硫黄の臭いが充満。地獄谷の中にあるような泥湯温泉

 
 
 

◇ 泥湯温泉 〜 奥山旅館

 
泉質 単純硫黄泉
お風呂の種類 本館:内風呂混浴1、女露天1 
別館:女内風呂1、男内風呂・露天風呂1
日帰り入浴料金 500円
営業時間
問い合わせ先 0183−79−3021
お薦め度 ★★

 
◆泥湯のお湯は、どんなお湯?
  今回の旅行の1泊目の宿が泥湯温泉でした。
なんだか濃厚な粘度の高いお湯を想像させる名前ですが、普通の乳白色の硫黄泉です。
  本によると、源泉は2種類あるそうですが、泉質分析表などが一切なかったので、詳細はわかりません。
  宿の人によると、「本館と別館でお湯が違います。本館の方は乳白色のお湯で、別館の方は湯の華の多いお湯です」ということでした。確かに、入浴した感じ、本館の方は、湯船の底が見えないくらい白く濁っています。別館の方も、薄っすらと白濁しているのですが、湯船の底まで見透すことができました。
  また、別館の方のお湯は、舐めると渋くて酸っぱい感じがしましたが、本館の方は、特にそんな感じはしませんでした。

 
 
◆木の浴槽が気持ちいい
  湯船は、すべて木でできています。左の写真は、混浴の内風呂。大きな岩と、高い所にある窓から差し込む光が情緒あります。
下の写真は、女性用の露天風呂です。本館の廊下の突き当たりのドアを開けるといきなり“屋外に湯船”って感じです。宿の裏の硫黄の山肌が見えます。男性用の露天からは、川が見えるそうです。
その他、女性用は、別館の内風呂。ここは、2つ湯船があって、やはり浴槽は木でできています。
シャワーはあるのですが、お湯が出ないのはちょっと困りました。(水は出ます)
  宿はほぼ満室ですが、規模のわりにお風呂の数が多いせいか、いつ行っても空いていてよかったです。
◆夏に川原毛大湯滝に入りたい!
  食事は、夜も朝も大広間で食べます。山菜、きのこ類が中心のメニューです。山菜も地場のものではないのか、味が今一つだったのが、残念でした。朝食の梅酢が甘酸っぱくておいしかったです。

  泥湯からは、川原毛地獄が近く、お湯の滝が流れて、滝壷が天然の露天風呂になっている川原毛大湯滝もあります。ただし、入浴できるのは、水温の上がる夏場のみ。わたし達は、GWに川原毛地獄の駐車場から山道を10分くらい歩いて滝まで行ってみましたが、前夜からの雨のせいもあってか、すごい水量で、冷たい水が流れていました。


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