本年の教育方針について
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● 本園の教育方針

 真生幼稚園は、16世紀の宗教改革者マルチン・ルターの信仰を受け継ぐプロテスタント教会であり、宗教法人・日本福音ルーテル教会付属の幼稚園です。
 保育者が個々の信仰に立ち、キリスト教の精神に基づいて子どもたち一人ひとりを神さまによって生かされているかけがえのない存在として受け入れ、個々の発達段階を踏まえ、主体性のあるひとりの人間として成長していけるよう援助していきます。
 個々の<特性>を大切にしながら、神様から与えられている資質や能力を引き出し、集団生活の場でいろいろな友達と関わり、室内や戸外で活発に遊び小動物と関わり、花や野菜を育てるなどの体験を通して、豊かな感性を育みます。
 また、大人の側から押し付けるのではなく、子ども自ら考え、自発的に行動できるようになることを目指して、その時、その場に応じた適切な言葉掛けをし、生きる力がついていくよう誠意を持って豊かに接していきます。
 そして、幼稚園や地域社会の中で子どもたちが安全に暮らせるよう、子どもの視点に立って集団での生活を営んでいけるような環境づくりをしていきます。

● 本園の特色

 子どもたちの《遊びの生活》を大切にしています
■自由遊び
 自ら主体的に遊べるような環境づくりをしています。
 室内や戸外で、ごっこ遊び・お絵かき・工作・ブロックや粘土遊び・ブランコや滑り台・鉄棒・ジャングルジムなどを思い思いに遊べるような時間を充分にとっています。
■設定遊び
 子どもたちのより良い成長につながるよう、保育者が意図的に遊びのきっかけづくりをしています。
 絵画制作・歌・音楽リズム・ゲームやフォークダンス、絵本や紙芝居の読み聞かせ、体育遊びなど年齢に適したカリキュラムを組んでいます。

自由遊びと設定遊びのバランスを考えた保育を展開しています。


 子どもたちの《体力づくり》を目指しています
 真生幼稚園が立地する地域の社会や住環境は、交通量も多く安心して遊べる児童公園も少ない状況です。幼児期は全身を動かして遊ぶことを通して運動能力が身についていきます。
幼児期に伸びる運動能力として敏捷性や平衡性・柔軟性、そして、投げる・受ける・蹴るといった協応性が著しく伸びる時期です。
 真生幼稚園では幼児体育専門の講師を迎えて活発な体育遊びをし、子どもたちの心身両面の健やかな成長発達を助長していくことを目指しています。

 身体活動研究会について
 本園は園児の心身共なる健やかな成長を願って、幼児期に伸びる運動能力を引き出し、健康な体作りを目指して幼児の身体活動について様々な角度から研究し、実践しています。
 *今までの実績として、下記学会において発表をしています。
  保育学会における発表:6回
  体育学会における発表:3回
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