ケツアールの子育て

大家の加瀬さんから、サベグレでケツアールの巣が見つかったと言う情報が入り、早速加瀬さんの案内でサベグレにでかけました。ケツアールというとモンテベルデが有名ですが、人が入りすぎてなかなかケツアールが姿を現さなくなってしまった。観光会社のエコツアーの案内にも「運が良ければ」と書いてあります。ここサベグレは穴場というか、かなり出現の確立が高いとのことです。前回行ったときは8月だったため、メス1羽おめにかかっただけでしたが、今回は4月なので期待が持てます。なおケツアールを見るには12月から3月がベストのようです。

   ケツアールとは、
絶滅が危惧される幻の鳥といわれています。手塚治虫の火の鳥のモデルとも言われています。ケツアールを見ずしてコスタリカの観光なしと言ってもいいほどコスタリカを代表する鳥です。この鳥はカザリキヌハネドリとも言い、その羽根の美しさから乱獲されてしまったのです。今はコスタリカやニカラグアなど限られた地域にわずかしか生息しないとも言われています

サベグレはサンホセの自宅から車で約3時間。2時間ほどは快適な高速道路などをはしり 、あとの1 時間は山道です。4輪駆動の車でないと、ちょっときついものがあります。人家もほとんどなく見渡す限り、緑、みどり、ミドリ、ヴェルデ。このドライブだけで満足するくらいです。ひとやまを越える感じで、どんどん下がった先に川が流れていてサベグレに着きました  このサベグレは知る人ぞ知るケツアールの名所(?)です。コスタリカを20日間観光をして歩いたというアメリカ人と空港で会話しましたが、サ ベグレは知らず、またケツアールにも逢えなかったそうです。
  私たちを案内してくれた
ゴジツアーの加瀬さんに感謝、感謝です
   Kさんのリンゴ園にあるリトロアボガドの木がケツアールさんのお気に入りのようで、そこにいくと必ずお目にかかれるそうですが、今回は別のところに巣をみつけたとのことで、そちらに行きました。そこにはもう大勢のバーダーがカメラを構えてケツアールの出現を待っていました。

これがケツアールの巣 ただひたすらケツアール様の
おでましを待ちます