乳頭山


登山日 09.1.11
標高 1477.5


 以前から冬季に入ってみたかった乳頭山へ。

 予想天気図を見て意気消沈気味だったが、取っ付きに向かうまでには天候が大分落ち着いてきて、部分的に青空も見えてきた。でも、乳頭・駒はガスがかかっていて見えなかった。

 取っ付きは短いが急斜面。新雪が膝付近まであり嫌らしい。
 急斜面を抜ければ、なだらかなブナ林の斜面。新雪はパウダーとまでは言えなかったが、軽めの雪。滑るにはよさそうだった。先頭を交代しながら進む。

 田代平に着いてからは、デフ棒を立てたり、アオモリトドマツに着いた雪を落としたりして、山荘へ。山荘からも同様。
 それにしても、おやぢさんが立てるデフ棒の位置は、下山時に「この辺にあったら…」と思う所には必ず立っていた。勉強になりました。

 ちなみに、帰るときには、すっかりガスが晴れ、駒は山頂まで見えていた。車の中から、月明かりに照らされた駒の影を見ながら帰った。






取っ付きの急斜面を登ったところ




新雪ラッセル

先頭は交代で




奇形ブナ




途中、たまに日が差す

その場では、小雪が日に照らされてきれいでした




所々、スキーでも膝まで埋まるようなラッセルを経て、




田代平に到着

おやぢさんによれば、例年だとあと2〜3mの積雪があるそうです




田代平山荘にて休憩




山荘前より、山頂方面




山頂へは、細めの尾根を越え、広い斜面を登る。ブリザードで前が見にくく、コンパスが頼り。

痛いので目出帽をかぶった。




山頂

山荘までの下りは前が見えず、滑るのではなくただ下りただけ。




下山時、辺りは夕日に照らされていた

雪は若干重くなっていたが、それなりに新雪を楽しんで滑った




取っ付きにある孫六温泉

でもここではなく蟹場温泉に入ろうと思ったら日帰り入浴の時間切れ。水沢温泉に浸かって帰った。




あとがき
 実は年末の山行で膝を痛め、正月休みは自宅で停滞。で、今回も同じ箇所を…