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加子母平安期、鎌倉期の郷土歴史を今検証し、未来後世に伝え、文化を残しましょう。
飛州・加子母文化研究会
飛州・小郷とは 加子母大杉地蔵尊 平安佛・薬師如来 位牌、墓跡
平安・鎌倉期郷土史研究会 白蛇伝説・神洞神社 出土石器、縄文土器、鏃 加子母歴史年表
鳳慈尾山大威徳寺 弘法大師空海 埋蔵物・香爐、一升枡 文覚上人・なめくじ祭
奥の院箱ヶ岳・鶏岩 安徳天皇・弐位の局 南京徳利、菊御紋茶器 その他

平安・鎌倉期郷土史研究会 会長 三浦  要

飛州・加子母文化研究会事務局

岐阜県中津川市加子母1375番地の377(天照山内)
TEL 0573−79−3708 FAX 0573−79−5088

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慶長日本地図

大威徳寺跡発掘調査

箱ヶ岳

鶏 岩

発掘香爐と一升枡

埋蔵調査佛

小郷地区出土石器、縄文土器、鏃

発掘南京徳利

大杉地蔵尊前佛、本尊

紀成恒地蔵本尊

鳳凰天女

薬師如来像(平安時代には珍しい寄木作り)

飛州小郷とは、現在の小郷、小和知地区のことである。 飛州とは、現在の飛騨であり、下呂御厩野と加子母小郷、小和知も統制下にありました。
又この地区には、鎌倉時代に建立された鳳慈尾山大威徳寺があり、奥の院と言われる箱ヶ岳・鶏岩には鎌倉時代に、軍用金、金の鶏が埋蔵されたと伝えられ、飛騨国の歴史上の要所と思われ、山岳信仰の中心とも推測されます。
同年代に、紀成恒地蔵尊が安置された大杉地蔵尊が建立され、文覚上人(遠藤盛遠)袈裟御前との縁があり、奇祭と言われるナメクジ祭りは鎌倉文化の足跡を示しております。
小和知地区には、白蛇伝説が伝わる神洞神社(御祭神は、神洞大神、倶利伽羅大日大聖不動明王、白龍明王)が建立され、今も多くの人々が参拝に訪れておられます。 この地区の地名には、神洞、不動洞、親洞、国護、御宮等があり、弘法大師空海が、青年期にこの周辺にて修行をされたとも伝えられております。
特筆すべきは、源平合戦にて、壇ノ浦に投身された、安徳天皇と弐位の局が、身代わりををたてて落ち延びたとされる平家の落人伝説が、牧戸の剣の宮付近の墓跡、お位牌にて確証を得ることが出来るようです。

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