交通事故(バイク事故専門)
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バイクの交通事故
バイク事故は、交通事故の中でも非常に特殊な案件です。
なぜ特殊かというと、
①バイクは軽量なため、事故後に動かすことができる。
そして、動かされた状態で実況見分調書が作成される。(実況見分調書とは、警察が事故後に事故の状況を調書にするものです。)
②実況見分に立ち会うことができません。
バイクの乗っていた被害者が病院に搬送されるため、実況見分に立ち会うことができません。それゆえ、バイクに乗っていた被害者に不利な実況見 分調書が作成されることも多々あります。この2点が特殊といえる内容です。
③非接触事故が特に問題となることが多い。
非接触事故の場合は、物的証拠が乏しいことが多く、状況証拠や実況見分調書とで、バイク位置と相手方の車の位置状況などを推論していき、事故 当時の状況を立証する必要性があります。
それゆえ、法律知識は当然に必要とされるのですが、それ以上に上記の状況を把握して、業務遂行をする能力が必要とされる分野となります。
交通事故の業務を行う場合、実況見分調書の内容が基本となります。しかし、その実況見分調書に誤りがあるとそれを修正するところから始めなけ ればなりません。非常に手間と根気が必要とされる作業です。
過失割合について
バイク事故の場合、自動車と比較してバイク側に有利な過失割合が基準とされています。 詳細な過失割合はHPでは公開しませんが、別冊判例タイムズ16号民事交通事故訴訟における過失相殺率の認定基準(東京 地裁民事交通訴訟研究会遍)を参考にしてもらえばいいと思います。
(バイク事故の過失割合は、事実の事故態様を、保険会社、弁護士は事実を捻じ曲げて自己に有利な過失割合をあてはめてくる ため、あてはめが通常の交通事故よりも難しい)
事故に遭遇してしまったら
バイクによる交通事故の場合には、事故直後の証拠収集がほぼすべてと言えるほど大きなウエイトを占めています。
そして、被害者不在で相手方(保険会社や弁護士)によって作成された実況見分調書では、バイクが動かされていることなどの事実を 隠ぺい、黙秘し、交渉されることがあります。そのため、それに反論するために事故後の証拠収集は非常に大事といえます。

報酬について
基本報酬 5万2,500円(税込)成功報酬 回収金の10%。なお、保険会社より提案金額が出ている場合には、その提案金額よりも回収金が 増加した場合にのみ、その増加金額20%を成功報酬とさせていただきます。
本業務は高度な機能障害を伴う被害者の方のご依頼はお受けしておりません。依頼者様の意識がはっきりしている状況 であること、脳に機能障害がないことが御依頼の要件となります。
2011年1月4日