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タイトル |
悪徳商法・詐欺と騙しの罠 | ||
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著者 |
紀藤正樹 |
出版元 |
日本文芸社 |
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初版発行 |
2000年3月 | 定価 |
1200円+税 |
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書評 |
悪徳商法の対策本です。巷に蔓延しているあらゆる悪徳商法と、それらの対処法を消費者層別にわかりやすく紹介しています。「第3章…家庭の主婦が騙される巧妙なテクニック」のコンテンツの中で、新聞勧誘トラブルについて書かれています。断り方の大基本は、「ドアを開けないこと」。筆者はテレビにもよく出演している著名な弁護士です。 |
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タイトル |
新聞ジャーナリズムの「正義」を問う 〜販売現場からの告発〜 | ||
著者 |
黒藪哲哉 | 出版元 |
リム出版新社 |
初版発行 |
1998年3月 | 定価 |
1100円+税 |
書評 |
『東京情報』で働くライター黒藪氏が新聞業界の闇の領域を暴露したルポルタージュ。4部構成となっており、1部では押し紙問題を中心に販売現場の実態を告発、2部では新聞奨学生の過酷な労働実態を指摘、3部では日本新聞販売協会の不正経理疑惑を追及、4部では今後へ向けた新聞史の検証と提言がされています。よく新聞業界は前近代的と言われますが、それを嫌になるほど感じさせられる1冊です。 |
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タイトル |
新聞社の欺瞞商法 「押し紙」「折込広告」の実態を追う | ||
著者 |
黒藪哲哉 サワダオサム |
出版元 |
リム出版新社 |
初版発行 |
2003年10月 | 定価 |
1600円+税 |
書評 |
『新聞ジャーナリズムの「正義」を問う』の続編。新聞の押し紙と折込広告の水増し問題、週刊誌の広告の改竄問題、毎日新聞販売局の不正経理疑惑などについて、タブーを一切排除して実態を明らかにしています。新聞社を批判する際には、紙面内容や記者のみに着目するのではなく、新聞社の基盤である販売構造を分析し明らかにしなければ意味がない、という筆者らの考えには共感しました。 |
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タイトル |
押し紙 新聞配達がつきとめた業界の闇 New! | ||
著者 |
森下琉 |
出版元 |
同時代社 |
初版発行 |
2003年10月 | 定価 |
1900円+税 |
書評 |
押し紙――売られず、配られずに、まいにち大量に廃棄される新聞―。新聞配達労働者の過酷な労働の現状と大新聞社の「押し紙」問題を糾弾し、また、労働者たちによる裁判闘争を克明に記しています。大新聞社は強大で陰湿ですが、強い意思を持って団結し闘えば、販売現場の人間でも権利を勝ち取ることが出来るのだということを教えてくれます。 |
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タイトル |
新聞の病理 21世紀のための検証 | ||
著者 |
前沢猛 | 出版元 |
岩波書店 |
初版発行 |
2000年12月 | 定価 |
2200円+税 |
書評 |
『醜い景品競争』のコンテンツでも紹介した書籍です。日本の新聞は、発行部数至上主義、経営と編集の不分離、ジャーナリズム倫理の欠如など、様々な問題を抱えていますが、本書はこれらを整理し、理解を深めることのできる一冊であると思います。販売面に関しては、「第二章 新聞の景品依存体質と読者離れ」に詳しく書かれています。 | ||
タイトル |
日本の危機 | ||
著者 |
櫻井よしこ | 出版元 |
新潮社 |
初版発行 |
1998年8月 | 定価 |
1500円+税 |
書評 |
おなじみのジャーナリスト櫻井よしこ氏が日本を蝕む問題点を指摘。その一つが新聞販売の問題であると主張しています。本書では、新聞拡張を歴史から振り返り、新聞社の経営体質を批判しています。読売新聞広報部長(当時)の井上氏の発言が印象的です。「編集にいた時は、こんな販売の世界があって、部数が支えられているとは意識もしませんでした。」 |
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タイトル |
はたらく漫画家 | ||
著者 |
猿山長七郎 | 出版元 |
集英社 |
初版発行 |
2000年5月 | 定価 |
667円+税 |
書評 |
筆者(猿山)が経験した様々な仕事・アルバイトを漫画化したものです。その一つとして、新聞勧誘のアルバイト(拡張員とはまた違う)を面白可笑しく紹介しています。待遇は45日間のうち24日出勤、1か月契約毎に1000円支給で、契約が36か月分に達すれば自給2500円14日間分が別途に支給されるというもの。これはおいしいバイトだと張りきる猿山氏だったが・・・。 |
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タイトル |
相談事例集 | ||
| 著者 |
監修:弁護士 高芝利仁 |
出版元 |
(社)日本訪問販売協会 |
| 初版発行 |
2003年5月 | 定価 |
1500円(税込) |
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書評 |
訪問販売、連鎖販売取引において、消費者から寄せられた様々な相談事例と、それらに対する回答が掲載されています。回答については、弁護士の方が特定商取引法・民放・消費者契約法をベースに丁寧に述べているものなので信用できます。新聞の勧誘や契約に関する事例も多く掲載されていますが、それ以外も非常に参考になります。 |
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タイトル |
別冊宝島216 ヘンな広告 | ||
著者 |
ー | 出版元 |
宝島社 |
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初版発行 |
1995年2月 |
定価 |
980円 |
書評 |
新聞や雑誌に載っている怪しげで不思議な広告について調べ上げた本。販売店員や拡張員募集の広告を紹介しつつ、新聞販売業界の裏事情を鋭く抉っています。「新聞集金人はかく語りき」、「誰がために社説は書かれる」の二部構成となっており、どちらも元販売店の人間が暴露をしています。やや古いものですが、現状もほとんど変わっていませんので、これを読めば新聞販売の実態が深く理解できます。 |
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タイトル |
週刊新潮 03/1/30号 | ||
著者 |
ー | 出版元 |
新潮社 |
初版発行 |
2003年1月 | 定価 |
350円 |
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書評 |
過剰予備紙(押し紙)を理由に3つの販売店の改廃を迫られた読売新聞の有力販売店主、加藤氏(仮名)の仮処分申し立て訴訟に関する記事が掲載。結果は東京地裁が申し立てを却下し、読売新聞社の勝利となりました。ただし、加藤氏が全国の販売店から回収したアンケート結果では、本社からの過酷なノルマと過剰予備紙を抱えた販売店がほとんどでした。本社に逆らえない販売店主たちの苦悩が読み取れます。 | ||
<『悪徳商法・詐欺と騙しの罠』より>
<『はたらく漫画家』より>