
| タップダンスは、いつ頃から始まったのでしょう。 それは,、アイルランドの伝統的なクロックダンスがアメリカの黒人たちに伝わりジャズと共に踊るタップダンスが生まれたのです。 後にはヨーロッパへも伝わり、盛んになってきました。「つま先」と「かかと」にアルミ合金をつけたタップシューズが出来、現在のタップダンスが出来上がったと言えます。 |
| タップダンスといえば映画「雨に歌えば」でジーン・ケリーらが雨の中で傘を差しながら踊るシーンが有名だが最近、北野武監督・主演の「座頭市」のタップシーンをはじめ、テレビCMや海外の人気タップダンスグループのタップ・ドックスらの出現により、人気の兆しを見せている。 タップダンスとは靴底のつま先と、かかとに金属がついた靴を履き、ステップを踏む事で音を出しながら踊るダンス。 このタップダンスを気軽に教えてくれる教室がある。指導はタップ暦25年以上の小沢幸代先生。小沢先生の師匠は撮影所や宝塚でダンスを教えていた大御所。自分の芸を弟子に教え込みたいと、師匠に選ばれ仕込まれた実力派だ。「よく先生からドラムをたたいていると思えと教えられました。タップのおもしろさは、小気味よい音を出す楽器とダンスが同時にできるところですね」と小沢先生。 レッスンは約1時間半。足ならしという基本を行った後、音楽に合わせて踊る。初心者も上級者も同じ時間帯にレッスンするが、内容は別。逆に初心者は横で上手い人のダンスが見られるのでよさそうだ。 昨年7月に始めたばかりという20代の女性は「他のダンスをやっていて興味があったので始めました。普通に踊っているだけじゃなくって、耳からも楽しめるのがいいですね」。 クラスでもなかなか上手と思われた30代の男性は、未だ1年3ヶ月目とか。「ミュージカルを良く見るのでやってみたいなとずっと思っていました。ちょうど『座頭市』や『ホテルビーナス』を見て、タップが格好いいなと思って」と話す。 初心者にとって、リズムは分かっていても足が思うように動かない…というタップダンスだが、初めてでもレッスンの後半は、少し音にあわせる楽しみが体験できるように。リズムに乗れるようになるほど、さらにうまくなりたいと思うようになり、ストレス解消にも良い。又年に1、2回はライブハウスや大ホールでの発表会をするので、上達の励みにもなりそうだ。 (朝日新聞・2006年3月8日・PR版より転載) |


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