飯豊連峰 ダイグラ尾根〜大日岳〜梅花皮小屋〜丸森尾根


登山日 09.6.27−28


 単独行。
 同じ日程で会山行も入っていたが、どうしても
「思いっきり体力を使う厳しいコースを歩きたい」
という思いに駆られ、膝の靭帯に不安を抱えながら飯豊連峰へ。
 コースは、迷いなくダイグラを登り、大日をピストンることに決定。ただ、大日は状況次第でパスすることも考えた。昨年の日帰り縦走ほどではないが、相当体力を使うはずだ。

 HZUさんの「飯豊朝日連峰の登山者情報」を確認すると、3週間前の情報があり、ダイグラの途中には嫌らしい雪渓が残っているとのことだった。ピッケルを持つ。

 例によって夜中に秋田を発。天狗平に着いて車を出た瞬間思ったのが「風が生ぬるい」。暑さとの戦いが予想された。
 ところが、適度に風が通り、思ったほど暑くない。
 登り始めてしばらくすると、前に桃パパさんが。談笑して先へ行かせてもらう。

 膝は、若干の違和感があったが思いのほか調子がよく、本山まで一気に登ることができた。


1日目2日目
4:10
天狗平 発
5:59
梅花皮小屋 発
5:56
6:00
休場ノ峰
6:11
北股岳
7:29
35
宝珠山の肩
6:38
門内岳
8:56
9:12
本山山頂
7:12
丸森分岐
9:54
59
御西小屋
8:01
夫婦清水
10:37
大日岳
8:51
天狗平 着
11:18
30
御西小屋
11:53
天狗の庭
13:25
梅花皮小屋




休場ノ峰より




また今年も会えたヒメサユリ




まだ残る雪




同上





ようやく春を迎えたイワウチワ




途中、稜線を望む




ハクサンチドリ




登山道上には残雪が次々と出てくる




同じく




ある程度幅があったが、滑ったらおしまいか




途中、宝珠山を振り返る




御前坂に来ると、アオノツガザクラ、




イワウメ




ヒナウスユキソウ




チングルマと花に癒される




で、癒されながら飯豊本山へ

大日は霞んでいる




玄山道分岐より本山方面を振り返る

稜線は風があったが、この日は暑かったのでオーバーヒートせずに助かった




ハクサンイチゲのお花畑




ハクサンコザクラ

この花を撮っていつも思うのが、「いい色が出ない…」




御西小屋から大日を望む

すっかり晴れていた




途中の眺望




ハクサンイチゲ




大日岳山頂より




御西へ戻る途中

いつ来ても、この奥深さには圧倒される




稜線はまだ雪が残る




途中、本山とダイグラを振り返る




晴れていたので、照り返しがきつかった




でも、脇に目をやれば、シラネアオイが沢山咲いていて楽しませてくれた

群生しているのもいいが、一輪だけ咲いているのも趣きがありますね




北股岳


 梅花皮小屋に到着すると、2年ぶりに飯豊のナベちゃんと再会。
 なぜか双眼鏡で石転ビ沢をじーっと見ている。何かと思えば「ビールはまだか」

 話を聞けば、HZUさんが登ってくるまでビールがある管理人室が開かないとか。

 到着までしばし休息…しておかないと大変なことになるし(^^;




到着後、先ずは、総勢12名で石転ビ沢を登ってこられたHZUさんたちに混ざって前哨戦開始。
乾杯〜




前哨戦の様子。
この後、例によって宴会になった

ようですが、私は例によって前哨戦でさっさとつぶれるといういつものパターン(^^;


 山で出会った皆さんにはいつもお世話になりっぱなしです。

 なお、避難小屋では、拙HPを見てくださっている方から声をかけていただきましたm(_ _)m




2日目

出発前に、梅花皮小屋と北股岳




北股岳山頂より、行く手を望む




門内岳

山頂手前で女性2名とスライド。すると「あれ、どっかで見た顔」

5月末、これがあったが、実家の神奈川に所用があり出られず。秋田に帰る途中、天狗平に顔をだしたのですが、覚えていて頂けるのは嬉しい限りです。




二ツ峰門内から撮ったんだっけな…

門内岳から丸森分岐までは誰にも会わなかった。




杁差岳

ただ一人、伸びやかな稜線が醸し出す開放感に浸り何を思う?




丸森峰から地神北峰を振り返る