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★創造の泉

カッパドキ〜アの作品にインスピレーションを与えてくれた構造物を紹介しよう。



■国営昭和記念公園



「アリ塚はガウディの香り」の参考にしようと東京は立川にある昭和記念公園に行った。理由は、公園の一角にあのガウディの名作「グエル公園」・・・っぽい構造物があるというウワサを聞きつけたからにほかならない。いうわけです。
スペインのガウディさんはきっとこの構造物の存在を知らないだろうが、ガウディっぽいかどうかはあくまで見る人の「主観」によるものなのかもしれない。「ガウディ」を意識するから「ここは似てない」「ここは似てる」などと比較してしまう。そういう見方も趣がない。だからこれは「ガウディ」ではなく、たとえば「ガウディーノ」だったり「ガウデン」だったり、とにかく別物なのだと思えばきっと、この構造物の作者の制作意図に素直に耳を傾けられるようになるのではないだろうか。




うーん確かにガウディのグエル公園に似ている・・・部分もあるが、相容れない部分もある。本家は割れタイルモザイクが構造物全体を覆っているが、こちらは自然の石を積み上げたという外観上の印象。スペイン・バルセロナというより、「鬼押出し」といった香りがします。
国営昭和記念公園 01 DIY建築革命団カッパドキ〜ア

国営昭和記念公園 02 DIY建築革命団カッパドキ〜ア


国営昭和記念公園 03 DIY建築革命団カッパドキ〜ア


国営昭和記念公園 04 DIY建築革命団カッパドキ〜ア

こちらのオブジェはなんとも不思議なシェルター型の東屋。テカテカ光る丸タイルが一面に貼られ、中にいるとまるでアコヤガイの中の真珠にでもなった気分だ。















ひとしきり見学して感じたのは、やはり石造りというのは冬場は冷たい。形的におもしろくても、冷たくて腰をかける気になれない。やはりおしりをのせる部分には木材を使ったほうがいいな、という感想を抱きつつ、公園の脚こぎアヒルボートに乗って20ノットを出したり、トロッコ列車(ただし装輪)に乗ったりして無邪気に遊んで帰りました。

名称
国営昭和記念公園
住所 190-8558 東京都立川市緑町3173
交通
JR中央線立川駅より約10分多摩都市モノレール立川北駅より約8分(あけぼの口)
TEL
042-524-1516(国土交通省国営昭和記念公園事務所)
入園料
大人(15歳以上) 400 小人(小・中学生)80円 小学生以下無料
駐車場
820円(1回) 1,755 (立川口) 345 (西立川口) 431台(砂川口)
開館時間

開館時間 31日〜1031 9301700 111日〜2月末日 9301630

<プール開設期間中の開園時間>
平成18715日(土)〜820日(日) 9301900
平成18821日(月)〜93日(日) 9301830

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