カニョネグロ国立野生生物保護区

カニョネグロ自然保護区はニカラグアとの国境近くにあり、フリオ川が流れています。フリオとはスペイン語で寒いという意味ですが、気候はかなり暑いです。この川でのボートツアは、様々な鳥、バジリスク、ワニ、カメなどの爬虫類、サル、ナマケモノ、こうもりなどの哺乳類、ちょうちょ、とんぼ、樹木の花や実などなど、次々に生き物が現れて、時間を忘れて楽しませてくれます。


カニョはCanoのnの上に〜の記号がつく発音ですが、その書き方がわからない。カニョネグロへは3回来ましたが、いつも新しい発見があり退屈することがありません。ボートツアーはほかにもサラピキ川やそのほか色々な地域で行われています。
カニョネグロへはサンホセから車で約5時間かかります。途中グリーンイグアナが見られる川があります。
                        
今回もボートは貸切です。ニコンのデジスコを持参。でもボートはたえず動いているのでピントあわせが超難しい。 馬に乗った人が牛を誘導して川を渡っていきます 対岸で草を食むコスタリカ牛
いきなり現れたのは樹の上のワニ。2匹が絡まっています。なかなか迫力があります。これを見て気持ち悪いと思う人はコスタリカ観光には来ない方がよいでしょう。 次に現れたのが蝙蝠。集団で眠っています。 望遠で写してみると目がクリッとして可愛い顔をしていました。ボートが近づきすぎて、一斉に飛び立ってしまいました。蝙蝠さんゴメンナサイ!

Anhinga という名前の鳥。羽を乾かせています。

日本での鵜の種類。唯一デジスコで成功した一枚

ネムの花が満開で綿毛がたくさん飛んでいました。
Jacanaと言う名前の美しい鳥。飛んでいるときは羽が黄色になり(内側が黄色)とてもきれいです。 水鳥特有の長い足とくちばしで浅瀬を歩きます。 つがいで行動する姿を度々見かけました。
青鷺
バジリスク ピンボケなのが惜しい3枚とも  バジリスクはいざという時は水面を歩行。
ちょっと脅かして水に落とそうとしたら陸に行った。
手が可愛いのだがちょっとピンボケ!
Boat−billed Heron ボートの櫓のようなくちばしと大きな目が特徴 昼間は木陰でじっとしている。
羽を閉じたAnhinga Kingfisherは沢山いて、その名の通り川面を勢い良く飛んで水面に直滑降し魚を捕らえていきます green kingfisher
鷺の飛び立つところにキングフィッシャーが横切って水中の魚をゲットしていきました。 休む鷺
カメもノビノビと伸びて日向ぼっこ 高い樹の上の着生植物から根が伸びて水面に 「あっモルフォ!」画面中央左のブルーがモルフォ蝶
 動物が生きていけるのは深い森のお陰でもある 着生植物プロメリア 着生植物
ホエザル ピンクの長い足が美しいBlue-necked Wood-Rail
こんなサルも見たが写真に撮ることはできなかった。本「costa roca」
     Michael & Patricia Fogden より
ワニのこどもが数匹いたが、めったに見られない光景らしい 川上に向かってどこまでも上っていきたくなります