ふけの湯温泉

噴煙上がる露天風呂は圧巻


泉質 単純酸性泉
お風呂の種類 男女別内湯 各1、男女別露天 各2
日帰り入浴料金 500円
営業時間 10:00-16:00(冬季休業)
問い合わせ先 0186-31-2131 
お気に入り度 ★★★
入浴日 97年9月、02年9月17-18日

 
 97年9月、ガイドブックを片手に立ち寄ったのが、このふけの湯です(以前のレポートは、こちら)。そのときに入った露天風呂は、わたしの「温泉開眼の地」と言ってもよい記念の場所でした。
 もう一度、ゆっくり行ってみたい。。。と、常々思っていたのですが、ようやく5年後の02年9月に宿泊することができました。ふけの湯は、前よりもほんの少し古びた印象で、わたし達を迎えてくれました。
 ロッジ風のロビーに対して、お部屋は少し古びた感じがします。厳しい冬の間、無人の建物は、傷むのも早いのではないでしょうか。洗面所やトイレは、すべて共有ですが、きれいな水洗トイレで、不快なことはありませんでした。

 ふけの湯は、子宝の湯として、昔から有名だそうです。浴室に続く廊下の途中には、「金精様」を奉ってあり、ここを訪れたカップルが奉っていった「子宝」「安産」など、数々のお願いごとがかれた小さな金精様が並んでいました。

 館内には、男女別の露天風呂と内風呂があります。露天風呂からの景色は、霧のせいか絶景とはいえませんが、森を臨む静かな立地で、真っ暗な夜に一人で入浴していると、熊でも出てきそうで、怖くなってきます。
 木造の内湯は、ちょっと鄙びて、いい感じです。浴槽のお湯は、グリーンっぽく濁った硫黄泉なのですが、洗髪などに使うために流れているお湯は、透明な単純泉のようで、洗いやすいです。
 そして、何といっても、ここで印象的なのは、宿の裏手にある野天風呂です。まるで地獄の中にあるような野天風呂。周りからは、激しく噴気が上がっていて、立入禁止だったりして(^^;、迫力満点です。
 わたしが宿泊した夜は、残念ながら雨だったのですが、ここで星が見えたら、どんなに素敵でしょう。
 この宿は、お料理も自慢の一つのようで楽しみにしていました。みんな集まったら、女将さんが気合の入った料理の説明をしてくれる。。。。と聞いていたのですが、なぜかわたしが泊った日には、さらりと個別に説明してくれただけで、ちょっと残念でした。
 確かに、手のこんだ感じのお料理が多く、山菜中心のそれなりに美味しいお料理でしたが、「どこよりもうまい!絶品!」ってほどには感動しませんでした。(^^; 値段が10,000円なのに、わたしの期待が、大きすぎかったのかもしれません。

ふけの湯のオリジナルHPはこちら!


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