1980年前後製 YAMAHA SL-800S TS
![]() ![]() ![]() 1980年頃よりSLシリー
ズは整理され,上位2機種(SL-1200,SL-1000)は製造ラインから姿を消し,関脇だったSL-800がSL-800Sとなって横綱の座に着いた。これを便宜上"後期SLシリーズ"と呼ぶことにする。型番の最後にS(スタンダード)あるいはC(カスタム)という付加されていることで後期シリーズの製品であることが分かる。この個体はインクシリアルで,初期物らしい。 同じ時期,類似仕様の他メーカー品といえば,Fernandes RLG-50(5万円),Tokai LS-60(6万円),Greco
EG-700(7万円)などがある。つまりヤマハのギターのコストパフォーマンスは最も悪かったということになる。つまりヤマハは上手に利益を上げていた
ということだ。 1982年のカタログにはLP(Lord Player)シリーズへの移行型と思われるスモールヘッドのSLシリーズが記載されているが,最上位機種のSL-550Sでもバック材はアガチスで情けない過渡期モデルになっている。 ![]() ![]() ![]() |
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