朱ノ又川(鳥海山)
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会山行。5名で朱ノ又川遡行へ。
年間計画では沢組と登山組で集中登山の予定であったが、沢のみ。
鳥海山の沢は去年遡行した赤崩沢のみ。
その印象は、「明るい」「源頭部は森林限界を超えているので藪こぎなし」というものであったが、さてさて。
ちなみにこの沢、酸性の水で、飲むと酸っぱい。
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大清水(おしず)駐車場から
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大清水園地にあった花
初めて見たイオウソウと、
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同じくチョウジギク |
この後の朱ノ又川へ移動途中、小沢を2本越えるが、うち1本はまるで泥沼…
大腿部がほとんど全部埋まるくらいまで沈む。しかもかなり水が冷たい。
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| 最初の滝 この後は小滝の連続
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アップ
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| 奥はグルッと巻くような滝 |
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その奥は綺麗な釜 |
そして出た、10m超の大滝
なんとも均整な流れです
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ここは左岸をへつる
写真を撮るからゆっくり行けと言われたが、とても速くは行けなかった
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が、続いた会長はまるで道があるかのようにあっと言う間に突破
脱帽
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おのでらさんが続く
続く2名はビレイのため写真に撮れず
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| すぐ上はかくも美しいゴルジュ!
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へつって突破するおのでらさん |
2段15mの滝
水量もあるし、右壁を慎重に登攀かと思っていたら、会長が「シャワークライミングをやろう」
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まずは左壁からとっつき、
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滝の中を移動
すごい水圧だった。
また、水量が多く、滝の中に入るとホールドがさっぱりわからない。手探りをしても見つからないので、一度出て会長に指示を仰いだ。
後で「なかなか出てこなかったから、随分長い修行だと思った」
ハイ、修行が足りてません(^^;
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無事突破 |
| 上から |
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この後は一旦左俣へ進み、地形図にある「大倉滝」の見物へ
川床が赤い。「朱ノ又」の由来か。そういえば、去年遡行した赤崩沢も赤い川床だった。
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なんとも壮観です。落差は相当なものだと思う。
真中の滝は赤土を持っていた(レンズが濡れてわかりにくいが)。
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滝見物を終え、出会いまで戻り、中俣へ。ここも大滝がある。 |
| 面白い形の岩
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大滝
これだけだと20mくらいだが、下の方まで連瀑になっている。
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| 裏に回れました
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この滝は登れそうになく高巻いたが、かなりショッパかった。
また、藪が密で厳しかった。
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滝の上は川幅が狭まり、
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| しばらくしたら水がなくなった |
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漸く出てきた。一応滝。 |
| 綺麗な水 |
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この滝の上は変わった形の岩の連続(下から) |
| 同じく上から見下ろす |
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ゴーロが続く |
| 雪渓が出てきた
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源頭近く
この後雨になった。
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雪渓のトラバース
これはまだよかったが、藪こぎが厳しかった。昨年の赤崩沢のように、藪こぎなしで山頂へ…などと思っていたが、そうは甘くなかった。
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熊
でなくて、唐獅子平の奇岩
毎度思うが、この岩をガスの中で見るとドキッとする
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へつり、シャワークライミング(あるいは厳しい藪こぎ)と、とにかく登りがいのある沢だった。
余談だが、本荘山の会HPによれば、とっつきの大清水園地へ向かう林道に「人切場」なる石碑があるとのことだったが、見つからなかった。
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