自己株式の取得について 1.自己株式とは? 自己株式とは、会社法113条第4項により、 株式会社が有する自己の株式をいう。 と規定されています。 簡単に言うと、会社が会社の株を持つ という形になりますが、この自己株式の取得について は、新法により以下の3種類が規定されています。 1)市場取引・公開買付け 2)その他不特定株主からの取得 3)特定株主からの取得 2.何故、自己株式の取得が必要となってくるのか? そもそも何故自ら発行した株式を市場より買い戻す必要があるのかというと、例えば一つの例 として、大量に発行しすぎた株式を買い戻すことにより、株の数が減り、価値が上昇する可能性 があるという点が挙げられます。 これ以外にも、会社が買収されそうになったときの防衛策として、自社株を買うということも考え られます。 ※ちなみに、自社で買い入れた株式を「金庫株」といいます。 参考文献 「新会社法で会社と仕事はどうなる?:小澤和彦 著」 「新会社法の読み方:アンダーソン・毛利・友常法律事務所 著」 |
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