●モンゴル難病少年支援
モンゴルタウンでは、現在1人の難病を抱えたモンゴル人少年を預かり、その治療や生活全般を支援しています。
少年は「脊椎髄膜瘤」という難病を抱え、モンゴルの田舎の貧しい家庭に生まれました。苦しい生活の中、病気治療もままならず、幼い頃から親戚の家々を転々とする生活を送っていました。
2006年6月、たまたまビジネスでモンゴルに滞在中の当店のウルジが助けを求められ、それに答えて急遽来日させる運びとなりました。
来日後は、ウルジが親代わりとなり、病院や学校探しに奔走。各処に交渉の末、現在は都内の区立中学校に通学しながら、順天堂大学病院で治療を受けることが出来るようになりました。
しかし、いざ治療となると、ウルジとは見ず知らずの他人であったことから、健康保険などの公的扶助が適応されず、治療費も100%負担になるなど、様々な困難に直面しています。
現在は投薬による治療を行っていますが、ゆくゆくは大きな手術が必要とも言われています。
一方、少年は、言葉の壁や身体の不調などと戦いながらも、前向きに日本での生活に馴染みつつあります。
モンゴルタウンの売り上げの一部は、少年の治療費及び滞在費にあてられています。モンゴルタウンにお越しの際は、ぜひ彼への声援をお願いいたします。
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●「ザヤさんを救う会」支援
筑波大学地域研究科修士課程で公共政策の勉強をしていいるモンゴル人留学生ザヤさんは、2007年3月急性腎不全という病気であることが分かりました。
人工透析の進んでいないモンゴルでは、腎不全は「死」を意味する病で、
日本で腎臓移植するしか助かる道はありません。
モンゴルタウンでは、「ザヤさんを救う会」の募金箱とチラシを設置し、この活動を支援していました。

2007年12月18日
「モンゴルタウン」に設置していた募金箱に集まった43,200円を、
救う会代表のバトマーさん及び、ザヤさんご本人に手渡しました。(写真左端がザヤさん)
2009年1月15日、水戸医療センター(茨城町)で夫のバメラー・ボルドバートルさんから生体間腎移植を受け、成功しました。
2009年2月24日に行った、記者会見の記事は下記をご覧ください。
読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20090301-OYT8T00857.htm
産経新聞:http://sankei.jp.msn.com/life/body/090224/bdy0902242244004-n1.htm
茨城新聞:http://www.ibaraki-np.co.jp/shicyoson/13.htm
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