ポートレート

Q:ふむふむ、どんな人がやっているのかな?
A:こんな人らしいよ↓

大坪紀子

「NHK神戸文化センター」「エナジー・オープン・センター」講師。
バリ舞踊教室「プスパ・メカール」主宰。
学生時代よりバリ滞在を繰り返しながらバリ舞踊とガムラン音楽の研鑽を積んだのち、
1995〜98年3月上旬までインドネシア国立芸術大学デンパサール分校舞踊科に留学。
Jero Made Puspawati/ジェロ・マデ・プスパワティ女史(プリ・サトリヤ・デンパサール王宮)
I Gusti Agung Susilawati/イ・グスティ・アグン・スシラワティ女史(国立芸術高校)
Cokorda Istri Putra Padmini/チョコルダ・イストゥリ・プトラ・パドゥミニ女史(国立芸術大学)を
はじめ、さまざまな舞踊家に師事。 兵庫教育大学大学院修了。文化交流、ウェディング、神社やお寺での奉納、学校の授業のデモンストレーションやワークショップ、レクリエーションなど
いろんな場で活動中。イベント出演や学校・市民講座でのワークショップ等、お受けいたします。
メールにてお気軽にお問い合わせください。

ポートレート2

↑なぁーんてカタイことを書いていますが、バリの踊りと音楽が好きなだけです。そしてバリ舞踊を初めた人が少しずつ出来るようになり、ある日突然、花が咲いたように綺麗に踊っておられるのを見ることと、そこに至るまでの過程を共に体験するのも好きです。
DDBというページでは『Dance and Drama in Bali』という本の訳文を少しずつコッソリと載せていますが、それはそのページを読んだことがきっかけで、バリ舞踊やバリ文化に関心を持ってくれる人が増えるとうれしいからです。
DDBを読んで「じゃ、バリ舞踊を習ってみようかな」と思った方は、日本中にバリ舞踊の教室があるので、お近くの教室を探してみて
くださいね。しかし今(2007年3月段階)のDDBのページはバロンを扱っているので「ひぇー、こわいっ」と思われたりして・・・。

ポートレート3

いやいや、バリ舞踊はそういう踊りだけではないのでご安心を。もちろん、「自分が踊るよりも、踊りを見るのが好き」「背景を知ってみたい」という人たちが増えるのもうれしいです。


Q:別に怖い人じゃないらしい。バリの踊りが大好きなんだって。
A:うん、怖くはなさそう。ただ、ちょっとマニアックそうだけどねー(笑)。まぁ大丈夫なんじゃない。
Q:生徒さんたちはどんな感じなんだろう?
A:生徒さんたちのグループもあるよ↓


生徒さんたちの舞台写真

プスパ・メカール

大阪の教室の名称であるとともに、「NHK神戸文化センター」「チャコット・カルチャー・スタジオ神戸」、大阪の生徒さんたちが催しに出演するときのグループ名です。 「花が咲く」という意味。今までに市民交流などの催しに出演させていただき、パニャンブラマやテヌン、スカル・ジャガット等をお披露目しました。実はメカール・マニス(Mekar Manis)というグループ名で出演することもあります。その時の雰囲気でグループ名がプスパ・メカールになったりメカール・マニスになったりします。この写真は数年前にパニャンプラマを踊られた時の写真です。当日の踊り手は奇数名だったので、向かい合うところのみ、少しアレンジしました。

Q:生徒さんたちもちゃんと衣装を着て踊って。バリ舞踊は肩を出さないといけないのかな?
A:肩を出す衣装ばかりじゃないと思うけど。踊りにもよるんじゃない?次は番外編だって。


番外編

以前、写真のページというのがあり、そこに載せていた画像です。

お初天神さんでの奉納

留学から帰ってきてまだ日数の浅い頃に、踊り仲間の田中千晶さんに誘われて、同じく踊り仲間の松居知子さん、田中千晶さん、私、人類学者の嘉原優子さんの4名でお初天神さんへテレック(Telek)を奉納させていただきました。お面をつけているから誰が誰だかわかりませんが、正面の左が私です。 テレックのお面をつけると視界がかなり細狭くなり、踊り手はあまり外が見えません。ゆえに外部がどうなっているのかも、わかりません。ちょっと大げさですが無音室で自分の心臓の音だけが聴こえてくるような感じに似ていました。それでも無事に踊れたのは奉納(神様のおかげ)だったからと思います。大阪の真夏ゆえ、これだけの衣装を着て仮面もつけると相当暑かったです。

絵

これは下宿先の兄ちゃんに描いてもらった絵です。兄ちゃんは毎日多忙な生活を送っているにもかかわらず、多趣味でいろんな才能を持っている人です。「妙に静か」と思ったらキャンバスのみならず、自室の壁に大きな絵を描いていたことも。この絵は日本にいる私がせがんで描いてもらいました。連日の仕事で疲れていた兄ちゃんは、奥さんにマッサージをしてもらってからキャンバスに向かったそうです(奥さん、スミマセン)。そして短い休暇を満喫するためバリに滞在していた私の先輩が、持って帰ってきてくださいました。何人の手をわずらわせたことか・・・・本当にすみません。のんきな私が何とかやっていけるのも、兄ちゃん、奥さん、先輩を含めいろんな人たちのおかげです。

のんきな写真

この写真は載せていませんでした。某所で「バリのお話を気楽にしてください」ということで、バリの盛装ではなく、クバヤにカインという正装で臨みました。控え室にピアノがあったので、ピアノを弾いているフリをして写してもらいました。コスプレの一種。

Q:肩を出さない踊りもあるけど、暑そう。
A:バリ舞踊だけじゃなくどんな踊りでも、衣装が豪華でしっかりしていると、着るにも時間がかかるし暑いのかもね。
  それにしてもこの人、のん気そう。ピアノを弾いているフリとかして遊んでいるし。


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