玉川温泉 自然研究路の露天風呂

見物客の多いオープンな露天風呂


泉質
お風呂の種類 混浴露天 1
日帰り入浴料金 無料
営業時間 24時間
問い合わせ先 0187-58-3000
お気に入り度 ★★▲
入浴日 02年9月18日

 
 玉川温泉の旅館に行く手前を、左に曲がると、自然研究路が続いていて、「大噴」(写真下)と呼ばれる玉川温泉の源泉が吹き上げる様子などを見ることができます。毎分8400リットルの湯が噴き出るというエメラルド色の湯川は、一見の価値あり、です。
 そして、この辺りに来ると、地熱のある場所を探して、適当にゴザを敷いて、オンドル浴を楽しむ人たちが出てきます。
 大噴を過ぎて、もう少し進むと、「オンドル小屋」が並ぶ手前に、オープンな湯船がポツンと現れます。研究路を歩く人が、写真を撮ったり、ビデオを撮ったりしていきますが、入浴する人は少ないようです。
 脱衣棚はありますが、目隠しなどはないので、ちょっと着替えにくいですが、お湯は、モスグリーンに濁っているので、入浴してしまえば、あまり見えません。
 放射能が出ていると言うことから、癌の治療に来ている人も多い玉川温泉。
 お湯に浸かりながら、おじさんに、手術の跡を見せてもらったり、病気の話をしてもらったり、長い旅の途中でここに立ち寄った人に、北海道での昆布採りのバイトの話を聞いたりしました。
 お湯は、朝入ってきたふけの湯よりも、更に一段、酸っぱさが強い感じです。「玉川のお湯」というと、「とにかく強烈」、という前評判を聞いていたのですが、30分以上長湯をしてしまっても、そんなに体に堪えた感じはしませんでした。
 ???。。。でも、この後、わたしは、もっとすごいお湯を体験することになるのでした。

玉川温泉 大浴場

pH1.2の日本一の酸性泉は強烈だっ!


泉質 酸性-含二酸化炭素・アルミニウム・鉄(II)-塩化物泉(98度、pH1.2)
お風呂の種類 男女別内湯 各1
日帰り入浴料金 600円
営業時間 7:00-20:00
問い合わせ先 0187-58-3000
お気に入り度 ★★
入浴日 02年9月18日

 
 「探求路のお湯で十分かな?」って気持ちがあったのですが、「まぁ、とりあえず」ってくらいの気持ちで、玉川温泉の大浴場にも入ってみました。さすがに超有名な玉川温泉。平日だと言うのに、脱衣所はごったがえしています。
 百聞は一見に如かず。。。という言葉は、よく言ったものです。とにかく、入ってみてびっくり!ここのお湯は強烈です!
 「大噴」から引いた源泉100%、源泉50%などのお湯があるのですが、源泉100%に入ると、すぐに体中の傷がピリピリ痛痒くなっていきます。うわぁ、このまま入ってるとちょっとヤバイかも!すぐに隣の50%のお湯に飛び込みましたが、ピリピリは変わらず。
 湯船から飛び出て、飲泉コーナーで、指示通り、源泉を5倍に薄めて飲むと、ウゥ〜ッ、と酸っぱいとんがり口になります。源泉のまま飲むと、歯が解けてしまうといいます。こりゃ、噂以上の強酸性泉!肌だって解けちゃいそうです!
 そんなことを考えているうちにも、どんどんピリピリが増殖する感じで、硫黄泉で肌がかぶれる気のあるわたしは、ヒエ〜〜、、、、と、掛け湯コーナーで、ザバザバと何十回もお湯をかぶって、早々に退散したのでした。
 他にも「自然研究路の湯」「ぬる湯」など、何種類か湯船があったのですが、体験する余裕もなく出てきてしまったのが悔やまれます。肌の弱い方は、最初に源泉100%の湯船に飛び込むのは考えモノです。(^^;

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