コスタリカに限らず中南米の民家は硬い鉄格子に囲まれいます。民家のみならず、学校、病院、会社、など全ての建物が鉄格子で囲ってあるのです。それは隣との境界線をフェンスで区切るといったものではなく、泥棒対策なのです。「この国では泥棒が大手を振って町を歩き、市民は鉄格子の中で暮らしている」と皮肉られるほどです。はじめてコスタリカにツアーで行ったとき、「ガイドさん、あれは基地ですか?」と聞いた人がいました。ガイドさんは笑って「この国には軍隊がないから、基地もないのですよ。」とこたえていました。ほんとうに沖縄のぞうの檻を思わせるような光景です。



会社のフェンス


民家のフェンス
ちょっとセンスがよい


サンホセ市内にはこんなおしゃれな窓の家もあり、ホットします。

国立小児病院のフェンス

サンホセの街のスナップ

 バスの発着所である 教会から国立劇場まで1kmほどが歩行者天国になっていて大勢の人で賑わっています。洋服や、靴屋、生地屋、雑貨、本や、電気や、といったぐあいに、それぞれ専門店で、たまにスーパーもありますが日本のデパートのような地上8階建てなどという大型店はまだサンホセにはないようです。この通りの中ほどに中央市場があり狭い露地が入りくんでいて、沢山のお店があります。値段は結構安いです。が、お土産物用につくられたものはとても高いです。たとえばツーカンという鳥の模様がついているだけで、マグカップが4000コロンもしました。日本円で1000円くらいです。スーパーでは1000コロンもしないのに。私はここで海老を買いました。大きな大正海老1キロ(13匹)で約1000円。牛肉の3倍の値段です。やはりコスタリカでも海老は高価なようです。しかしそれで作ったエビフライの美味しかったこと!!大家さんにご馳走して喜ばれました。
 わたしの別荘の前にバスの発着所があり、ほとんど毎日サンホセまでショッピングや観光や人間ウォッチングにでかけました。なにせバス代が片道25円くらいですから。ただし、行きはよいのですが、帰りのバスに乗るのがたいへん。バスの番号が行きと同じではないのです。「このバスはアラフェリータリセオに行きますか?」とあらかじめ紙にかいた、にわかスペイン語で聞かなくてはなりません。
 お店は靴屋の多いのが目に付きます。サンホセの道路はいつも工事していて、また急に雨が降り出したりして靴の傷みがはげしいのだそうです。この国の交通手段は、車か歩きなので、なお靴の需要が多いのでしょう。



バス停

普段の服装はジーパンにシャツと言った人が一般的です。バスに皮のコートを着ている美人発見。この暑いのに!これからカナダにでもいくのかな?
この国はアメリカ人やカナダ人の観光客が多
いです。日本人は少ないです。


土曜日の夕方の目抜き通り

農家の人が直接販売する出店も多い。
完熟マンゴーを30円でゲットしました。


謎の玉石
機械もないのにどのようにして丸くしたのか、またその目的は?

国会議事堂
どこかの国の市役所よりも小さい?

民主主義広場
イベント会場でもあデイトの場所でもあります。

挙の不正を巡って内戦になったのをきっかけとして憲法で軍隊を廃止。今は国立博物館になっている。銃弾のあとが今も残っている。


国民の重要な足である自家用車はが大衆車は韓国車製が圧倒的に多い。


本製は高級車のイメージがある。町のあちこちでトヨタのマークが見られる


スズキもよく見かける車。サムライというネーミングの車種もあるらしい


街中の公園にもオウムがいるのにびっくりと言うより感動した。
レストラン 民主主義広場の前にちょっとしゃれたレストランがあります。たまねぎやとうもろこしなどの農産物を天井からつるしてアクセサリーにしている                 のがまずおしゃれ。そしてコーヒーを客の目の前でネルの布で漉して入れてくれるのがおしゃれ。さらに木琴の生演奏があるのがおしゃれ。つまりとてもコスタリカらしいお店なのです。ポカポカ地球家族に出演した加瀬さん家族がこの店でロブスターを食べていました。リッチ!!  といっても「この国に生活していいことは、お金の心配しないで美味しいものがお腹いっぱい食べられること」とおっしゃっていました。実際ある中華料理店で4人でお腹いっぱい食べてビールを飲んで2800円の支払いでした。

サンホセの街で見かけた花と樹

季節の変化のないコスタリカでは一年中花が咲いています。しかも派手な色合いのものが多いです
木の花はほとんどがマメ科。桜に見えるのもマメ科の花だそうです。
 


サンホセ郊外にある公園。
木肌が美しいなんとも不思議な樹でした。
公園の管理人は馬で巡回。