奏会のポスターが貼ってあります。この前、立ち止まって眺めている方を見ました。ふとしたきっかけで音楽に触れていただければいいな、と考えています。

 さあ、いよいよ今週末が本番です。
 いままで練習してきたことが十分発揮できるよう、団員一同精一杯演奏いたしますので、是非ともお楽しみに!
 
鈴木あ

あと3ヶ月

 早いもので、あと3ヶ月となりました。

 構成もぼちぼち決まり始め、全体の編成やらチラシやら宣伝やら演出やらバタバタ始まってきました。基本的に自家製をモットーにしている反面、仕事をしながらの準備は大変なものです。団員も、入れ替わりがあまりないので例年どおりになりつつある部分もありますが・・・。新しい風を、企画運営にも生かしていこうと考えています。
マーキュリーバンドというOSも、バージョンアップを続けていきます。
 
 全く演奏会とは関係ありませんが、私は時間があるとクラシック音楽を聴いています。もう亡くなりましたが、チェリビダッケという指揮者がいます。うちのTp吹きのK君も大好きな指揮者ですが、この人の演奏は熱いです。お薦めは、展覧会の絵とブルックナーの交響曲第8番。演奏が終わると、自分が聴衆に挨拶する前に演奏者をスタンドさせ讃えます。長い拍手の後、やっと振り向いて挨拶。そして、最後は演奏者に手を合わせて合掌する姿に感銘を受けました。「禅」に興味があり、ちょくちょく来日していた指揮者ですが、当時は録音もあまりなく、自分の音楽は演奏会場でのみ味わえるものだ、と言い放つ強者です。しかし、作り上げる音楽はそれだけ繊細で緻密なものでした。来日公演がテレビ放映されたとき高校生でしたが、テレビの前で正座しながら観ていたのを今でも覚えています(えらいゆっくりだったので足が痺れたのも記憶にあります・・・)。ブルックナーの8番は金管楽器が華やかに奏でる曲ですが、ずっとティンパニーに目は釘付けでした。

 感銘を受けるものって、何年経っても記憶に残りますよね。チェリビダッケまではいかなくても、みなさんの記憶に残るような演奏会にしたいと考えています。
 
鈴木あ

第18回へ始動!その2

 10月に入り、ぼちぼち曲が固まりつつあります。
 毎度のことながら、よく考える構成です。気づいたらマーキュリーも平均年齢の上昇が鈍化しています。数年前までは、きれいに1歳ずつ平均年齢が上がっていたのに。若返っている証拠ですね。
 さて、今回は地味に増え続けている平成生まれチームの活躍をネタにしましょう。
 長年一緒に吹いてきた仲間に、若者のフレッシュな音が各パートとも加わり、気づいたら音の勢いも以前とはだいぶ異なる感じになってきています。また、演奏会の構成にも一石を投じ、新ネタも続出してきております。若い者に譲るのではなく、お互い切磋琢磨していってよりよいステージになるといいなと思っています。
 そんな話をしていると、マーキュリーの内部をご存じでない方は感じるかも知れませんが、「指揮者には威厳は無いのか?」と思いませんか?
 はい、あまりありません。合奏をしていても、こちらの指示に対していろいろな注文もありますし、要望も数多く出てきます。それって、あまり良く思われない方もいるかも知れませんが、その指揮者と奏者の双方向感がマーキュリーの音を作っているのです。そんな合奏に若者も慣れてきたようで、最近はいい塩梅に自己主張してくれています(たぶん・・・)。その調子で自己主張すれば、きっと自分の思った音楽を奏でることが出来ると思っています。

 久しぶりに楽器を吹きたいな、と考え中なあなた!是非、一緒にステージに乗りましょう。
(2回連続勧誘めいた内容になってしまい、すみません)

鈴木あ

第18回へ始動!

 9月3日。コンクールの県大会も一段落し、次は東関東ですね。出場する団体のみなさんらしい演奏を楽しみにしています。

 さて、マーキュリーも次回の演奏会に向けて選曲を始めています。個性的な人が多い中、それぞれの奏者に見合った曲を探すのも大変なものです。合奏をしていても、普通に奏者からブーイングもありますしね。そんなこんな初見大会を経て、次回のメイン曲を決めていっています。マニアな人も多いので、選曲もかなり深いものもあります。
 是非、楽器を吹きたいな〜と考え中な方!来年の5月に吹きたいなら、今がチャンス!!

鈴木あ
 

無事に終了しました!

 5月5日(土) 生憎の天気続きでしたが、軽く汗ばむほどの天気になりました。

 開場される直前に、多数の皆さまが長蛇の列を作って扉が開くのを待っていてくださいました。
いよいよ第17回の開演です!

 2年ぶりの文化会館大ホールの舞台。久しぶりの団員との音は、復興を願って作曲された「陽はまた昇る」で始まりました。会場の空気も落ち着いたのを感じてから指揮棒を振りおろした時の音は、やはりいつものマーキュリーの音でした。団員の中には、すべての回を出演している者も多く、気心の知れた音が飛び出しました。演奏中も奏者の顔を思い浮かべながら音をドライブしていく・・・。そんな感じで演奏会は無事に終了しました。

 定番となりつつあるアンコール!
よく考えるな〜、と思うほどネタを持つ団員がいます。果たして、どこまでネタは続くのか。
次回、第18回は?この次もサービス!サービス!!

鈴木あ

いよいよ、明日開催されます!

 5月4日(金) 朝からあいにくの雨です。
 いよいよ、明日5日に第17回定期演奏会が開催されます。
 そして、初めての指揮者の戯言に記入をさせていただいている鈴木です。よろしくお願いします。

 昨年は、震災の影響ということで皆さまにマーキュリーのおもしろステージをお聴かせすることができませんでした。やはり、演奏中に緊急地震速報がなったらどうするか?がネックとなり、苦渋の決断を強いられました。
 1年間のブランクのあとに、心機一転17回として今回の演奏会を開催します。
 是非、ご来場ください!!

 そして、このページは指揮者の戯言として、不定期でつぶやいていく予定ですのでお楽しみに!!


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