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住所: 愛媛県四国中央市金田町三角寺甲75 宗派: 高野山真言宗 開基: 行基 本尊: 十一面観世音菩薩 諸々の抜苦与楽と苦難除去、怨敵退散、厄除け、無病息災など を11の顔で四方八方見つめ、あらゆる人々を救ってくれる。 前3面は菩薩面(穏やかな顔、慈悲を現す)、左3面は忿怒面(悪人を戒める)、 右3面は狗牙上出面(優しい顔、人々を励ます)、後1面は大笑面(大笑いして いる顔、悪行を笑い飛ばす)、頭上は仏面(仏道に入った人に教を説く)、各面は 阿弥陀仏の宝冠を頂いている。六観音の一人です。 (六観音=聖観世音菩薩、千手観世音菩薩、如意輪観世音菩薩、 准胝観世音菩薩、馬頭観世音菩薩そして十一面観世音菩薩です) 真言: おん まか きゃろにきゃ そわか 御詠歌: おそろしや三つの角にもいるならば 心をまろく慈悲を念ぜよ 伊予(愛媛県)最後の霊場で、三角寺山の中腹にあり駐車場からは73段の急な石段を 上る。頂上には鐘楼を兼ねた古びた山門があり、お遍路は吊るされた梵鐘を突き、煩悩 を振り払って境内に入ることになっている。 |